素股の挿入事故で黄金比ボディのデリヘル嬢と生本番した体験談

「風俗嬢と素股をしている時、ヌルッと挿入しちゃったら…」とは誰もが妄想する場面ですね。実際やろうとして、怒られた人もいるでしょうが。中にはそんなハプニングから、最高に気持ちいいセックスをゲットした方だっているんですよ？

そこで今回は「風俗嬢の素股から挿入事故で生本番した体験談」をご紹介！

この上なくうらやましい、かつ最高にエロくてヌケるエピソードを提供してもらいました。風俗好きな方も、ぜひチェック！

憧れていた風俗嬢と素股してたらヌルッと入って本番しちゃった体験談

PANPAN編集部では、独自のルートを使って、一般の方からエッチな体験談を集めています。ジャンルはピュアな恋愛話から、グレーな裏話まで様々。

そんな中から今回は「素股からヌルッと挿入しちゃった話」を厳選しました。場所はとあるホテル。相手は風俗嬢。体験者は、至って普通の男性です。ナンパ師でもなければ、ハイスペックでリッチな男性でもありません。ようするにこれを読んでいるどなたでも、その気になれば実体験できるというわけですね。

今回その体験談を寄せていただくにあたり、PANPAN所属のライターが文章だけ手直ししています。筋書きはまったく変えていないので、現実にあった話としてお楽しみくださいね！

低スペックだけど風俗通いのやめられない僕です

これは僕が去年体験した話です。

僕は都内住みの、30代男性。仕事はSEをしています。といっても底辺レベルのフリーランスです。

独身で、彼女はいません。彼女いない歴は3年ほど。以前は同棲していましたが、OLだった彼女の転勤と同時に遠距離恋愛に。そのまま自然消滅しました。

何となく別れた直後、彼女のフェイスブックを覗いたら結婚してました。まあこれは余談ですけど。

ルックスは人並み…だと思いますが、中の下くらい。何の個性もない冴えない男ですよ。芸能人の誰かに似ているとかいわれたこともなく、背も高くないし、マッチョでもないし、イケメンでもありません。

絵に描いたような低スペック男の僕は、月に1度くらい風俗に行くのが趣味です。

最初は安いピンサロやイメクラなんかで、おばさんみたいな風俗嬢にフェラ抜きしてもらっていましたが、最近はデリヘルにハマっています。ピンサロの倍以上かかりますけど、可愛い子が来るので。この年齢になると、量より質が大事なんです。

そんな僕が風俗遊びに情熱を燃やす余り、貴重な体験をしました。ちなみに大好きなプレイは「騎乗位素股」。素股好きだなんて珍しいと思うでしょうが、そんな素股好きだからこそ手に入るラッキースケベがあるんですね。

風俗情報サイトで見つけた黄金比ボディ美女を予約

量より質派の風俗野郎である僕は、また来たる勝負のために風俗情報サイトを観まくっていました。愛用しているのはデリヘルじゃぱんですね。シティヘブンでもいいんですけど、じゃぱんの方が出勤情報が一発で出てくるので楽です。

実は常連になってなあなあな関係になるのも好きじゃなくて、僕はすぐにお店を買えちゃいます。都内住みなので候補のお店はいくらでもありますし。地方住みの方じゃできない贅沢なのかも。といってもヤリ逃げみたいなことはしませんよ。

そこで見つけたのが、渋谷エリアにある某デリヘル。10代から30代くらいまでいる、ノーマルなデリヘルでした。

さらにそのお店で、僕は目当ての風俗嬢「アイカ」さんも発見。アイカさんはプロフによれば20代前半で、スリーサイズはバスト90・ウエスト60・ヒップ90。黄金比率をクリアしたダイナマイトボディ美女でした(顔はモザイク加工)。

写メ日記など見る限り、詐欺っぽい感じではしないので、僕は週末の夜に予約。電話先の男性スタッフによると、週末は結構埋まって予約困難らしいので、お客様はラッキーです、とのこと。まあまあ、嬉しいです。

パネマジ無しのエロボディ美人が登場

風俗って、写真は綺麗めに撮ってあるし、今は加工も当たり前なので、パネル通りの嬢が来ることってまずないですよね。風俗通いに慣れてくると、二割減くらいの女の子が来れば十分かなって思うくらいです。

僕はそんな風俗慣れした感覚で、予約当日の夜、指定されたホテルにチェックインしました。ベッドでのんきにスマホをいじっていると、

コンコン。

部屋のドアがノックされました。急ぎたい気持ちを抑えつつ、ドアを開けると、そこには何とモデル級の美女が。一瞬、目を疑いました。

「アイカです。どうも」

まじまじと見つめる僕を不審がりながら、アイカさんは笑みを浮かべます。笑顔もめちゃくちゃ可愛い。僕は全身から汗が噴き出して、緊張しました。デリヘルには数十回通っていますが、間違いなく1位の綺麗さ・可愛さ。そしてシャツ越しにわかるのは、プロフ通りの超絶ナイスバディ。

