彼女を騎乗位好きにさせる方法&覚えさせたい腰使いテクニックまとめ

彼女を騎乗位好きにさせる方法&覚えさせたい腰使いテクニックまとめ

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性の遊牧民
えりゅ
魔女裁判とリョナがオカズになる、精神的S肉体的Mな変態娘。現在は乳首イキの成功率を上げるため自己開発しつつ、イククルでAF開発&二穴責めしてくれるご主人様を捜索中。目下の悩みは足ピンオナニーがなかなかやめられないこと。
抜群の視覚的効果と、淫らに腰を振る女性のいやらしさが際立つ騎乗位。好きな男性も多いでしょう。しかし「自分の彼女がなかなかやってくれない」と、不満に思った経験はありませんか?そんな方にとって、今回の彼女を騎乗位好きにさせる方法は必見です。併せて彼女に覚えさせたい腰使いのテクニックもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。


彼女を騎乗位マスターにすれば、極上のセックスライフを送れる!


自分の腹の上で激しく揺れる乳房、快感に酔いしれる表情、ただ快楽を貪るために振られる腰…、騎乗位の心身共に興奮度を高めてくれる魅力は、一言ではとても語り尽くせません。そんな男のロマンが詰まった騎乗位だからこそ、できればセックスのたびにして欲しいもの。「彼女が嫌がるから…」と我慢するのは、今日でもう終わりにしましょう!

もし彼女が騎乗位を好きになってくれれば、あなたの満足度はうなぎ登り。毎日でもシたくなっちゃうこと間違いなしです。そもそも騎乗位は女性にとっても気持ちいい体位。それを理解してもらって、彼女に騎乗位を好きになってもらいましょう。今回は彼女を騎乗位マスターにすべく、女性である私がその方法をご紹介しちゃいます!


彼女を騎乗位好きにさせる方法|積極的でない子でも大丈夫!


今では頼まれずとも上に乗っかっちゃう私ですが、もともとは騎乗位がものすごく苦手な体位でした。私を含め、女性が騎乗位を嫌う理由は大きく3つに分けられます。

1:体型や顔、性器を見られるのが恥ずかしい
2:どう動いていいのか、どうすれば気持ちいいのかがわからない
3:下手だと思われたり、満足してもらなかったらと考えると怖い

1つないしすべて当てはまる女性も少なくありません。また他にも体重を気にする女性もいます。


とにかく「不安」なのです。この不安をどう取り除くかが、彼女を騎乗位好きにできるかどうかの最重要ポイント。まずは1~3の不安を取り除くべく、それぞれの対処法をご紹介しましょう。


1:恥ずかしい=短期型ならバスタオル、長期型ならひたすら褒めるべし

「好きになってもらえなくてもいいから、とりあえず今夜のセックスでやって欲しい」「好きにさせようにもそもそもやってくれない」、そんな方はまず短期型で責めましょう。おっぱいの下から、バスタオルを巻かせてあげてください。

おっぱいや乳首を見られるのは恥ずかしくありません。しかしお腹を見られるのはとても恥ずかしいんです。そのためおっぱいの下にバスタオルを巻けば、お腹を隠せつつ性器もいい具合に見えなくなるので、女性も跨りやすくなります。男性にしてみれば興奮度は下がるかもしれませんが、好きになってもらえるまでは我慢してください。

長期型で責めるなら、彼女の不安を解消すべく、ただひたすら褒めてあげましょう。「〇〇の感じてる顔めちゃくちゃ興奮する・揺れるおっぱいがやらしくて好き・一生懸命腰振ってくれる〇〇が好きだよ」等、セリフは何でもOKですが、彼女に自信を持たせるのです。これだけで騎乗位に対する恥ずかしさや不安は、大きく取り除かれます。


