手コキ＋フェラの合わせ技で気持ち良くさせる方法｜コツは亀頭責め

手コキもフェラも、男性がされてうれしいプレイの代表格。でも2つをいっしょにやってみた事がある女性は、意外と少ないのではないでしょうか？中には「やろうとしたけど、うまく行かなかった」と言う人も。じつは2つの技のミックスには、ちょっとしたコツがあるんです。今回は、手コキ＋フェラの合わせ技で気持ち良くさせる方法をお届け。ポイントとなる“亀頭責め”を軸に、男性を最高にイカせる実践テクニックをご紹介します！

手コキ＋フェラのテクを覚えると超気持ちよくしてあげられる

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紗倉まな(@sakuramanateee)がシェアした投稿 - 2017年11月月24日午前7時24分PST

男性にとって手コキは気持ち良く、フェラもまたしかり。ただ2つを組み合わせれば、その気持ち良さは倍以上に大きくなり、男性を最高に満足させられます。

ふだん別々に行うプレイを突然同時にやったら、サプライズ効果もあってアソコはたちまちビンビンになるはずです。手コキとフェラ、まずはそれぞれの基本テクニックをおさらいした上で、合わせ技の極意について詳しく解説して行きましょう。

手コキの基本的なテクニックを解説

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SAUSO Gloves(@sausoofficial)がシェアした投稿 - 2020年 2月月24日午前2時38分PST

まずは手コキのやり方から。ただシゴけば良いわけではなく、スピードや緩急、握り方など気をつけるべきポイントがあります。正しく手コキできているか、あらためてチェックしてみましょう。

男性が気持ちいい手コキのスピードは1.8回/秒

“速くシゴけば気持ちいい”、そう思い込んではいませんか？スピードがつきすぎると勢いペニスを強く握る事になり、快感より痛みが先行しがちになります。かと言ってあまりにスローペースでは、刺激に乏しくシゴいているうちに萎えてきかねません。

高速をうたう男性用の電動オナホが、3回/秒のスピード。機械ならば締めつける力もリズムも完全に一定を保てますから、これぐらい速くても気持ちいいシゴきになります。ただ女性がこれをやると、ペニスを強く引っ張り上げる結果を招き、男性は痛くてかないません。

検証した結果、男性が気持ちいい手コキのスピードは1.8回/秒だとわかりました。このペースなら女性の腕への負担もほぼなく、男性の方も安心して手コキに身を任せられます。

シゴきながら握る場所や角度に変化をつける

サオを握ったらそのまま1.8回/秒のペースで上下にシゴくわけですが、これをずーっと同じ形でくり返すのでは芸がありません。気持ち良さはつねに変化から生まれます。シゴいている間にも、握る位置や腕の角度に変化をつけたいところです。

サオの真ん中を基点としながら、時に亀頭の方へずり上がらせ、人差し指で鈴口(尿道口)あたりを軽くマッサージしてあげましょう。我慢汁の分泌を促せますし、亀頭は神経が集まった一番の性感帯でもあります。

それから腕の角度。肘を少し上げるだけで握る手の向きが変化し、敏感になったペニスにはしっかり刺激として伝わります。手を離す必要はありませんが、手首にもスナップを利かせたいですね。鉄棒の順手と逆手のイメージで手首を回転させれば、微妙な変化ですがこれもペニスに心地よい刺激となります。

緩急をつけてシゴく

シゴくスピードの理想として1.8回/秒を示しましたが、機械でない以上これを正確に保ち続ける事は不可能です。しかしそれはシゴきが単調になるのを防ぐ事にもつながり、むしろ好都合なんですね。

シゴくスピードには、必ず緩急をつけましょう。シゴき初めもフィニッシュも全く同じスピードでは、男性はイキどきを見失いかねません。絶頂に達しそうな時は、毎秒3回程度の高速手コキも必要です。

イク寸前まで高速で追いつめたのち、すっとゆるめてスローペースに戻せば、“焦らし”の効果で男性を悶絶させられます。1.8回/秒はあくまで全体をならした時の平均値であって、実際の手コキでは速めたりゆるめたりが当たり前とご理解下さい。

フェラチオの基本的なテクニックを解説

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@jokernj.jがシェアした投稿 - 2020年 4月月30日午後9時42分PDT

お次はフェラチオです。さまざまなテクニックがありますが、鉄板で気持ち良くさせられるやり方をいくつかご紹介しておきます。もしまだ採り入れていないテクニックがあれば、手コキとのコラボの前に習得しておきましょう。

