おっぱいを強調する女性の心理とは【もしかして誘ってるの？】

逆に男性が女性のおっぱいをみてしまう心理とは？

次は男性が女性のおっぱいを見てしまう心理について、いくつかご紹介します。

男性でも、なぜ自分の視線がおっぱいに向くのか真剣に考えたことがある人は少ないでしょう。「なんとなくそこにおっぱいがあるから」と、ぼやっとした結論にたどり着く人も多いです。

しかし道ですれ違うすべての女性のおっぱいをみる人は少なく、見るときと見ないときは必ずあるはず。

もう少し核心に迫れば、無意識におっぱいに目を向けて口説くチャンスを逃したり、嫌悪感をぶつけられたりするケースがなくなるでしょう。

おっぱいが他の人よりも大きくてつい視線が行く

珍しいものを見ると意思に関係なく目がいくのは、ひとつの人間の本能でしょう。それと同じく、他の女性よりも胸が大きく強調されている女性を見ると、嫌でも視線を送ってしまいます。

珍しいものがあれば見たいと思いますし、「見ないようにしなきゃ」と思えば思うほど、カリギュラ効果でおっぱいに視線が釘付けに。

実際に町中を歩いていておっぱいが大きすぎる女性とすれ違ったとき、視線が無意識に向く男性も多いでしょう。

おっぱいを見ていろいろ妄想する

巨乳や強調具合関係なく、目の前におっぱいがあれば見る男性も多いです。

町中ではなく、下心ありで合コンに臨んだときなどに多い理由となります。「脱げば良い身体をしてそう」「綺麗なおっぱいしてそう」と想像を膨らませ、無意識に視線が向く経験をした男性も多いでしょう。

下心があるときは、そこにおっぱいがあればつい視線を寄せるのが男の性。女性の容姿が男性好みであれば、間違いなくおっぱいに視線が集まります。

チラ見えを期待している

友達や同僚など知り合いの女性のおっぱいに注目するのは、チラ見えを期待しているからです。

友達や同僚の普段の服の上からのおっぱいは見慣れているので珍しくもありませんし、何度も会っていれば「良い身体してそう」と想像する機会も減ってきます。

それなのに視線がいくのは、女性がかがんだり下を向くタイミングで、「谷間が見えないかな」と期待を持っているから。

特におっぱいを強調された服を着用している女性の、「見えそうで見えない」感覚に興奮を覚える男性も多いです。完全に見えるのではなく、見てはいけないものをみる背徳感に負けます。