2:わからない=「好きに動いていいよ」は禁句、最初は誘導して感じてもらうべし

よくいるんですよね。「好きに動いていいよ・気持ちいいように動いてごらん」って言う男。それがわかってれば苦労しないですよ。わからないから困るんです。例えば私の場合、前後にズリズリ動いてみましたが、彼の陰毛がジョリジョリと擦れて痛いだけでしたし、上下に動けば、ベッドと共に2人がバインバイン大きく揺れるだけでちっとも気持ち良くありませんでした。

騎乗位に慣れていない女性は、何をどう動くのが正解なのかわかりません。最初から「気持ちいいとこにあてて腰を振る」、そんな理想像は求めないでください。まずはお尻を持って前後に揺らしてみたり、あなたが膝を立て腰を振るなどして、「騎乗位は気持ちいいものだ」と覚えさせてあげましょう。

そうしていれば、彼女も「それよりここに当たってくれた方が気持ちいい、てことはこう動けばいいのか」と覚えていきます。騎乗位は恥ずかしいだけでそこまで気持ち良くないもの、そう思っている女性は多くいます。恥ずかしいけど気持ちいいもの、に変換させてあげましょう。


3:怖い=「しゃべり過ぎかな?」と思うくらいこと細かに説明・解説すべし

例えば彼女が私のように、全体重をバウンドさせるヘタクソな上下ピストンをしてしまったとします。そのときに何も言わず耐えるのではなく、「つま先には力入れなくても大丈夫。膝を使ってお尻だけ浮かすようにしてみて」とアドバイスしてくれたら、こんなに助かる解説はありません。

他にも「どんな動き方されても気持ちいい」なんて男性もいますが、できれば「さっきの動きの方が好きかも・もっと大きく動いてくれる?」等、こうしてくれたら嬉しいなと思うポイントを説明してあげてください。何も言わずハァハァ言われてるだけでは、女性は不安になります。

また彼女の意見も取り入れつつ、2人共が満足する騎乗位にできればベストですね。「こうやって動いて欲しいけど〇〇的にはどう?→それだと疲れるから長時間できないかも→じゃぁこうしてみようか」、このようにお互いが良いと思える動き方・感じ方になるまで、会話をするのが1番確実な方法ですよ。

AVのように激しくてエロい騎乗位をいきなり求めるのではなく、3つの方法を駆使して、徐々に彼女の騎乗位に対する苦手意識を消していきましょう。千里の道も一歩から。まずは少しずつ焦らずすすめていきましょうね。


彼女に教える前に…まずは騎乗位が主に2種類に分かれることを知ろう


彼女に騎乗位を好きになってもらえる方法についてご紹介しましたが、そもそも騎乗位には、腰の振り方によって2パターンあるのを把握していますか?

1:グラインド騎乗位
2:杭打ち騎乗位

この2つです。「今更…」そう思われた男性もいるかもしれませんが、彼女に教える前に、まずは騎乗位の基本型2つを理解しておきましょう。


グラインド騎乗位

挿入の深さは変えずに、前後左右に腰をくねくねグラインドさせる騎乗位です。男性にとっては体重をかけられ続けるため、やや腰への負担は重くなるでしょう。ただ腰のいやらしい動きが見れたり、「気持ちいい場所に当てようとしている」と思えるのもこちらの騎乗位なので、興奮度は高くなるかと思います。

また女性にとって気持ちいいのも、こちらのグラインド騎乗位です。お腹側のGスポットが好きな女性・尾骨側のAスポットを好む女性などさまざまですが、膣内のどこに性感帯があっても、このグラインド騎乗位ならば対応できます。


杭打ち騎乗位

挿入角度は変えずに、深さを変え上下にピストンするのが杭打ち騎乗位です。結合部が丸見えになったり、おっぱいが大きく揺れたりなど、激しさがあるのはこちらの騎乗位ですね。いつもの手コキと同じ上下運動になるため、比較的感じやすいとは思いますが、あまり大きく動かれると「折れそうで怖い」と恐怖を感じる男性も少なくありません。

