周囲にバレないオナホールの入れ物｜おすすめは弁当箱！その理由とは

親や同居人に見つからないオナホールの隠し場所３つ

家族と同居しているオナニストにとっては、何より避けたいのがオナホの家族バレ。そこで、ここからは親や同居人に見つからない、絶好のオナホールの隠し場所をご紹介します。

①机の引き出し

オナホの王道の隠し場所と言えば、普段使っている机の引き出し。シンプルな場所だからこそ、逆に見つかりにくいというメリットがあります。

もちろん、オナホをハダカで置いておけば、引き出しを開けたときに一発でバレます。先に紹介した「おもちゃ袋」のように、袋やポーチに必ず入れておきましょう。

オナホを引き出しに隠すコツは、周りを文房具やノートなどの非エログッズで固めて、出来るだけ自然な感じを演出することです。もし袋が見つかっても、「まさかオナホが入っているわけが……」と思わせるのがポイント。また、普段から頻繁に整頓して、見た目を良くしておくのも有効ですね。

②押し入れ

こちらも王道の隠し場所である、部屋の押し入れ。普段はあまり開けない場所なので、奥の方に隠しておけば見つかるリスクは低いです。

押し入れに隠す場合、そのまましまうのではなく、同じ箱を並べてカモフラージュするのがオススメ（Amazonの梱包箱など）。万が一、家族に押し入れを開けられても不自然な感じがしません。

よほどの事情がなければ、箱を全て開けられる事態は考えにくいので、袋づめと合わせて使えば確実に隠せる方法です。なお、どの箱にオナホを入れたか分かるよう、目印をつけておくことをお忘れなく。

③カバン（通勤・通学用）

「どうしても、親に見つかってしまう……」と不安なら、通勤・通学用のカバンに入れておくのがオススメ。常に肌身離さず身につけることで、家族バレのリスクを完全に回避できます。

しかし、カバンに入れて持ち歩く時に気をつけたいのが、友人や同僚にバレること。特に、女性に見つかった場合、セクハラ問題に発展する場合があります。

特にカバンの中に入れっぱなしにすると、どうしても気が緩みがち。袋に包んでおくのはもちろんのこと、ひとめでオナホだと分からないオシャレなグッズを使うなど、細心の注意を払いましょう。