アムステルダムの花形風俗「飾り窓」とは?遊び方や注意点を徹底解説。

アムステルダムの花形風俗「飾り窓」とは?遊び方や注意点を徹底解説。

この記事を書いた人
匿名風俗調査集団
アキD編集チーム
箱ヘル大好き45歳。横浜の箱ヘルが入居している某ビルを8階から全店舗を制覇。私自身が経験した過去の苦い体験から「風俗で絶対に失敗してほしくない」という思いで、読者の皆さまに全国の優良店を紹介する仕事をしています。「風俗行くならpanpan読む」と言われるよう日々ライターさんたちと一緒に精進していきます。

オランダ・アムステルダムの風俗といえば「飾り窓(レッドライト)」

アムステルダム 風俗

Hallo!panpan海外風俗調査隊・「向井マッケン郎」です。

アムステルダムの名物といえば、世界中から多くの娼婦の集まる世界屈指の人気風俗街「飾り窓」ですね。

通りに面する建物の全面には、大きく透明なガラス窓が並び、そんなショーケースのような部屋が、表通りや裏路地に約400部屋ほど点在しているエリアです。

ガラス窓の中にいるセクシーな下着を着た娼婦たちは、エロいポーズをしながら道行く男性に「わたしと遊ばない?」と愛想を振りまき、男性たちはそんな姿を物色しながら街を歩く。

夜になるとそんな彼女たちが、妖艶な赤いネオンライトで照らされて、より一層エロティックな雰囲気が街中を包み込む売春街です。


ただ、近年はあまりに多い観光客や、大麻やアルコールで騒ぎを起こす旅行者の急増など、オーバーツーリズム(観光公害)が大きな社会問題になっているのをご存じですか?

カップルや家族連れが、娼婦の前を平気で歩き、時に楽し気に彼女たちと会話する様子は、日本では決して見られない異様な光景で驚かされますよ。

この記事では、そんな知られざる一面を持つ「飾り窓」をクローズアップ!安心・安全な遊び方や注意点などを、世界中の風俗街で遊んできた、この向井マッケン郎が詳しく紹介しちゃいます。


オランダで売春は合法!ただし厳密なルールがあり立ちんぼなどは違法

以前は他のヨーロッパ諸国同様に売春を法律で禁止していたオランダ。しかし、元々セックスやドラッグに寛容な国民性であり、どれだけ取り締まっても違法売春がなくならないことから、2000年に売春を合法化しました。

その時から娼婦は「セックスワーカー」と呼ばれ個人事業主扱い。納税をきちんとするかわりに、国から保護され労働組合も存在するなど、オランダ国内では働く女性として一般的に認知されています。

ただし!合法だからこそ厳密なルールがあり、娼婦になる条件は21歳以上で、キチンした国への届け出が必要。また、売春ができる場所も許可されたエリアに限定されていて、たとえば自宅やホテルの部屋、路上での売春は厳しく禁止されています。

以上の理由からアムステルダムを訪れた際は、路上の立ちんぼなど、違法な娼婦にはかかわらないようにしてくださいね。性病やトラブルの元ですよ。


プレイはいたってシンプル!ゴムフェラ+ゴムハメで50ユーロ/15分が相場

アムステルダム 風俗
飾り窓の遊び方は、イメージとしては日本の飛田新地に近いです。

路上で気に入った娼婦とガラス窓越し交渉するところからスタート。お互いに条件が合意に至れば、部屋に通されて、カーテンを閉じプレイ開始といった流れです。

プレイ内容は娼婦や値段、交渉内容によって異なりますが、基本的にはゴムフェラ&ゴムハメフィニッシュといった感じ。時間は、部屋に入ってから出るまで15分位でしょうか。

料金相場は50ユーロほど。2024年現在のレートだと日本円で約8,000円ほどです。この価格で本番ができるのですから、日本の風俗店からすると格安ですね。

ただし、「飾り窓」で働く娼婦たちのサービスは、プレイ時間が短いこともあり基本的にかなり淡泊なのが一般的です。残念ながら、日本の高級ソープのような、手厚いサービスやおもてなしは期待できませんよ。


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もっとも有名で飾り窓の数が多いのはセントラル駅南側!細い方の運河沿いがレッドライトのメイン通り
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