ただ女性にとっては「ただの筋トレだなこれ」と思えるくらい、体力の消耗が激しいのも事実です。これを長時間するのはかなり苦痛です。また正直グラインド騎乗位ほどは気持ち良くありません。杭打ち=擦るになり、膣内への圧迫感が減るため、どうしても感度は下がります。ただ「こんなに激しく腰を振っている自分」に興奮はするので、理性が外れやすいのはこちらかもしれません。


彼女に覚えさせたい騎乗位のテクニック


例えば彼女が「騎乗位は気持ち良くて好き!」となったとします。しかし彼女は気持ちよさそうにしてても、あなたが得られる感度が低いようでは話になりません。2人共が気持ち良くなれる騎乗位にすべく、以下のテクニックを覚えてもらいましょう。


スムーズに騎乗位へと移行させる方法&女性優位な状態での挿入の仕方

グラインドにしろ杭打ちにしろ、顔を見合わせる対面か、お互いが同じ方向を向く背面かのどちらかになります。もし背面騎乗位を望むのであれば、立ちバックが1番おすすめの体位です。立ちバックで挿入したまま、彼女を膝に座らせるようにベッドに座れば、自然と背面騎乗位になりますよ。

対面騎乗位ならば座位がベストでしょう。たまに正常位からそのまま持ち上げて騎乗位に持っていく男性がいますが、女性にしてみればいきなり真逆の体勢になられても戸惑うだけ。髪を整えたり息を落ち着かせたりなど、余計なロスタイムが入りがちになります。それより間に1度座位を挟み、なめらかに体位変換しましょう。彼女が騎乗位好きになってくれれば、座位のとき押し倒されるかもしれませんよ。


グラインド騎乗位のコツは前後+後ろ重心と左右+垂直重心

グラインド騎乗位にも、前後か左右かの2種類あります。前後に動く際は、体重を後ろにかけるよう誘導してください。身体の横や上に手をつかせて前後にグラインドすると、お互いの恥丘や彼女のクリトリスに陰毛が擦れて痛みます。しかし後ろに体重をかけておけば、若干の空間が生まれるため、この陰毛同士の擦れがかなり軽減されるのです。

また前後+前重心だと、膣内最大の性感帯Gスポットにうまく当たりません。結果おのずと感度も下がります。女性がGスポットに当てようと大きく動くので、抜けるなんてマヌケな事態になるんですよ。

前後グラインドで抜けるのは彼女が下手なんじゃなくて、前後+前重心という間違ったやり方をするからです。前後+後ろ重心ならちょうどGスポットに当たるため、騎乗位でイッてもらえるのも夢じゃなくなります。

左右にグラインドするなら、あなたと彼女の身体が90度になるよう意識しましょう。頭は動かさずに腰とお尻だけグラインドしてもらうのです。また「くねらす」よりも「揺らす」をイメージし、細かく動いた方がお互いの感度は高まります。


杭打ち騎乗位のコツは足の裏で体重を支えてもらうこと

杭打ち騎乗位で上下ピストンするには、彼女に足の裏を下につけてもらうのが1番です。膝から足首までベタッとつき上下してしまうと、体重移動が大きくなるので、昔の私のようにただ揺れるだけの騎乗位になってしまいます。

また身体を上下させるのではなく、ペニスの挿入深度を変えるよう意識してもらいましょう。これを意識すれば、そこまで大きくピストンする必要がないのがわかり、女性もそこまで無茶はしなくなります。「大きく動かれると怖い」といった男性側の不安も解消されますね。

ちなみに体育座りのようにするか、しゃがむ体勢でするかは2人で決めて構いません。構いませんが、しゃがむ体勢は女性への負担特大です。長時間は望まないであげてください。またM字開脚のように大きく足を広げれば、膣内の圧迫感が増すため女性は感じやすくなります。結合部が見えるので見栄えも抜群ですね。

しかしたまには足を閉じてするのもオツなもの。締まりがグンと良くなりますよ。体育座りをして、彼女には自分の膝に手をついてもらいます。イメージとしては和式トイレを使うような体勢です。これでやや前傾姿勢になるとスムーズに動きやすくなるので、慣れてきた頃に教えてあげましょう。


