かたせ梨乃のおっぱいが見れるオススメ映画ランキングBEST10

第5位：身も心も

監督	荒井晴彦
公開日	1997年
主な共演者	・奥田瑛二 ・柄本明 ・永島暎子
┌①おっぱいシーンの多さ	★★★★☆
┌②濡れ場の過激度	★★★★☆
┌③作品としての評価	★★★☆☆
総合的なおすすめ度	89点／100点
■おすすめポイント 熟女ボディが好きな方にはたまらない一作

シナリオライターの関谷善彦とデザイナーの原田麗子、それぞれの複雑な人間関係を描いた映画です。

九州の町で二人は出会い、友人の家の留守番をすることになります。そこで善彦は自分の過去、友人の妻綾（かたせ梨乃）を奪われた痛みを麗子に語ります。

善彦と麗子は身体の関係になるものの、綾が帰国すると善彦と再び関係を持つように。一方、善彦は麗子との結婚も考えます。

最終的に、善彦と綾は関係を清算し、麗子と一緒に町を出ますが、東京では別々の生活を始めます。

人間関係と選択を通じて、恋愛、結婚、友情、裏切りなど人生の様々な側面が描かれた作品です。

「かたせ梨乃」のおっぱいが見れる濡れ場シーンを紹介

本作は4人の中年男性、女性がまるで10代の若者のようにあちこちに恋をしまくってしまうなかなか変わった作品。

まずご紹介するのは、かたせ梨乃演じる綾が友人の夫である善彦とセックスするこちらのシーン。知り合い同士とは思えない激しめセックス、おっぱいもめちゃくちゃ揺れます。

これだけの色気とエロスをふりまく逸材、かたせ梨乃は、当時40歳。オバサンと言われてもおかしくない年齢で、これだけの美しい裸体…見入ってしまいますよね。


その後は、一度関係が醒めてからまたひそかに会うようになってしまった綾と良介のホテルでのラブシーンです。

しっかりめのクンニから入るあたり、良介わかってますね。かたせ梨乃の大きなおっぱいを揉みしだきながら、うつくしいおみ足も楽しめる最高の角度です。

この後はしっかり挿入し、足を持ち上げながらピストンする様子や、事後にジュースを飲んでまったりする様子までが詳細に描かれています。

かたせ梨乃のピンと立った乳首や、正常位で挿入するときにみえる下乳など、さまざまな角度からおっぱいを楽しめるのが魅力ですね。

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