オナホールを使った超絶気持ちいいオナニーのテクニック7選

オナホールを使った超絶気持ちいいオナニーのテクニック7選

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オナホマイスター
小鳥遊
週8でオナニーする28歳男。バリバリの営業マン時代、唯一の楽しみだったオナホのレビュー動画を某動画サイトにアップしたところ再生数が10万回を越え、panpan編集部にライターとしてスカウトされる。王道のTENGAから変わり種の据置オナホなど、これまで50種類以上のオナホを試した経験を活かし、リアルな使用感を伝えていきます。

⑦敢えて不便な使い方をすることで焦らしてみる

オナホールの魅力を何倍にも引き出すために、あらゆるテクニックを模索してきました。
しかしここで敢えて逆行してみましょう。不便な使い方をして、ひたすら焦らしてみるのです。もどかしい快感に腰が浮いてきたり、顔をしかめるほどより強い快感を求めれば、どんなテクニックにも負けない興奮と射精感が待っていますよ。


亀頭の部分だけを刺激する

亀頭責めをされて、情けない声を出さない男などいないでしょう。オナホールでももちろん亀頭責めはできます。しかし今は「敢えて不便な使い方」をするとき。激しさよりも焦らしを意識して亀頭責めしましょう。

亀頭の半分ほどだけ挿入し、ピストンさせてようやくカリ首まで入る程度に動かします。このときオナホールの中央をガッツリ持つのではなく、底面を親指・人差し指・中指の3本だけで持ちましょう。動かしにくいかもしれませんが、この方が焦れったい動きになって焦らし効果は倍増します。

また手首のスナップを生かし、グリグリ左右にオナホールを回すのもおすすめ。5~6回グリグリしたら1回ズブッと奥まで挿入するなど、動きに極端さを加えると、イケそうでイケない、思わず腰を振りたくなるもどかしさが味わえますよ。


電動オナホの場合、敢えてそこそこ気持ちいい程度の回転を持続させる

最近では数多くの電動オナホが売られており、機能性が高いおかげであっという間にイカされてしまう商品も少なくありません。しかし敢えて「気持ちいいけどこれじゃイケない」と思える力加減にし、ガマン汁が垂れ落ちるほど焦らしてみましょう。

例えば電動オナホの多くに振動機能がついていますが、ぶっちゃけヴヴヴッと震えられるだけではイケませんよね?震えたままのオナホールをピストンさせてなんぼだと思います。しかしピストンさせてはいけません。身体を揺らしたりするなどして、「どうにかもっと強い快感は得られないか」と模索してみるのです。

他にも回転する機能や吸引機能を、最弱で動かしたりするのも良いでしょう。最新技術が詰まっているはずの電動オナホですが、敢えて不便な使い方をして、「これを使えばもっと気持ち良くなれるはずなのに!」と悶える快感を体感してみてください。


おすすめの電動オナホは「電動オナホール 10種類回転×ピストン 日本語の喘ぎ声(イヤホン必要) 強力吸盤 360°透明三段構造 超高速回転&ピストン アダルトグッズ 男性用 【日本語説明書付き/一年間メーカ保証】」

本来ならば高性能であっという間にイケてしまうのに、不便な使い方をするからこそ焦らし効果が倍増する電動オナホ。それを堪能するには最低でも強弱調整機能は必須です。そこでおすすめなのがこちらの商品。





高速回転と強力ピストンがウリですが、パワーの強弱幅が大きいのも特徴のひとつ。また底面に吸盤がついているので、壁などに固定すれば腰振りオナホールとしても使えます。

正直ピストン幅はそれほど大きくありません。だからこそパワーを最弱にすれば、ゆるゆるとしたスピードで快感の蓄積ができず、焦らし効果を最大限まで楽しめるのです。
その代わりトルネードのような回転力はかなりのもの。最弱でもイケそうになってしまうので、手元にあるスイッチをON/OFFしながら、長時間たっぷり堪能してくださいね。




まとめ:オナホールは、性能ではなくテクニック次第で快感に大きな差が出る

同じオナホールを使ったとしても、オナホールそのものを動かすのと、固定して腰を振るのとでは快感に雲泥の差がでます。また鏡や女装など羞恥心を煽れば、いつも以上に興奮でき高い満足感が得られるでしょう。

今回は7つのテクニックをご紹介しましたが、どれか1つのみを試してもいいですし、いくつか複合させても違う気持ちよさが味わえます。ちょっとしたテクニックで、今までとは違う射精感が堪能できるのです。ぜひ今回ご紹介した情報を参考にし、最高のオナニーライフを楽しんでくださいね。panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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