彼女に上体を倒してもらい、お尻だけ動かしつつ乳首舐めしてもらう

乳首が感じる男性なら、ぜひこのテクニックをマスターしてもらいましょう。対面騎乗位のまま、彼女に上体を倒してもらいます。これはわざわざ言葉にしてお願いせずとも、「キスしよう」と言えばおのずとこの体勢になってくれます。

そのまま「乳首舐めてもらっていい?」等お願いすれば、彼女も受け入れてくれるでしょう。乳首舐めの同時責めしてくれている時は、お尻だけ動かしてもらいます。杭打ち騎乗位ですね。腰をおもいっきり反らす体勢にはなりますが、女にとってそこまで負荷の大きい動かし方ではありません。

ただし身長差によってはうまくいかない場合もあります。特に彼女の方が背が高い場合は、乳首に舌が届かない・届きにくい場合もあるでしょう。1度お願いしてみる分には良いのですが、彼女が苦しそうに見えたなら、いさぎよくこのプレイは諦めてくださいね。


男性も寝ているだけじゃダメ!お互いに気持ち良くなるための方法


騎乗位は女性優位な体位で、基本的には男性は寝転がっているだけでOKです。しかしそのままマグロでいると、彼女に「楽してる」ととられ、騎乗位が嫌いになるかもしれません。やはりセックスなのですから、お互いが歩み寄り気持ち良くなるべきでしょう。最後に男性も気をつけるべき、3つのポイントをご紹介します。


騎乗位中は「彼女に合わせる」ではなく「彼女を跳ね上げる」

グラインド騎乗位ではあまりないとは思いますが、特に多いのが杭打ち騎乗位の時です。「彼女の動きに合わせて腰を振る」、これだけはやめましょう。優しさなのかもしれませんが、女からしてみればハッキリ言って動きにくいだけです。

同じ動きをされれば可動域が大きくなり、腰や太ももへの体力的負担が増えます。相反するように動かれれば、リズムもへったくれもありません。予定してた下がり幅がなくなり、再度上に腰を上げる際にただ疲れるだけになります。

そうではなく彼女が抜く時、上に行こうと腰を浮かせる瞬間に、上に跳ね上げるように押し上げてください。そんなにガッツリしなくていいですよ?でもほんのちょっとクイッと持ち上げてあげると、女性の肉体的負担も減ります。体力も温存できつつ腰を振りやすい状況にしてくれれば、長時間騎乗位が楽しめますね。


手を握ってバランスを取らせるなら、ヒジをつき安定させる

どんな騎乗位のやり方にしろ、お互いの手を握りあってバランスを取るのもひとつの手です。ただここで男性側が手を高く挙げてしまうと、安定力がなくなります。たまに腕をグーンと真っすぐ伸ばす男性もいますが、それあなたが思っている以上にバランス取れないんですよ。

「せっかく握ってくれたのだから」と一応持ってはいますが、女性はほぼ自分の腹筋でバランスを取るハメになります。そうなると快感にも集中できません。またあまり高い位置に手があると腰を動かしにくくなり、おのずとお互いの感度も下がる、なんて悪循環になります。

男性はヒジを下につけておきましょう。低いと思われるかもしれませんが、前傾姿勢ならこれでも充分です。バランスが安定すれば、女性もより激しく腰を振りやすくなるので、お互い気持ち良くなれます。


同時責めするなら乳首がおすすめ。クリトリスは痛みにつながりやすい

乳首への刺激は超絶ウェルカムです。ぜひしてください。でもクリトリスへの刺激はちょっと待った!特に杭打ち騎乗位中のクリトリスいじりは厳禁です。下にいくたびに硬い指が待ち受けてるのってカナリ痛いんですよ!クリトリスについてくるように、わざわざ手を上下させる男には殺意が沸きます。

でもグラインド騎乗位中ならOKです。ただし動かさなくてOK。彼女のクリトリスに当たる位置に中指を置いて、そのまま固定しておいてください。そうしてくれれば、こちらでそれに合わせて好きに腰をグラインドできます。

女性の感度が上がれば締まりも良くなりますし、「騎乗位でイク」なんて最高にいやらしい瞬間も見れるかもしれません。乳首責めが安パイではありますが、グラインド騎乗位中に指を固定するなら、クリトリス責めもアリです。


まとめ:彼女の不安を解消し、お互いが気持ちいい騎乗位を楽しもう!

