周囲にバレないオナホールの入れ物｜おすすめは弁当箱！その理由とは

オナホを保存する上で注意点｜長く管理するためのコツ

オナホ―ルを長く使うためには、管理の仕方が大事です。ここでは筆者の経験から、オナホを保存する上での注意点について解説します。

オナホを使った後は、しっかり洗う

オナホ洗うほど面倒なことはない— ✩のぞむん✩@オーマフォーム (@sora6746) December 17, 2012

射精を済ませて賢者モードになると、オナホを洗うのが面倒くさくなるもの……ですが、オナホを長く愛用するためには、使用後は必ず綺麗に洗いましょう。

あとちゃんとオナホ洗わないと私みたいに童貞でも性病になるぞ！
私は亀頭性包皮炎になった。
保管と洗浄をちゃんとしよう！— ドクター・ゆげ(性食機さん)🍒🔞 (@dr_yuge) May 4, 2020

ザーメンやローションで汚れたオナホは、雑菌の温床。放置しておくと悪臭を放ったり、カビが生えます。また、そのまま使うと、亀頭や包皮に雑菌が入り炎症を起こすリスクも……。

オナホを使用した後は、水がぬるま湯（35～40度ぐらい）でしっかり洗ってください。特に、ザーメンやローションは本体内部にたまりやすいので、上記の動画のように内壁を少し裏返して、すみずみまで汚れを落としましょう。

生乾きのオナホの匂い最悪 ドライヤーで乾かすか…— ふぃに (@kotomitako) November 17, 2013

生乾きのまま保管すると、悪臭の原因になります。オナホを洗ったあとは、キッチンペーパーか除菌シートで拭き取り、3時間ほど放置してしっかり乾かしましょう。また、ドライヤーを使う場合は、オナホが溶けないように30cmほど離して熱風を当ててください。

2つのオナホを同じ場所に入れると引っ付く恐れあり

オナホはなー。引っ付くやつは引っ付くわなー。— からめる (@reticulum_za) August 29, 2013

エラストマーの特徴
・リサイクルが可能である （熱可塑性素材の場合)
・加硫工程が不要であり、配合も単純である
・着色が容易であり、透明感も持たせられる
・他の素材と複合・一体化させることができる
引用：株式会社テクノラボ

ほとんどのオナホで採用されているのが、エラストマーと呼ばれる高分子素材。エラストマー素材は他の素材と一体化しやすい特徴があるため、複数のオナホを同じ場所に保管するとくっついて取れなくなる場合があります。

コミケでいただいたオナホ、どうやって管理するかな〜って思いながらジップロックに入れて名前と日付とそれっぽい文章を書いたら〝ヤバい〟感じが沢山出てきてしまいました。 pic.twitter.com/hNW8RyjhVQ— 柏と器🦇🌕 (@NRkashiwa) January 2, 2020

複数のオナホを管理する時は、くっつかないように別々の袋に保管すると良いでしょう。個人的にオススメなのが、ジップロックに入れて保管する方法。真空状態になるので、素材の劣化も防げてお得です。

パウダーをかけると、オナホが長持ちする！

ゴムオナホはオナホが劣化することがあるからやめたほうがいいぞい— 涼雅/11歳幼女P (@ryoga_fluorite) November 3, 2016

まったり系のオナホを使う場合、注意したいのが素材から出る油分。長く使っていると油分が減ってしまい、徐々に劣化します。

1級オナホ整備士なのでオナホールの裏返し整備、ベビーパウダーによる整備ができる。 pic.twitter.com/pz0RFbWnRe— スト一ナ一 (@8JWbd) March 6, 2019

そんなオナホの劣化を防ぐ裏技が、ベビーパウダーを使う方法。オナホにベビーパウダーを振ることで油分を抑えて、オナホの劣化を防いでくれます。また、オナニー中のオナホのベタつきが少なくなるのも、大きなメリットですね。

なお、パウダーを使ったオナホのメンテナンス方法については、下記の記事で詳しく紹介しています。オキニのオナホを長く使いたいなら、ぜひとも合わせてご一読ください。

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