ガラス製ディルドのおすすめ10選|世界中で愛されるルックスや使い心地を体感しよう

ガラス製ディルドのおすすめ10選|世界中で愛されるルックスや使い心地を体感しよう

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。

ガラス製ディルドを選ぶ際の注意点

ガラス製ディルドは挿入するタイプのアダルトグッズだからこそ、失敗なく購入したいもの。ここではガラス製ディルドを選ぶときのポイントや、注意点を解説します。

ガラス製ディルド選びで間違えないためにも、ぜひチェックしてください。


サイズ選びは太さを重視!大まかにわけて3サイズ

ガラス製ディルドを選ぶ時にいちばん大事なのが、サイズ感です。一般的なディルドと違い、伸びたり形状が変わったりしないので、太さに着目して選びましょう。

長さは挿入するときのストロークで調節できるので、一番太い部分だけは必ず要チェック。小さいもので2cm程度のサイズがあるので、3本ほど用意しておいてぴったりなものを使うのがベストです。


透明=ガラス素材ではない!必ず素材のチェックを

ガラス製ディルドを選ぶ時によく間違えるのが素材です。透明なディルドがすべてガラス製ではないので、素材は必ず購入前にチェックしましょう。

特にアクリル製はガラス製同様の見た目なので間違えやすいです。アクリル製でもガラス製と同じようにオナニーできますが、傷がつきやすいのがデメリット。耐久性に差があるので注意です。


ローションなど潤滑剤と一緒に購入しよう

ガラスは表面がつるんとしているので、一般的なシリコン製ディルドよりは挿入しやすいのが特徴。しかし摩擦が少ないとは言え、濡れていない女性器への挿入は痛みを伴います。

ガラス製ディルドを初めて購入するなら、一緒に潤滑剤とセット購入がおすすめ!一般的なローションではなく、必ず女性器向けに作られた潤滑剤を使いましょう。下記の記事も購入の参考にしてください。

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日本では希少でもメリットいっぱいなガラス製ディルドは試す価値アリ!

ガラス製ディルドは日本では未だに変態グッズの域を出ず、AVでも見かけることすら希少です。しかし温度変化の移ろいや、見た目の美しさはガラス製でしか楽しめません。

さらにガラスはゴムやシリコンと違い、アレルギーが出ない、清潔をキープできると衛生面でも非常に優秀!お値段はゴムやシリコンより高めなものが多いですが、一度買えば割れない限りずっと使えます。

なおAmazonなど大手通販サイトでも入手できますが、できればアダルトグッズ専門店で買うのがおすすめ。ガラスは割れる心配があるので、梱包に信頼のあるアダルトグッズ専門店なら安心して購入できます。

ディルド上級者はもちろん、アダルトグッズを使ったことのない初心者こそ使って欲しいガラス製ディルド。好みの一本を見つけて、より充実したオナニータイムを楽しみましょう!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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