かたせ梨乃のおっぱいが見れるオススメ映画ランキングBEST10

第6位：東雲楼・女の乱

監督	関本郁夫
公開日	1994年
主な共演者	・斉藤慶子 ・南野陽子
┌①おっぱいシーンの多さ	★★★★★
┌②濡れ場の過激度	★★★★☆
┌③作品としての評価	★★★☆☆
総合的なおすすめ度	80点／100点
■おすすめポイント 熟した裸体をズームで楽しめる！

明治時代の九州、5歳で芸者として育てられる志津（かたせ梨乃）と姉妹のような関係の鶴は、遊郭「東雲楼」で働いていました。

志津は工事労働者の執行と結婚を望むも鶴は反対。その頃、鶴のパトロン山岡が事業失敗で遊郭を担保にした借金を組んだ組長の陰謀により失脚、入水自殺します。

組長に東雲楼を奪われそうになった鶴の代わりに志津が借金の返済に奔走しますが、結果的に鶴から遊郭を追放されてしまいました。

追放された志津は執行との結婚を決意しますが、組長から東雲楼の女将になる照香の補佐を命じられます。

組長が自殺した鶴を侮辱すると、激怒した志津は組長を殺し、執行と逃亡します。その後、東雲楼は照香によって繁盛していくのでした。

「かたせ梨乃」のおっぱいが見れる濡れ場シーンを紹介

かたせ梨乃演じる志津は、愛しながらも結婚を反対されたがために一緒になれない執行と度々逢瀬を重ねます。

そこで幾度となくドエロ熟女ボディを披露してくれるので、見逃さないようにしてくださいね。

40代の体とは思えない、パリとツヤのあるエロボディが艶めかしいばかりです。


こちらは執行としっかり合体しているシーン。ホントに演技なの？と疑う位、気持ちよさそうな顔をしていますよね。

1994年のこの映画は、あえて裸体を白く映すようなことはせず、肌色のまま、リアルな性行為を撮影してくれています。

昭和ロマン漂うAVやグラビア好きの方には、かたせ梨乃がAVのごとくフルカラーで犯される本作の濡れ場は、忘れられない抜きシーンとなるはずです。

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