カーセックス体験談おすすめ5選｜会って5秒で車内エッチした話など

バレるかもしれないスリルと、狭い空間での密着プレイが超気持ち良いカーセックス。なんせ距離が近いので、カップルでなくともエッチな雰囲気になりやすいですよね。今回はPANPAN編集部で「カーセックス体験談」を募集して寄せられた、エロ過ぎるカーセックス体験談をご紹介します。真面目な新入社員となぜかエッチな展開に…彼女の妹がまさかの淫乱…初めて会って即シックスナイン…今回紹介する5つの体験談をぜひ最後まで読んでみてください。

カーセックスは狭くて動きにくい非日常さが120％興奮する！

カーセックスの魅力といえば、密着でしょう。自由に動けない狭い空間で、体を寄せ合いピッタリ密着。本来ストレスに感じる窮屈さが、カーセックスにおいてはエロ要素に転じます。ゼロ距離セックスの快感に、心も体も満足できるでしょう。

またカーセックスは、女性にも人気が高いプレイです。1度体験したらあまりの気持ち良さに、普段のセックスでは満足できなくなってしまう人も。

ここからは、PANPANに寄せられた「めちゃくちゃ興奮したカーセックス体験談」を5つご紹介します。選りすぐりのエロ体験談に、想像と股間が膨らみますよ！

体験談①：彼女の妹と禁断のカーセックス

最初に紹介するのはリョウさん(仮名・27歳)からいただいた体験談です。都内美容室に勤めているリョウさんには、交際歴3年の彼女がいます。久々の連休に、ひょんなことから彼女の妹とカーセックスすることに…。

不思議なメンバーでキャンプへ

急遽もらえた短い夏休み。彼女を誘って手ぶらキャンプに行くことにしました。しかし近場のキャンプ場は予約でいっぱい。やや遠いキャンプ場も4人用のコテージしか空きがなく…。

今回は寝て過ごそうと思った矢先、彼女から着信が。妹のチカ（仮名・大学3年生）とチカの彼氏を連れて、4人でキャンプに行くのはどうかと提案されました。まぁいいかとOK。

チカちゃんは3年前にヘアカットしてあげたことがあり、なんとなく覚えていました。人と目を合わせない、引っ込み思案な子でした。

大人になっていた彼女の妹

キャンプ当日。「よろしくお願いしまーす！」と、元気よく後部座席に乗り込む妹カップル。チカちゃんは3年前とはまるで別人で、明るい女の子になっていました。顔立ちも整っていて、モテそうな感じでした。中でも一番変わっていたのは体つき。胸より尻派の僕も思わず見つめてしまうほど、かなりの巨乳になっていました。

一泊二日のキャンプに、全員テンションが上がっていました。とくにチカちゃんはご機嫌で、スマホで彼氏の写真を撮ったり、キスしたり、股間をさすったり…。なかなか大胆な行為に及んでいるところが、バックミラーにばっちり映っていました。

駐車場からキャンプ場までは徒歩10分。炎天下のもと「遠いねぇ…」とダルそうに歩く彼女とは対照的に、チカちゃんは笑顔で弾むように歩いていました。歩くたびに上下にタプタプ揺れる巨乳。車内でのエロ行為を目撃してしまったせいか、スケベな目で見てしまいました。

エッチな質問と執拗なボディータッチに困惑

ひとまずコテージに荷物を置くことに。二人掛けのソファーに腰を下ろすと、隣にチカちゃんが座ってきました。彼氏はトイレ、彼女はお風呂を見に行っていて、しばし二人きりの状態に。ソファーは二人でゆったり座れる大きさなのに、チカちゃんは腕が当たるほどの距離にいました。

胸元がざっくり開いたTシャツから、谷間がくっきり。彼女の妹をエロい目で見ちゃいけないと、自分に言い聞かせました。すると突然「お兄さんはお姉ちゃんと週に何回くらいするの？」と質問されました。何を？と返すと、内緒話をするように耳元に口を近づけて「セックス」と囁くチカちゃん。

