ローション風呂の楽しみ方｜ヌルヌルいちゃいちゃプレイがヤミツキに

ローション風呂の作り方は市販の「ローション風呂の素」を混ぜるだけ

ローション風呂の作り方は至って簡単、ローション風呂専用の入浴剤を入れて混ぜるだけです。

しかしローション風呂は普通のお風呂とは違い、さまざまな注意点があります。作り方は簡単ですが、注意点を踏まえた上で楽しみましょう。

①ローションプレイ可能なラブホテルを選ぶ

ローション風呂は自宅でも可能ですが、排水口へのつまりや後片付けを気にする必要があるのでラブホテルでやるのが無難です。

ラブホテルを選ぶときに重要なのが、お風呂の内装や雰囲気。ゴージャスな内装だったり、お風呂の壁が透明だとローション風呂プレイもより盛り上がります。

②お湯をバスタブの1/3程度入れる

ローション風呂をするときは、普段どおりにお湯を入れてはダメ！2人で入るので、少なめに入れておいて後から調節しましょう。

まずはバスタブの1/3程度にお湯を張っておくと、後で調整可能。一度たくさんお湯を張ってからローション風呂の素を入れてしまうと、濃度を濃くできないので注意が必要です。

③お湯の温度はややぬるめが正解

トロミのあるローション風呂は、お風呂の温度が冷めにくいのも大きなメリット。しかし、そのぶんお風呂の温度を熱くしすぎると、のぼせやすくなります。

温度は少しぬるめくらいでも十分体は温まるので、40度前後で様子を見るのが◎。ぬるめにした方が、のぼせにくいので長く楽しめますよ。

④ローションを入れたらとにかく混ぜる

お湯を溜めたらローション風呂の素の出番！しかしいきなり湯船に入れるのではなく、洗面器で少しずつ混ぜてからにしましょう。

ソープランドで女の子がローションとお湯を混ぜるように、手のひらで空気を含ませてかき混ぜると簡単。洗面器でローション風呂の素を溶かしたら、湯船に加えてよくかき混ぜたください。

よくかき混ぜたら、数分置いておくのもコツ。服を着た状態でお風呂のお湯を溜め、ローション風呂を仕込んだら脱衣所でイチャイチャする流れでやると効率的です。

⑤お風呂を楽しんだらシャワーで流しながら出る

ローション風呂はトロミがつくので、床につくとめちゃくちゃ滑ります。そのままだと転んだり怪我をする可能性があるので、シャワーで流しながらお風呂から出るようにしましょう。

浴槽に残ったローションは、融解剤を入れて(製品によっては必要ない)そのまま流せばOK！流れにくいなと思ったら、シャワーで流したりお湯を追加して流し切りましょう。