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筆者はじつはバイなのですが、「天気の子」の登場人物で一番チンピクしたのは何を隠そう陽菜の弟・凪(10歳)。小学生にして早くもプレイボーイの才能を発揮しているのもむべなるかな、見た目はそこらのアイドル顔負けの筋金入りの美形です。
↑見てもらえばおわかりの通り、女の子かと見まがう可愛らしさ。バイと言っても筆者の同性愛レベルはかなり低ランクで、要するに女子っぽい見た目の男の子でないと反応しません。そんな筆者にとって、凪はまさにどストレートの男子。年齢的には問題がありますが、そこはまぁアニメと言う事でご愛嬌…。
そんな凪と“男同士”を理由に、2人っきりでラブホの湯船に浸かっちゃうのが帆高。年下の凪に恋愛指南をしてもらってからすっかり心酔し、小学生の凪を“センパイ”なんて呼んじゃうあたり、筆者は帆高にも性倒錯の匂いを感じずにはいられません。
浴槽でくつろぐ凪が「何だこれ?」と背面のパネルを押し、ジャグジーに加えて風呂場の照明がすっと落ちるシーンは、良からぬ事を妄想させるに十分な画力(えぢから)に満ちています。
本田翼が声をあてているからこそエロい、謎の女子大生・須賀夏美
本田翼にないもの。それは大きなおっぱいです。例によってスリーサイズは発表されていませんが、こんな記事を読めばその微乳ぶりは容易に想像がつきます。
「本田はこれまで推定Bカップとされてきました。ところがこれらの写真ではCカップはあるように見えるんです。(中略)『豊かな胸』とまではいきませんが、それなりにボリュームがあります」(週刊誌記者)
引用:アサ芸プラス
ところが「天気の子」で彼女が割り当てられた役は、都内の編プロでアシスタントとして働く“巨乳の”女子大生・須賀夏美。声優ではありませんから、本田翼のアテレコは可もなく不可もなし。そのかわり胸の谷間を強調したきわどい服装で、思わせぶりなセリフを連発。本田翼とイメージをダブらせると、それだけで股間が熱くなります。
新海監督はおそらく、本田翼のファンなのでしょう。彼女は2013年まで「A-Studio」の“アシスタント”でしたし、YouTubeのチャンネル名は「ほんだのばいく」。須賀夏美がまたがるスーパーカブ110(本田技研工業)は、映画の終盤に大暴れしましたよね。
本田翼で思い出すのは、映画「ニシノユキヒコの恋と冒険」(2014)。竹野内豊とイチャイチャして、危うく乳首までポロリしそうになったあのシーンです。今や大女優で、今後ますますカラダの露出度は期待できなそうな本田翼。新海監督としてはせめてアニメの中で、あの柔らかそうで小ぶりなおっぱいをもう1度再現したかったのではないでしょうか。
天野陽菜は露出狂?ワキ見せの度が激しすぎてフェチすら困惑
個人的な話で恐縮ですが、筆者は1度だけ逆ナンされた事があります。電車でシートに腰かけていたら、吊り革を持った斜め前の若い女がやたらワキを見せつけてきたんです。夏場の事で、服装は大胆なノースリーブ。ワキフェチの筆者はラッキーとばかりにじろじろ見てしまいましたが、それでも一向に隠す素振りもなく…。
同じ大きな駅で降車後に声をかけられ、その後の展開は…まあ、ご想像にお任せします(笑)。しかしこの件があって以来、「ワキを見せたがる女はヤリマン」とのイメージがどうも頭から離れないんですね。
「天気の子」のヒロインの天野陽菜は、ノースリーブに短パン姿がトレードマーク。15歳なら当然わき毛ボーボーのはずですが、いつ剃ってるのか見事につるつるです。それから、次のシーンでの帆高とのやりとりも気になります。
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