「ははは」と笑って流すも、「セックスうまい？」とさらに質問されました。そして「うまそうな手だよね」と言って、左手の甲をさすってきました。なんだこの状況は…彼女に見られたらマズいぞ…。僕はスッと立ち上がり「バーベキュー行こう！」とその場を去りました。

忘れ物を取りに妹と車へ…

さっきのは一体なんだったんだと思うほど、バーベキュー中は適度な距離を取るチカちゃん。彼氏にはベッタリくっつき、僕には「お兄さんお肉焦げますよ！」と敬語で接してきました。エッチな質問にとくに意味はなく、ただ暇つぶしに聞いただけに違いない。そう思い、気を取り直してみんなで近くの川へ行くことにしました。

裸足になって、川の浅瀬で水遊び。石を投げたり、水をかけ合ったり、ベタなことやりました。チカちゃんのTシャツが水に濡れて、だんだん下着が透けて見えてきました。ブラのサイズが小さいのか、おっぱいが盛り上がって乳首がハミ出そうでした。

気づけばすっかり夜に。就寝直前、「車に忘れ物した！」とチカちゃんが言い出しました。仕方なく二人で駐車場へ。後部座席に乗り込んだチカちゃんは、「お兄さんも一緒に探して！」と、僕も車に乗るよう呼びかけてきました。

密室でイケナイ汗だくセックス

車に乗ってドアを閉めた途端、チカちゃんがギュッと抱きついてきました。引っぺがそうとしたらおっぱいを押してしまい、「ごめんごめん不可抗力！」と陳謝。しかし、色々あったせいかチンポはムクムクと膨らんできました。

チカちゃんは股間に顔を埋め、短パン越しに亀頭をペロペロ舐めたり、ちゅるちゅる吸ったり。突然のフェラに、完全勃起してしまいました。鎮める努力はしましたが、「大人のおちんちん挿れてみたいな」と言われ、理性崩壊。

ズボンとパンツを片足だけ脱がせ、対面座位で膣奥まで挿入。僕のピストンに合わせて、チカちゃんが腰をガンガン振ってきました。ぐちゅぐちゅと卑猥な音が車内に響き、興奮は最高潮。チカちゃんはお互いの陰毛がべちゃべちゃになるほど、マン汁を垂らしていました。汗だくになって腰を振り、背面座位でフィニッシュ。

あとからわかったことですが、チカちゃんは3年前からヤリマンだったそうです。見た目で人を判断しちゃいけませんね。

体験談②：自己紹介なしのカーセックス

次に紹介するのは亀山さん(仮名・38歳)からいただいた体験談です。出会い系アプリでとんでもないスケベ娘と出会い、即カーセックスしちゃったという亀田さん。スピード感あるエロ談、いってみましょう！

出会い系アプリで23歳女性とマッチング

私には小学生の息子と、7つ年上の妻がおります。会社の後輩に出会い系アプリを薦められ、軽い気持ちでやり始めてから数週間。23歳の女性とマッチングしました。その日は19時に仕事を切り上げ、車で女性が指定した場所へ。

妻とは大学生の時に出会い、卒業してすぐに結婚。恥ずかしながら女性経験は妻一人だけです。そんな私ですから、十数年ぶりの出会いにかなり緊張していました。ハンドルを握る手がじんわり汗ばむほど。

待ち合わせ場所に車を止め、待つこと1分。助手席のドアが開き「21時には帰るね。とりあえずまっすぐ行って」と、若い女性が乗り込んできました。言われた通りに車を走らせると、女性はカーナビのように淡々と道案内を始めました。

マッチングした女性と怪しいドライブに…

19時50分。女性を乗せてから30分ほど経っていました。街灯もまばらな田舎道を走る車。一体どこへ向かっているのかわからず、少し怖くなってきました。後輩に「このアプリは安全ですよ！」と言われたのですが…。

女性は白いワンピースにGジャンを羽織り、白いスニーカーを履いていました。23歳にしては少し老けた顔立ちでしたが、肌は若々しく張りがありました。胸はCカップくらいに見えました。

21時まであと1時間ほど。ファミレスや喫茶店でお茶するくらいの時間しかありません。「どこに行くの？」と聞いてみました。女性は「人がいないところ」と答えて、スマホをいじり始めました。