「もう、お兄さん。おっぱいばかり見てない？やだー」

アイカさんは笑いながら僕の肩をポンと叩きました。僕が童貞ならこのボディタッチで射精したでしょうね。

この時初めてわかったんですけど、超絶美人を目の前にすると、男って勃起しないんですね。中途半端にエロそうなお姉さんとかだとギンギンになるんですが、チンコも緊張してます。

お風呂でしゃぶられてザーメン暴発

時間もそんなに長くとっていないので(ハズレだった時のために)、僕らは服を脱いで早々とシャワーへ。いざ全裸になったアイカさんを見たら、アソコはギンギンに戻りました。

アイカさんのボディは、人気AV女優ばりの美しさ。おっぱいは形も綺麗で乳首の色も薄め、腰はキュッとくびれ、お尻はボンッといやらしい丸み。エロさと美しさがド級です。

アイカさんは慣れた手つきで僕のカラダを洗い、そのまま濃厚なキス。首筋に舌を這わせて、乳首を素早く舐め回し(後で聞いたら、このひと舐めで乳首が感じる人かどうかを見ているとか)。

そのまま膝をついて、僕のイチモツをパクリ。柔らかな唇と舌で、カリと亀頭をしゃぶり始めました。

アイカさんはテクも史上最高でした。フェラは、舌が亀頭全体にまとわりつきながら、唇でもカリをまんべんなく刺激。逃げ場なしの極上テクで、快感は高まりっぱなし。そして僕は、

「やば、ごめん、イク！」

オクチに発射しちゃいました。アイカさんは嫌がる素振りも見せず、僕の精子をオクチで受け止め、尿道から残りの精子を吸い取ると、手のひらに吐き出し、

「いっぱい出たね。そんなに気持ちよかった？」

満面の笑みで言いました。僕はその場で腰が抜けそうになりましたよ。

濃厚な全身リップからフェラチオへ

すでに1発(それも大量に口内射精)しちゃった僕は、ヘロヘロになった足腰のまま、平気な振りをしてベッドへ。

アイカさんが「攻めと受け、どっちが好き？」と聞いてきたので、僕は何となく「受け、かな」と回答。こんな極上美女が相手なら攻めにまわって舐め尽くして食べ尽くしたいところですけど、テクを堪能したい気持ちもあって、悩みますね。正直どっちでもよかった！

アイカさんは、仰向けになった僕の上に乗り、まずはキス。お風呂ではなくベッドでするキスは格別です。それから首筋や耳を舐めたりと、全身リップも濃厚でサービス満点。しかももっちりとおっぱいが押しつけられて、気持ちいい。

こんな美人なのにこんなお店で働いて、こんなにサービス満点なんだ、と思うとまるで夢みたいに感じてきましたね。

アイカさんの舌はだんだんと下半身に近付いて、またギンギンに復活した僕のペニスをフェラ開始。手で支えながら裏筋を舐めたり、金玉の方まで吸いついたりと、テクのバリエーションも素晴らしい。ヌクためにさっさとこなす風俗嬢にも何度もあたりましたけど、アイカさんを見習ってほしいな！

パイズリで暴発(2発目)して終了

アイカさんはオチンチンをしゃぶるのに満足したのか、今度はパイズリを始めました。

「おっぱい好きでしょ？挟んであげる」

僕も特別デカマラでも巨根でもないので、アイカさんのボリューミーな乳房にかかれば、竿も根元もムギュッと挟まれて見えなくなります。また乳圧も素晴らしく、まるで手コキやフェラと変わらなく強い感触でした。

アイカさんはまず、僕のオチンチンを挟んでゆっくりとおっぱいを揺さぶります。手に力をこめるたびに、おっぱいの圧力もアップして、下手なフェラよりずっと気持ちいい。

「気持ちよさそう。こんなに硬くなって。もっとしてあげるね」

アイカさんが素早くパイズリを始めると、僕のアソコはもう最高潮。パイズリってこんなに気持ちいいっけ、と思う瞬間、もう暴発していました。

2発目とは思えないくらい勢いよく大量のザーメンが発射され、アイカさんの顔まで少しかかりました。胸の谷間にはたっぷりの精液が溜まり、アイカさんはそっと見せてくれ、またニコッと笑うのです。天使のようでもあり、小悪魔のようでもあり、僕は最上級のエッチテクを堪能しました。

「本当は素股を体験しにきたのにな…」と思う頃には、僕のムスコは2発目を終えてフニャチンに戻っちゃいました。まあでも気持ちよかった！

後日また予約して再戦へ

素股大好きな僕なのに、フェラとパイズリで2発も絞り出されて、フニャチンで帰るなんて！これはリベンジするしかありませんよ！

そんなわけで僕は、翌週もアイカさんを予約しました。今回は念のためにロングコースを予約。仮に暴発KOされても、一緒にイチャイチャしたりトークをするだけでも満たされそうです。

