かたせ梨乃のおっぱいが見れるオススメ映画ランキングBEST10

第4位：愛しき日々よ

監督	保坂延彦
公開日	1984
主な共演者	・門田頼命 ・鰐淵晴子
┌①おっぱいシーンの多さ	★★★☆☆
┌②濡れ場の過激度	★★★☆☆
┌③作品としての評価	★★★☆☆
総合的なおすすめ度	89点／100点
■おすすめポイント 朝日に照らされるおっぱいが美しい

岡山県前島の火葬場で働く瀬川敏夫は、毎日丹念に仕事をしています。

彼には恋人の正子（かたせ梨乃）がいて、結婚を考えていますが、彼女に自分の仕事を理解してもらえるかどうかが心配です。

ある日、道で倒れていた広井ぬいという女性を助けることで、彼の人生は大きく変わります。

ぬいは息子と静かに山奥で暮らしていたのですが、息子が突然病を発病し、二人で家を出たことを敏夫に告げます。

その後、敏夫はぬいの膝を枕にし、海へと歩いていきます。

恋人との絆、自分の仕事への思い、他人との出会いから得られる新たな視点。敏夫の選択を通じて、人生の喜びと悲しみ、そして生きる意味を考えさせられる映画です。

「かたせ梨乃」のおっぱいが見れる濡れ場シーンを紹介

本作は火葬場ではたらく男の生きざまを描いた難解な映画なのですが、とにかく恋人役のかたせ梨乃のおっぱいが素晴らしい一作です。

妖艶な光にあたるかたせ梨乃。ここまでは牧歌的な島に住まう主人公の家に、たまに彼女が遊びに来る程度だったのが、ちょっぴり妖艶なムードに。

本作全体は重めの雰囲気で、人の死や生き方について考えさせられるはずなのですが、度々こういったおっぱいを入れられると気がそれてしまいます。


正直なところ、本作の脚本は難しいからか、内容そのものはあまり面白いとは感じませんでした。

一方で当時27歳の、かたせ梨乃の裸体が要所要所に出てくるという点では、かなり価値のある作品といえます。

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