オナホールをみんなが使う場所８つ｜自分の部屋以外の意外なところ…

オナホールは自分の部屋で使うもの……と思い込んでいませんか？普段はオナニーしない場所でオナホを使うと、背徳感が味わえて、いつも以上に気持ち良くイケるものです。そこで今回は、男性がオナホールを使う場所・８つをご紹介！家族との同居などが原因で、家でオナホを使いにく男性は、ぜひとも参考にしてくださいね。

①浴室｜すぐに洗い流せるので射精後の処理がラク！

オナホールを使う場所として、最も最適なのが浴室（お風呂場）。ザーメンを発射した後、シャワーですぐに洗い流せるので、後処理が非常にラクです。また、全裸でヌケる開放感も良いですね。

特に、親や嫁と同居している場合、完全個室の浴室は格好のオナニースポットです。自分の部屋ではうっかりドアを開けられがちですが、浴室ならリスクが低いので、気兼ねなくシコシコ可能。さらに、防水スマホがあれば、エロ動画を見ながら快適に抜けます。

浴室で使う時に注意したいのが、オナホの置き忘れです。ひとり暮らしならともかく、家族と同居のオナニストにとって、うっかりオナホを見られるのは地獄。数年単位でネチネチと話のネタにされることも……。賢者状態でも、オナホは必ず自室に持ち帰るようにしましょう。

②橋の下｜落ちているエロ本やグラビア誌を読みながらヌく

川に架かる橋や高速道路の高架下は、昔から有名なエロ本スポットです。何故かは分かりませんが、橋の下を細かくチェックすると、大量のエロ本やエロ漫画が捨てられている場所が見つかります（都市部では少なくなりつつありますが……）。

大好きなエロ本をオカズにするのも良いですが、橋の下で出会ったエロネタは、まさに一期一会。中にはディープなフェチ本が捨てられているケースもあります。ムラムラしてきたら、その場でオナホを使ってシコシコすれば、思いもよらず新たな境地に目覚める可能性も……。

なお、橋の下であっても公共の場であることには変わりません。運悪く、巡回中の警察官に見つかると、そのまま警察署連行のリスクがあります。橋の下でオナホを使う場合は、くれぐれも周りに注意しながらコトを済ませてくださいね。