性癖の話で縮まる距離

さらに10分が経過。女性は無言でスマホをいじり続けていました。画面がチラっと見えたのですが、出会い系アプリをやっている様子。話しかけていいかわからず、黙って運転していました。

やり取りが終わったのか、女性は急に「若い子が好きなの？性癖は？」と話しかけてきました。「年齢はとくに拘りないけど、AVはパイパンものしか見ないかな」と返事。すると「えーー、ロリコンじゃーん（笑）」と初めて笑顔を見せました。

そこから会話が弾み、好きな映画や音楽の話、最近イライラしたことなど何気ない話で盛り上がりました。妻以外の女性とこんなに喋ったのは初めてで、気持ちが高揚していたのでしょう。車がどこに向かっているのか全くわからないのに、私は楽しくなっていました。

AVのようなエロ展開に興奮！

「そこらへんで止めて」と女性が声を上げました。言われるがまま、民家も人通りもない道路脇に車を止めました。すると女性はスルスルとパンツを脱ぎ始めました。ギョッとしてしまい、ようやく絞り出した言葉が「えっ？」でした。

女性は顔色一つ変えず「ホテル代もったいないからここでしよ」と言って、シートを限界まで倒しました。そして足をM字に開き、ツルツルのまんこを見せつけてきました。AVでしか見たことがないパイパンに、私は信じられないほど興奮していました。

息が荒くなり、口の中に唾液がたまってくるのがわかりました。女性は両手でまんこを広げ「舐めていいよ」と一言。暗くて色は見えなかったですが、とても綺麗なまんこでした。一生に一度のパイパンに、私は性欲を止められなくなりました。

人生初のパイパンまんこセックス

カーセックスの経験はあったため、がむしゃらに動くと体を痛めることは心得ていました。女性を後部座席に誘導し、まんぐりポーズをさせてクンニ。パイパンの舐めやすさ、ぷにぷにした感触にますます興奮しました。

妻とは違うマン汁の匂い、味、とろみを味わい尽くすよう丁寧に丁寧に舐めました。女性はまんこをヒクつかせて「うまいじゃん…あっ、イクっ」とクンニだけで2回イきました。そのまま正常位で挿入。

車があまり揺れないよう控えめにピストンしていたら、「もっと強く突いて！」と両足でカニ挟みされました。自ら腰を動かしてくるのがエロ過ぎでした。太ももに射精してフィニッシュ。別れ際「記念にあげるよ」とパンツをくれました。AVよりヌケるアイテムとして重宝しています。

体験談③：逆ナンから始まるカーセックス

次に紹介するのは翔太さん(仮名・29歳)からいただいた体験談です。友人とプールに行くはずが、当日ドタキャンをくらってしまった翔太さん。ひとりぼっちのプールで、まさかの逆ナンをされたお話です。

悲しき一人プールでの出会い

独身のおっさん2人でパーッとプールに行くはずが、現地到着してからドタキャン連絡。せっかく車で1時間かけて来たし、少し気は引けたけど泳いで帰ることにしました。

入園するとファミリーとカップルだらけ。「ちきしょー、虚しい！でも泳ぐのは楽しい！」。複雑な気持ちで泳ぐこと2時間。プールから上がり、しばし座って青空をぼんやり眺めていました。

やっぱり虚しい…そろそろ帰るかと立ち上がった瞬間、「すいません」と声をかけられました。声の方に目をやると、パステルカラーの水着に、バスタオルを肩掛けした女性が立っていました。年齢は同じか、少し上くらい。とくにタイプの顔ではないけど、かなりの巨乳でした。

まさかの巨乳から逆ナン

初対面の人と気軽に喋れるタイプではないので、目は合わせずおっぱいを見ていました。「一人ですか？」と聞かれて頷くと、「私もです」と女性。だから何だと思い、軽く会釈して立ち去ろとしたら、腕を掴まれました。

「顔が超タイプなんです！〇〇駅に住んでるんですけど今日は電車で来て、それで、その、男性に声かけたの生まれて初めてなんですけど、このあと暇ですか？気持ち悪いですか？」と、早口で喋り出す女性。耳が真っ赤でした。