舐め方①大きく咥え込み首を動かしてピストン

フェラチオの場合、男性をイカせる舐め方はこれに尽きます。絶頂へ至らせようとすれば、ペニスには摩擦刺激が必要です。手コキや挿入はそれ自体が摩擦そのものですし、フェラの場合なら口腔内や唇がペニスとの間に摩擦を生みます。

したがってこの舐め方での刺激の対象は、主にサオからカリ首まで。唇で締めつけながら頭を上下に動かせば、男性にとっては挿入と同様の刺激となります。同時に口の中では、下はベロ、上は硬口蓋や軟口蓋、側面は頬の内側と3方向から摩擦が加わる事に。

頬をすぼめたり、舌を裏スジや亀頭に絡みつかせたりすれば、サオへの摩擦刺激との相乗効果で、男性を最高に気持ち良くしてあげられます。

舐め方②唇と舌を使い亀頭など各部位を個別に舐め上げる

フェラの開始時には、まずこの舐め方で責める事が多いでしょう。ペニス全体をいきなり咥え込むのではなく、味見と言うと変ですが、亀頭など部分部分を舌や唇で外側から刺激するやり方です。

ペニスの状態を目で確認できますから、どこがより感じるかの参考にもなります。つけ根からサオを一気に舐め上げるも良し、カリ首を舌先でツンツンするのも良し、多彩な責め方が可能です。

皮で覆われているペニスの場合は、舌を使ってゆっくり剥いてあげると男性は最高に喜びます。亀頭やサオの側面、金玉などにキスの雨を降らせるのも、フェラの一要素として必ず採り入れましょう。

舐め方③ディープスロート

喉フェラとも言われるディープスロートは、女性が自らペニスを丸ごと咥え込み、喉の奥まで入れるフェラの事。男性が主導権を持って行うイラマチオとは、似て非なるものです。

やり方としては、まずサオの根元をしっかりと握り、口に対してペニスがまっすぐになるよう調節します。いきなりすっぽり咥え込むと、咳き込んだりもどしそうになったりするので注意が必要です。

あくまでゆっくり口に含み、舌をペニスにまとわりつかせたりしながら、徐々に深く咥え込んでいきます。呼吸を整え、喉の筋肉をリラックスさせておくのも重要です。喉奥にペニスが入れば成功ですが、息苦しくなったり気分が悪くなったりしたら、危険なのですぐにやめましょう。

SMプレイの1種で、精神的な満足感を得るためのもの。知識として知っておけば十分で、実用性はあまりないと考えてOKです。

手コキ＋フェラの合わせ技のコツを解説

最後は手コキ＋フェラの合わせ技のコツです。手コキとフェラをただ同時にやれば良いわけではなく、手コキメインの時とフェラメインの時を使い分ける必要があります。それぞれの基本テクニックを、十分に生かして行いましょう。

フェラメインでのやり方

舌先で亀頭責めを行う際は、激しく手コキをしたのでは舐めにくくなります。その際は手コキの手を休め、サオの根元で待機させましょう。フェラメインのやり方になりますが、だからと言って“手コキ＋フェラ”でないわけではありません。

動かしはしないものの、人差し指と親指で作った輪でサオの根元をぎゅっと締めつけたり、あるいは手のひらで下腹部を少し押し込んだりすると、舌で行う亀頭への刺激にプラスの作用があります。

上下に大きく動かさずとも、締めつけたり押し込んだりするのも手コキのバリエーション。ペニスの2点責めを意識して、亀頭とサオのつけ根を丹念に責めましょう。

手コキメインでのやり方

亀頭を口に含んだまま状態で、サオをしっかりシゴくのが手コキメインのやり方です。顔は動かさず、ペニスを固定させるくらいのつもりで咥えておきます。口を開いた状態で顔を下向きにしますので、サオをつたって唾液がダラダラ。これが手コキのための、良い潤滑剤にもなるわけです。

先端が生温かい肉に包まれサオが激しくシゴかれる状態は、ペニスにとっては挿入と似た経験。非常に気持ち良いので、手コキ＋フェラの代表的なテクニックと言えるでしょう。

あくまで手コキメインですが、舌で亀頭をねぶるくらいは難なくできます。イカせる時にも役立つテクですので、あまり濫用して挿入後の楽しみをフイにしないようにしましょう。

