かたせ梨乃のおっぱいが見れるオススメ映画ランキングBEST10

第3位：肉体の門

監督	五社英雄
公開日	1988年
主な共演者	・名取裕子 ・山咲千里 ・松居一代
┌①おっぱいシーンの多さ	★★★★★
┌②濡れ場の過激度	★★★★★
┌③作品としての評価	★★★★☆
総合的なおすすめ度	92点／100点
■おすすめポイント キツめのお仕置きシーンが抜ける！

戦後の東京、アメリカ軍に占領された時代。家も家族も失った女性たちが、有楽町の廃墟ビルで売春婦として生活していました。

彼女たちは「関東一家」と名乗り、リーダーのせん（かたせ梨乃）を中心に厳しい掟を持ち、共に生きていました。

関東一家はダンスホールを開く夢を持っていましたが、他の勢力との対立や内部の裏切り、男性との関係など、困難な問題に直面します。

その中で、せんの過去の恋人で元ヤクザの伊吹が現れ、物語が動き出します。伊吹との関係や、他の一家との対立、ダンスホール開設の夢などをめぐる戦いが続きます。

「かたせ梨乃」のおっぱいが見れる濡れ場シーンを紹介

本作で、かたせ梨乃が演じるのは、戦争後の日本で売春婦として生きていこうとする女性、せんです。

はじめに紹介するおっぱいは、こちらの磔にされているシーン。小屋の中で磔にされ、空腹のあまり意識が遠のきそうになっています。

可哀そうなシーンなのですが、モノクロでも映えるぷりっぷりのおっぱいにどうしても目が行きますね。

このとき、かたせ梨乃は31歳、おさげ髪にしてもかわいらしさは健在ですね。


ちなみに、このシーンで通りすがりの兵隊から食べ物を恵んでもらったせんは、お礼に処女を捧げます。

ちょっと泣けるエロシーンですが、バッチリおっぱいが写るので見逃さないようにしてくださいね。

次のシーンは、せんがプロの売春婦となり、朝帰りする男を見送るシーンです。


美しくくびれた腰まわりが美しく、少し垂れ気味のデカパイがまたエッチです。おまんこのあたりは上手に服で隠れていますが、スレスレで見えそうな感じがたまりません。


こんなエロい裸体を見て男性が我慢できるはずもなく、直後にもう1ラウンド始めてしまいます。

かたせ梨乃のおっぱいに溺れるようにむしゃぶりつく姿、まあそうなるよねって感じですね…。

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