ラブローションを薄める手順を元風俗嬢が解説!好みの粘度に調整可能

ラブローションを薄める手順を元風俗嬢が解説!好みの粘度に調整可能

622 views

この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。

粘度の高いローションは水やお湯を使って薄めるのが基本

ローション 薄める
ラブローションと一口に言っても、ネバネバと粘度の高いものから、サラリとした使い心地のものまで様々。

基本的に粘度の高いラブローションは、水やお湯で薄めて使います。ネバネバとしたままでは使い勝手がよくないばかりか、滑りも悪く気持ちよさも半減してしまいますよ。

実は風俗でマットプレイなどに使われるラブローションも、粘度が高いものを薄めて作っている場合がほとんど。

実際に筆者も、数え切れないほどバシャバシャとローションを薄めて作っていました。

何度も作ってきたからこそ分かるコツや、気を付けたいポイントも合わせて、具体的なやり方を詳しくお伝えしていきますね。


水やお湯で薄められるローションは水溶性のみ

ラブローションには、いくつか種類があるのをご存じでしょうか。

・水溶性
・シリコン
・オイル

大きくこの3つに分けることができます。この中で水やお湯で薄められるのは、水溶性のラブローションのみ。

シリコンやオイルのラブローションは油性タイプに分類され、水とは混ざらず薄められないので注意しましょう。

といっても筆者の経験上、シリコンとオイルタイプは原液のままで粘度が高すぎるということはまずないので、薄める必要性はあまり感じないかと思います。

ラブローションを薄めて使いたい時には、まず成分表示を見て水溶性のラブローションであることを確認してくださいね。


次のページ
基本は【ローション:水=1:2】水やお湯でラブローションを薄める手順
  • 2
  • /
  • 5
2/5 ページ目

\ この記事をシェアする /



TOPに戻る