アムステルダムの花形風俗「飾り窓」とは？遊び方や注意点を徹底解説。

アムステルダムの目玉風俗「飾り窓(レッドライト)」の遊び方

ここからは実際に飾り窓で何度も遊んできた、わたくしpanpanライター・向井マッケン郎が、「飾り窓(レッドライト)」の基本的な遊び方を説明しますね。

「海外の風俗なんてハードルが高い」と感じる人も多いかと思いますが、「飾り窓」の遊び方はそれほど難しくありませんよ。なんなら、やり手の仲居ババアを相手にしなければならない「飛田新地」より簡単かもしれません。

これからわたしが紹介するポイントを抑えておくだけで、きっとあなたも極上の外国人美女とワンダフルな体験ができるはずです。

①2024年現在、わたしが見たコロナ禍後の「飾り窓」の雰囲気

現在、アムステルダムにある飾り窓の数は全部で400程。そのうちコロナ禍後は、250程の窓が稼働しており、1日平均900人ほどの娼婦が働いています。

人種はヨーロッパを中心に、ルーマニア、ブルガリア、チェコ、ウクライナ、ロシア人といった東欧系が多いですね。

もちろん地元のオランダ美女や、エリアによっては中南米出身の女性もいます。数は少ないですが、男娼がいる飾り窓も存在しますよ。

対してこのエリアを訪れる観光客は年間360万人。実際に飾り窓を利用するお客は年間20万人ほどなので、いかに現在の「飾り窓」が観光スポット化しているのかわかりますね。

またオランダと言えば大麻のイメージですが、現在は条例が改正され大麻が使用できるのは「コーヒーショップ」と呼ばれる大麻販売店の中のみです。路上での大麻吸引やアルコール摂取は禁止となったので、以前のように路上で大騒ぎするような若者や旅行者の姿は、大分減っているのでご安心を。

②飾り窓が盛り上がるの赤いネオンライトが灯る日が暮れてからが本番

飾り窓がもっとも盛り上がってくるのは、赤いネオンライトが街の雰囲気を一変させる日が暮れてから。ピークの時間帯は、18時過ぎから深夜2時位です。

飾り窓で働く娼婦は、昼から夕方位まで働くタイプと、日暮れ過ぎから深夜3時位までにかけて働く2つのタイプがいますが、全体的に夜のほうが女性のルックスレベルは高いです。また、夜の時間帯のほうが娼婦が多いので、レッドライト地区全体の盛り上りも違いますよ。

もちろん昼間にも綺麗な娼婦はいますが、いかんせん観光客が多すぎて、値段交渉するにもかなり勇気が必要です。

そこでわたしがおすすめする穴場的時間帯は、夕方16時位。この位だと観光客も適度に減って、昼・夜の出勤者が混在する時間でもあるので、比較的じっくりと女の子を物色＆交渉できますよ。

女の子選びに失敗したくない人は、夕方16時位と夜の2回に分けて訪れるのがいいかもしれませんね。

③お気に入りの女の子を物色！セントラルステーション周辺のメイン通りにはハイレベルな娼婦がそろう

飾り窓の醍醐味といったら、路上をブラブラしながら好みのルックスをした娼婦を見つけることです。

といっても、数多くの飾り窓があるこのレッドライト地区を、隅から隅まで歩く必要はありません。なぜなら、レッドライト地区でもっともハイレベルな娼婦が集まっているのは、アムステルダム中央駅からすぐの近く、運河沿いのメイン通りに集中しているからです。

この通りを南に行くほど、少しずつ女性のルックスレベルが落ちていきます。そのため「極上の外国人美女と遊びたい！」そんな人は、日が暮れてからアムステルダム中央駅から、レッドライト地区に入ったすぐのエリアを中心に散策していると、好みの女性が見つかる可能性が高いはずです。

④気に入った娼婦が見つかったら交渉開始！ここで満足度が変わってくるので慎重に

気に入った娼婦が見つかったらいよいよ交渉開始です。たいていは、彼女たちの方からウインクしてきたり、ドアを少し開けて交渉をもちかけたり、何かしらのリアクションをしてくれるはずです。

ここで覚えておきたいのは、お客が娼婦を選ぶのではなく、彼女たちがお客を選ぶスタンスであることです。感覚としては「娼婦に気に入られたら部屋に招かれてお相手してもらえる」といった感じですね。

交渉も基本的に娼婦側が主導権をもっているので、その条件でよければ交渉をすすめていきましょう。あまりに自分の予算・リクエストとかけ離れている場合は、撤退する勇気も必要ですよ。

ポイントとしては「トータルで幾らか？」を部屋に入る前にハッキリと決めておくこと！！そこを曖昧にすると、部屋に入ってから追加で色々と請求されかねません。

⑤交渉成立したら部屋に通されてカーテンを閉じてプレイ開始

交渉が成立したら部屋に招き入れられます。娼婦がカーテンを閉じるのがプレイ開始のホイッスルです！お金は前金で渡してください。

部屋内はかなり質素で狭いのが一般的ですね。ベッドと洗面所があり、お風呂は無し。当然シャワーもないので、事前に身ぎれいにしておきましょう。

ベッドに移動するとすぐにゴムフェラ。時間が短いのでかなり激しいのが特徴です。ディープキスやシックスナイン、パイズリなどは交渉条件によってあったり無かったりですね。

陰毛を生やしている人の場合、挿入前にチンコにキッチンペーパーのような紙を被せられることがあります。これはクラミジアの感染防止策なので驚かなくても大丈夫です。

最後は日本人女性とは異なる、外国人女性特有のオマンコや肌の感触を存分に味わいながら、思いっきり腰を振って気持ちよくフィニッシュを決めましょう。

部屋を出る前に、女の子と軽くハグや別れの挨拶をしてドアを出ます。