手コキ＋フェラの参考にしたいおすすめエロ動画3選

最後は、手コキ＋フェラのオススメ動画を紹介します。AV女優のテクニックに学びながら、実践に向けたイメージトレーニングと参りましょう。

①すぐそばに嫁がいるのに僕に跨りヒソヒソ密着誘惑してくるささやき隠語お姉さん 葵つかさ

出演AV女優	葵つかさ
発売日	2018年5月19日
収録時間	153分

まわりに人がいるのに、その目を盗んでHな事を仕掛けてくる痴女役に葵つかさ。トレーニングジムのインストラクターとなって、激しいフェラで襲いかかります。

最初は手コキとフェラを交互に行っていますが、徐々に2つが一体化し始めます。トレーニング用のベンチに横たわる男性を、淫語をささやきながらオッパイ丸出しで誘惑。すぐ目と鼻の先では、彼の奥さんがトレーニングに励んでいるというのに…。

まずは手コキメインのテクニックを披露。サオを高速でシゴきながら、亀頭の先を長いベロを使ってチロチロ刺激します。その後しばらくすると、今度はフェラメインのやり方に変わります。

手はほとんど動かさず、ペニスを口に含み頭を激しく上下に。ゴクゴクゴクと、口の中で対流する唾液の音が卑わいです。口を離すと即座に高速手コキに転じますが、豊富な唾液で手の動きが非常に滑らかなのが印象的です。

▶「すぐそばに嫁がいるのに僕に跨りヒソヒソ密着誘惑してくるささやき隠語お姉さん 葵つかさ」の動画リンク（R18）はこちらから

②絶対終わらせない限界射精SEX 白石マリエ

出演AV女優	白石マリエ
発売日	2013年8月2日
収録時間	123分

クォーター美女の白石マリエが、超絶舌技を披露。半裸で横たわる男性を相手に、大きな口と長い舌で下品に舐めまくります。

乳首舐めからDキス、アナル舐めまで。主観視点で至るところに舌を這わせる白石マリエは、表情からして痴女そのものです。そのままの勢いでフェラに転じますが、まずは細い指でサオを握り、シゴきはせずに舌だけで亀頭を執ように責めます。

さらに今度は手をサオの根元に固定し、亀頭からサオへとしゃぶり尽くすトルネードフェラを披露。指でサオのつけ根をしっかり押さえつけているので、激しく顔を動かしても終始安定したフェラが続きます。

そして最後は、手コキメインで亀頭をじゅぼじゅぼねぶるテクニックへ。男優から思わず「それ、気持ちいぃ～」と声がもれます。手コキも激しいですが、亀頭を咥えた頭を振り子のように左右に振るのが独特でした。

▶「絶対終わらせない限界射精SEX 白石マリエ」の動画リンク（R18）はこちらから

③あべみかこの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！

出演AV女優	あべみかこ
発売日	2016年4月1日
収録時間	214分

街で声をかけた素人男性を、制限時間内にイカせられればOKの企画。逆に男性の方には、あべみかこのテクを10分我慢できれば中出しHのごほうびが待っています。

イカせるのに必死なあべみかこが、高速手コキとフェラの合わせ技を披露。亀頭のみを口に含み、激しい手コキで責めるシーンは圧巻です。舌先でチロチロ舐めたり、スポッと先っぽを咥え込んで唾液でグジュグジュしたりしています。

なかなかイカない男性に焦り、後半は手コキもフェラも動きが大きく。しかし両方アクティブに行うと、やはり刺激がぶれるようですね。手コキで亀頭が動くため、舌の動きを合わせるのが難しくなります。

男性は結局イカずじまいで、あべみかこは中出しセックスをさせられるハメに。しかし追いつめられて見せた手コキ＋フェラの技術はなかなか見事で、ふつうの状況なら男性はたちまちイカされてしまったでしょう。

▶「あべみかこの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」の動画リンク（R18）はこちらから

まとめ：手コキとフェラの組み合わせは最強！正しく併用しよう

手コキもフェラもそれ自体で気持ち良いので、組み合わせれば悶絶級になるのは予想通りでしたね。でも両方ただ同時にやるだけでは、思うような効果は得られません。

フェラは亀頭責めにとどめ手コキメインでとか、手はサオのつけ根固定で激しくフェラでピストンなど。強弱に役割分担をして併用すると、最高のパフォーマンスを発揮します。

手コキ＋フェラの合わせ技で、男性を今以上に喜ばせましょう。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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