マジでタイプではないけど、一生懸命喋ってる姿にキュンときて「暇です」と答えてしまいました。それから車で移動し、大型ショッピングモールで映画を見ることに。笑いどころが同じだったので、なんとなく仲良くなれそうな気がしました。連絡先を交換してその日は別れました。

巨乳が逆ナンした理由

一週間後。彼女から連絡があり、カラオケに行くことになりました。車で迎えに行くと、巨乳が目立つノースリーブとデニム姿で現れた彼女。一週間前はタイプじゃないと思ったのに、その日はとても可愛く見えました。

薄暗い室内で歌っている彼女を眺めながら、この巨乳に逆ナンされたんだよなぁ…と思い返していました。そういえば年齢を知らないことに気づき「ところで何歳なの？」と聞いてみました。同い年でした。

なんで逆ナンしたのかも改めて聞くことに。彼女の話によると、結婚相談所で出会った男性とめでたく婚約。しかし全然タイプじゃないため、結婚前にタイプの男性とデートしてみたかったとのこと。さらに婚約した男性とは、まだ一度もセックスしていないそうです。

再び大型ショッピングモールへ

彼女の隣に座り、「そんなにタイプなの？」とわざと顔を近づけました。彼女は恥ずかしそうに頷き、両手で太ももをキュッと掴んでいました。自分のことをタイプだと言ってくれる女性に初めて会ったので、とても良い気分でした。

そっと手を握ると、彼女も握り返してくれて、室内にエロい雰囲気が漂いました。そこであえなく時間終了の電話が。まだ一緒に居たい感じだったので、こないだ行った大型ショッピングモールでレイトショーを見ることにしました。

客がまばらな映画館で手を握ったり、足をくっつけたり。やっぱり笑いどころが同じで、映画が終わっても別れがたい気持ちに。このまま家に連れて帰ろうかと考えながら、駐車場へ向かいました。

久しぶりのセックスに濡れまくり

遅い時間のせいか、駐車場はガラガラでした。名残惜しい空気が漂う車内、誰もいない駐車場。最高にエロいロケーションに興奮してしまい、たまらず彼女にキスをしました。しばらく彼女がいなかったため、フレンチキスごときでギンギンに勃起。彼女も目がトロンとなり、太ももをモジモジさせていました。

服の中に手を忍ばせ、ブラジャー越しに巨乳をモミモミ。人差し指で乳首を引っ掻くと、ぎゅーっと目をつむって声が出ないよう堪えていました。ジーンズに手を突っ込んだら、パンツがぐっしょり。クロッチの横から指2本入れて手マンすると、すぐにイってしまいました。シートを倒してフェラしてもらい、騎乗位で挿入。

久しぶりのセックスだったのか、女性は少し痛そうに顔をしかめました。しかしすぐにアへ顔になり、腰を激しくグラインド。膣奥のきつい締め付けに我慢できず、あっというまに発射。不思議な体験でした。女性はそのあとすぐ結婚したそうです。

体験談④：新入社員と怒りのカーセックス

次に紹介するのは馬場さん(仮名・36歳)からいただいた体験談です。不動産会社に長年勤めている馬場さん。ある日、残業していた新入社員を車で送ってあげることに。アパートの駐車場で起きたムフフな話です。

地味で真面目な新入社員

地方店舗で主任をやっています。3ヵ月ほど前に新入社員が入ってきました。年は20代前半で、すっぴんに近い薄化粧に黒髪ショート。いつも就活生のようなスーツを着ている地味な子です。

定時に帰れるよう仕事を振り分けていますが、残業しがちな彼女。しかし私が帰り支度を始めると、サーっと切り上げて帰ります。上司より先に帰ってはいけないと思っているようでした。

思い返せば歓迎会をした時も、三次会まで付き合ってくれました。とにかく真面目…それが彼女を言い表すのにぴったりな言葉でした。

彼女に対して性的興味はなく…

彼女の真面目さは、私だけでなく社員の間でも評判になっていました。そしていつしか、彼女が処女じゃないかと話題に。「主任はどう思いますか？」と聞かれ、「真面目に働いてくれたらどっちでもいい」と答えました。

