周囲にバレないオナホールの入れ物|おすすめは弁当箱!その理由とは

周囲にバレないオナホールの入れ物|おすすめは弁当箱!その理由とは

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オナホマイスター
小鳥遊
週8でオナニーする28歳男。バリバリの営業マン時代、唯一の楽しみだったオナホのレビュー動画を某動画サイトにアップしたところ再生数が10万回を越え、panpan編集部にライターとしてスカウトされる。王道のTENGAから変わり種の据置オナホなど、これまで50種類以上のオナホを試した経験を活かし、リアルな使用感を伝えていきます。
「オナホを他人にバレたくない……」という男性は必見!今回はオナホをこよなく愛する筆者が、絶対に周囲にバレないオナホールの入れ物について解説します。通販サイトではオナホ専用の入れ物が販売されていますが、弁当箱など身近な持ち物であっさり隠せる場合も……。上手な隠し方や見つかりにくいオナホグッズを紹介しますので、家族と同居のオナニスト男子は、ぜひともチェックしてくださいね!


オナホールをバレずに保存するのにおすすめの入れ物は弁当箱!

オナホールの入れ物として、筆者が普段から使っているのが「弁当箱」。意外と思われるかもしれませんが、実はバレずに隠し通せる優れたグッズなんです。そこで、ここからはオナホの保管場所としての「弁当箱」のメリットをご紹介します。


半透明はNGだが、透けない弁当箱なら中身を疑われにくい

フタが半透明ならひと目でオナホと分かりますが、透けない弁当箱なら中身はブラックボックス。自然とオナホを忍ばせておいても、誰にも気づかれません。

あくまで外見は弁当箱なので、カバンの中に入れて持ち歩くのも可能。そのため、自分の部屋に勝手に入られて、家族にオナホバレする心配がありません。また、教室や職場にオナホを持ち込むことで、ちょっとした背徳感が楽しめるところも◎です。


温かくてオイリーなオナホでも保存しやすい

オイリーなまったり系オナホ―ルをしまう場合は、アルミの弁当箱を使うのがオススメ。オナホがくっつくことなく保管できるので、グッズの寿命が伸びます。

また、アルミのように保温機能に優れている弁当箱にしまっておけば、オナホの温度低下を防ぐことができます。特に冬場など、オナホのヒンヤリ感に悩まされるオナニストにとっては、まさに打ってつけのツールと言えますね。


弁当箱に抵抗がある人は、専用の「大人のおもちゃ袋」を買おう





とは言え、食べ物を入れる箱にオナホを入れるのは少し抵抗感がありますよね。どうしても無理なら、オナホール専用の袋を購入する方法があります。

オレの場合オナホ2個とローションをしまっている感じ。
何より通気性と安さが魅力です。
引用:Amazonのユーザーレビュー


筆者がオススメするのが、アダルトグッズメーカー・RENDSが販売する「おもちゃ袋(中)」。上の画像のとおり表面が無地なので、オナホを中に入れても目立ちません。

幅は125mm×250mm。TENGA・ディープスロートカップの大きさが69×69×155mm(縦×横×高さ)なので、ミドルサイズのオナホなら2本は入るスペースがあります。

また、商品価格は125円(Amazon・送料別)と安いです。新しいオナホを購入する時にセットで入手してみてはいかがでしょうか。




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オナホを保存する上で注意点|長く管理するためのコツ
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