恥ずかしい・わからない・怖いなど、騎乗位に対する不安を抱く女性はたくさんいます。しかし騎乗位は女性が気持ち良くなりやすい体位です。そのため不安を上手に取り除ければ、「騎乗位は気持ちいいもの」と必ず理解してくれるはず。焦らずゆっくりと騎乗位の良さを理解してもらいましょう。

また「前後グラインド+前重心」「動きに合わせて腰を振る」など、知らぬうちに間違った騎乗位をしていた事実に気付いた人もいたのでは?これからは今回ご紹介した情報を参考にして、お互いが最高に感じる騎乗位を楽しんでみてくださいね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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【編集後記】記事を読んだ方から、喜びのセックス体験談が届きました


ありがたいことに、この記事を公開してから「情報を参考にしたらこんなに気持ちいい騎乗位ができた」と、嬉しい声を何件か頂きました。その中でも、特に素晴らしい騎乗位プレイを楽しまれた、2名のセックス体験談をご紹介していきましょう。


指固定はガチ!嫌ってたはずの騎乗位でまさかの連続イキ

最初にご紹介するのは、彼女と付き合って3年目、毎回バックか正常位でしかヤラせてくれない彼女に苦労していた、24歳の方からの体験談です。

「付き合って3年もたつとセックスはいつもマンネリ。おまけに彼女は騎乗位が嫌いで、毎回バックか正常位でしかヤラせてくれません。しかしこの記事を読んで、自分が間違った騎乗位しかしていないことに気付きました。特に「クリトリスについてくるように、わざわざ手を上下させる男には殺意が沸く」の言葉には冷や汗が出ましたね。

俺が間違っていた、今まで痛い思いをさせてごめんと謝罪したところ、驚きながらも笑って受け入れてくれた彼女。「ぜひ試させて欲しい」と懇願したところまさかのOK。その日の夜は、2年ぶりに騎乗位をしてくれました。

結果ですが「指を固定」はまじでガチですね!彼女も「それ気持ちいい!」と激しく喘いで、驚きの2回連続イキ。俺をディルド扱いするように、がむしゃらに腰を振りまくる彼女はめちゃくちゃエロかったです!読んで良かった!ありがとう!」


157㎝/84㎏の彼女が涙目で喘いで初ハメ潮!

続いてはぽっちゃり系の彼女を持つ、29歳の方からの体験談です。

「僕は軽度のデブ専で、彼女は身長157㎝の体重84㎏。おっぱいとお腹が同じくらい出てるけど、そんな所が大好きです。でも彼女は自分の体型を気にしてか、騎乗位をしても恥ずかしがってほとんど動いてくれません。1分もすればやめたがります。僕も彼女に嫌な思いをさせたいわけではないので、それでもいいと思っていました。

でもこの記事を読んで、ひたすら褒めて自信を持たせる、これを忘れていたことに気付きました。そこで君のそんな所が好きなんだよ、かわいくて堪らないんだよと、特に騎乗位中に褒めまくってみたんです。そしたらどんどん騎乗位してる時間が伸びていきました。

ある日の騎乗位中、乳首をイジると可愛く喘いで、涙目になりながら感じてくれていました。そのまま「跳ね上げる」を意識して腰を振ると、パチュパチュと聞きなれない音が。なんと彼女がハメ潮を吹いていてくれたんです。嬉しいやら興奮するやらで、年甲斐もなく1晩で2回も頑張っちゃいました」

お二方とも、幸せなセックスライフを送れるようになったとのこと。こんなに嬉しい報告はありません!ぜひみなさんも、今までより何倍も興奮する騎乗位を体験してみてくださいね!


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