失礼ながら処女っぽいなと思いましたが、どちらにせよ彼女の性事情に興味が湧かず…。年がかなり離れている上に、地味と真面目が乗っかって、性的な匂いが皆無でした。

23時近くまで残業していたある日のこと。帰りのバスはあるのかと彼女に声をかけると、「ないので歩いて帰ります」と返ってきました。暗い田舎道を、若い女性ひとりで歩かせるわけにはいきません。仕事は断念して、車で送ってあげることにしました。

真面目な彼女から突然の非処女宣言！

外に出ると、少し雪が降っていました。彼女を助手席に乗せ、車で20分ほどの道程を走り始めました。お互いあまり喋る性格ではなく、彼女が住んでいるアパートに着くまで無言でした。

駐車場に車を止めると、「ご迷惑おかけしてすみません」と彼女が謝ってきました。いえいえと返しながら「真面目だねぇ」と感心。明らかにムッとした表情を浮かべる彼女。真面目という言葉が気に障ったようでした。

私は逃げるように、「また明日ね」と切り出しました。しかし彼女は車から降りようとしません。「私は処女じゃありません。人並みにオナニーもします。言うほど真面目じゃないです」とぶつぶつ。さらに「逆に不真面目ってどんなですか？誰とでもヤるとか？」と質問してきました。

怒りのフェラ自慢

とにかく帰りたかった私は、「そうだね」と適当に返事。さらにムッとする彼女。どうやら幼少期から真面目と言われ続けてきたらしく、コンプレックスを抱えているようでした。真面目な印象から、一気に面倒な子という印象に。

そして怒った口調で「会社で私が処女だって言われてるじゃないですか。あれイヤです」と吐露。それは申し訳ないと謝りましたが、彼女のイライラはおさまりませんでした。そして話は「みんなにフェラうまいって言われるし」とテクニック自慢に展開。

「初めてフェラでイケたってよく言われます」と、心底どうでもいい話が始まりました。面倒だったので、適当に相槌を入れること30分。さすがに疲れた私は、彼女にこう言いました。

カーセックスで脱真面目

「正直なところ、君が処女じゃないとかフェラが得意とか興味がない」。それが彼女に火をつけてしまい、強引にキスをされました。勢いよく舌を入れ、口の中を舐めまわしつつチンコを手でさわさわ。慣れた手つきでベルトを外し、ぶるんと出てきたチンポを咥えてきました。

竿をシゴきながら、亀頭をほどよい力で吸引。プロ級のフェラチオに、私はド肝を抜かれました。イク寸前で口を放し、上目遣いで「出したいですか？」と聞く彼女。たまらず後部座席でシックスナイン。ぷくっと腫れたクリトリスにむしゃぶりつきました。

四つん這いにさせてバックから挿入。張りのある尻肉を力いっぱい掴み、チンポを根本までしっかり入れてガンガン突いてやりました。彼女は小刻みに痙攣しながら、何度もイッているようでした。彼女はその日以来、就活生のようなスーツを着なくなりました。

体験談⑤：年上彼女のストレス爆発カーセックス

最後に紹介するのは神崎さん(仮名・22歳)からいただいた体験談です。現役大学生の神崎さんには、某デパートで美容部員をしている彼女がいるそうです。ストレスを抱えた彼女との、獣のようなセックス談をどうぞ！

機嫌が悪い彼女にちょっとうんざり…

僕には4つ年上の彼女がいます。デパートで高級化粧品を販売していて、全店舗の中でも上位の業績だそう。そんな彼女を心から尊敬していますが、ちょっと面倒に思うことがあります。

それは、すぐ不機嫌になること。接客業での気疲れ、人間関係のストレス、ストイックな美意識など…。イライラを溜めやすい環境に身を置いているため、ささいなことで怒ります。せっかくデートしているのに、ずっと不機嫌なこともあります。

最近とくに酷くなり、電話で会社の愚痴、LINEでは同僚の悪口。残念な美人といった感じです。そういった時は、丁寧なセックスをしてあげると、しばらく落ち着く傾向がありました。