予約当日。僕はホテルに入り、あろうことかストレッチなんか始めました。バカみたいですけど、アイカさんの極上テクに耐えるには、それなりの準備運動とか覚悟も必要ですからね。

ちなみに精子は3日分溜めてきました。僕は風俗に行く時、結構多めに溜めて行くタイプなんですけど、あまり溜め過ぎたらまた暴発でなくなっちゃうので、加減が難しいですね。

そんなこんなでアイカさんもホテルに来ました。

「また来てくれたんだね。嬉しい！」

アイカさんは僕を見るなり、抱きついてきて、そのままディープキス。香水やコスメのエレガントな香りに加え、アイカさんの口の柔らかさといやらしさが伝わってきて、僕のパンツはもうはち切れそうになりました。

極上フェラも極圧パイズリもクリア

今回の僕は覚悟からして違うので、ギンギンになりながらもギリギリのところで頑張ります。

シャワーを浴びながらのフェラも、まずはクリア。というより正面を向いて放心状態だったわけですが。可愛い顔やしゃぶる口元なんかを見たらちょっとやばそうです。

ベッドに移動して、またたっぷりの全身リップやフェラを耐え抜いて、最難関のパイズリへ。むしろ自分が攻め側にまわれば、暴発のリスクなんてないと思うんですが、それだと何か負けた感じがして嫌ですよね。

アイカさんの圧力満点のパイズリを堪能した僕は、アイカさんの提案でシックスナインへ。アイカさんのパイパンマンコが顔の目の前に来て、それだけでそそりましたけど、これでもかと舐めてやりました。

アイカさんのマンコは、感度も良好。愛液のいやらしい匂いを感じつつ、膣肉やクリトリスをしゃぶり尽くしました。

そしてお目当ての素股に突入。アイカさんは騎乗位の体勢で僕にまたがり、オチンチンの竿部分とオマンコをくっつけて、ズリズリ動かします。

膣肉の柔らかい感触が裏筋に伝わってきて、やっぱり素股は最高だなと思いましたね。それに眺めも最高です。ハリのある下乳がたゆんたゆん揺れるのを、じっくり眺めました。

素股からヌルッと挿入

アイカさんも素股で感じるタイプなのか、ところどころで「あぁんっ…」とか喘ぎ声をあげました。シックスナインの時にたっぷりクンニしたので、マンコも敏感になっているみたいです。

素股って、実は男女の勝負みたいな感じしますよね。先にイッたら負け、みたいな。女の子を素股でイカせるコツは、亀頭でクリトリスを狙うことなんです。クリが性感帯なので、先端でグングン押してやると、どんな女の子も感じてイッちゃいます。

そんなテクをアイカさんにも見せつけようと思って、僕は下から腰をぐんぐん動かし、クリをピンポイントで狙い始めました。アイカさんの反応も上々。感じてきたのか、アイカさんは前に倒れ込んで、四つん這いの体勢になりました。

（あれ…？）

事後報告ですけど、僕は悪意なんてありません。ただクリイキしてもらいたくて、夢中で腰を動かしたんです。いつの間にかクリに亀頭があたる感触じゃなくなり、柔らかくて温かい感触がし始めたんですね。

「あぁん、入っちゃってる」

僕はとっさに「まずい、抜かないと」と思ったんですけど、アイカさんも暴走モードに入っているらしく、腰を落として僕のチンコを奥まで入れちゃいました。

騎乗位→正常位で顔射フィニッシュ

騎乗位素股から本番の騎乗位になっちゃった僕らは、もはやノンストップで愛し合いました。素股の時とはケタ違いの激しさで、アイカちゃんは腰を振り、おっぱいを揺らし、僕も下からガンガン突き上げましたね。

騎乗位から、アイカさんが倒れてきて抱き着く形になり、そのまま横に転がって僕らは正常位へ。ここで初めて、アイカさんの顔を上から見ました。紅潮して、目を潤ませた顔は、子の上なくエロくて綺麗でしたね。

僕も無我夢中でピストン。アイカさんの膣内は熱いくらいで、締まりもよくて、オチンチンを包んで離さない感じ。魅力的な女性だけどしっかり貞操を守ってきたような、清純な性器の感触がしました。

夢中でガン突きし、僕は絶頂寸前。中出ししたらさすがにまずいかなと考え、だけど腹射くらいじゃもったいないなと思い、発射寸前のペニスをアイカさんの顔の前へ。アイカさんも察したのか、目をつむって濃厚ザーメンを顔で受け止めました。

思わぬハプニングでセックスしちゃった僕らは、ちょっとだけ罪悪感はありつつも、満足して、残りの時間はイチャイチャ過ごしました。

それから今でも、たまに彼女を指名します。ヌルッと入っちゃったのはその1回だけで、以降はきちんと騎乗位素股で発射。ワンチャンあれば、また本番したいなーと思っていますね。