禁欲前の激しいセックス

彼女の家に呼び出されたある日。明日から美容のためにオナ禁とセックス禁をすると言い出しました。なので今日は思い切りセックスをしたいと。僕は快く承諾しました。

せっかくだから遠慮せず楽しめるよう、ラブホテルに行くことになりました。彼女は「しばらく出来なくなるから、思い残すことがないように」と、愛用の電マを持ってきました。そのラブホテルはコスプレ衣装を無料レンタルしていたので、スク水を注文。

間もなくアラサーに突入する彼女のスク水姿は、むしろエロくてとても興奮しました。水着越しに電マを当てると、1分も経たずに絶頂。イッても電マを当て続け、2回目のイキで大量に潮を吹いて水着がびちょびちょになりました。

水着は脱がさず股の部分をズラし、そのまま着衣セックス。コスプレ効果で、彼女はいつも以上に感じているようでした。明日から始まる禁欲生活を前に、3回セックスしました。

禁欲生活スタート

そしてオナニー禁止、セックス禁止の禁欲生活がスタートしました。セックス出来ないからといって、会う頻度が下がることはありませんでした。最初の1週間は2回会い、外でご飯を食べたり、カラオケに行ったりしました。軽いキスはOKということで、何回かしました。

2週間目からじょじょに機嫌が悪くなり、会うたびつまらなそうな顔を浮かべる彼女。ノリでおっぱいを触ろうとしたら「ほんとやめて！」と怒られました。手をつなぐのも避け始め、しまいにはキスも禁止になりました。

彼女は露出の多い服を好んで着るので、会うとムラムラしてしまいます。しかし何も出来ないので、3週間を過ぎたあたりから僕もストレスを感じるようになりました。

欲望のダムが大決壊！

キスすらしなくなって1ヵ月経ったある日。彼女からドライブの誘いがありました。社会人の彼女は自分の車を持っていて、僕をいろんな所に連れてってくれます。その日は骨董市が開催されている、総合公園へ行くことに。僕も彼女も掘り出し物が大好きなので、とても楽しみでした。

当日、彼女が家まで迎えに来てくれたのですが、不穏な空気を漂わせていました。話しかけても素っ気ない返事。道中コンビニで買ったアイスコーヒーを、険しい表情で飲んでいました。骨董市でも浮かない彼女。とくに何も買わず、会話も弾まず、ただ時間だけが過ぎていきました。

気づけば夕方。車に戻った途端、彼女が苛立つように貧乏ゆすりを始めました。触らぬ神に祟りなし。僕は見て見ぬふりをしました。どんどん暗くなる冬の車内。「ちょっと寒いね…」と声をかけると、「あーもう無理！！」と彼女が抱きついてきました。

まるで獣！肉欲にまみれたカーセックス

彼女が冷えた手をトレーナーに突っ込み、両乳首を爪でカリカリ。同時にハァハァと熱い息を漏らしながら、ペチャペチャと耳舐め。かと思えば、座席の下に潜り込んで、ジュポジュポと音を立ててフェラを始めました。

手を伸ばして彼女の乳首をつまむと、「んふぅ、んふっ」と体をビクつかせました。外は真っ暗で、かなり遠くに車が1台止っているだけでした。自分でパンツを横にズラし、唾液まみれのチンポを騎乗位でマンコに飲み込ませました。亀頭をGスポットに擦りつけるように、絶妙な角度で腰を動かす彼女。

セーターをまくって乳首を舐めてほしいとおねだり。甘噛みするたび「あ゛っ！」と呻き声をあげました。腰を持って下から激しく突き上げると、大きくのけぞってビクンビクン。ハメ潮吹いて悦んでいました。たまになら、こういうセックスもありですね。

まとめ：カーセックスで快感を暴走させよう！

今すぐカーセックスしたくなるような、刺激的な体験談でしたね。出会いの数だけカーセックスがある！それくらい人々を魅了するプレイなので、未経験の方はこれを機にぜひ挑戦してください。本当にめちゃくちゃ気持ち良いですよ。

経験者の方はこれを参考に、いろんなプレイを試してみてください。お相手もきっと喜ぶでしょう。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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