クアラルンプールの風俗店事情！SPA&置屋でマレーシアの夜を満喫【2024年最新版】

マレーシアの首都・クアラルンプールには観光客向けの風俗店がたくさんあります！

この記事にアクセスしたアナタも、次の出張・旅行の際にクアラルンプールの風俗を思いきり楽しみたいと考えているのでは？

マレーシアはイスラム教徒の多い国であり、売春は普通に違法行為。しかしそんな性に厳しい同国にも、「客と嬢の自由恋愛」を口実にエッチなサービスを提供している店はあるんです！

そこで本記事では、マレーシアの首都・クアラルンプールの風俗事情やオススメ店を徹底解説。

風俗のためだけに10回以上マレーシアに行った筆者が、現地の通な夜遊び事情をお届けいたします。マレーシアで最高にHOTな夜を過ごしたい方はぜひチェックしてみてくださいね。

(1)クアラルンプール(マレーシア)の性風俗！注目は「SPA」&「フードコート売春」

みなさんこんにちは、panpan海外風俗調査隊・チン平太です。本記事では東南アジアの風俗をこよなく愛する筆者が、マレーシアはクアラルンプールの風俗事情をお届けいたします！

クアラルンプールには色々なジャンルの風俗店がありますが、最も人気かつ有名なのは「SPA(エロマッサージ)」。これは簡単に言えばセックスつきのスーパー銭湯で…。

所属している女の子たちはモデル級の美女ばかり。大浴場の利用と食べ飲み放題もついて価格はたったの8,000円と、非常にコスパが良いのが特徴です(地元民からすると高級風俗)。

本記事ではそんなSPAも含め、各風俗の料金や遊び方を解説。筆者行きつけのおすすめ店もあわせて紹介しますが、その前にマレーシア全体の風俗についてフカンしておきましょう。

今すぐSPAについて知りたい方はコチラ↓をクリック。

▶クアラルンプールの目玉風俗①「SPA(マッサージパーラー)」

クアラルンプールの風俗はグレーすぎ！特殊でわかりづらい

マレーシアは日本と同じく売春行為が禁止されています。そのため同国の風俗店は、客と従業員が店の中で恋に落ち、結果エッチしちゃいましたみたいな形で運営されているのです。

つまりクアラルンプールの風俗店はグレーであり、摘発の可能性もゼロではない点に注意が必要。同地の風俗について調べると、SPAは合法みたいな記事もヒットしますが…。

それは実は半分間違い。SPAは「お風呂屋さん」としての営業許可を取っているだけで、国が売春を認めたわけではありません。

その辺は日本のソープと同じく「まぁうまくやれや」って感じなのです。各SPA店もウチは風俗店ですよ〜とおおっぴらには言ってくれないので、それがクアラルンプールの風俗を少々わかりづらくしています。

かつての人気裏風俗「フードコート売春」は厳しい取り締まりで壊滅！？

クアラルンプールのエロ文化の1つにフードコート売春があります。これはいくつもの屋台と座席がある中を、売春婦が歩きまわって客を探すタイプのお店です。

以前はピークの時間帯に80人近い売春婦が集まる箱もあったのですが…。あまりに売春が流行りすぎたために国も規制に乗り出し、有名なフードコートがいくつも潰れてしまいました。

ただその中でも「One Stop」など生き残っているフードコートもあります。同店では今も24時頃になると50人以上の売春婦が集まり、ヤリ盛りの男たちを誘惑しているのです。

アングラな雰囲気が実にステキなフードコート売春ですが、交渉が必要など初心者には難しいポイントも。下記のページで詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

▶クアラルンプールの目玉風俗②「フードコート売春(援交食堂)」

クアラルンプールの夜遊びは「ブキッ・ビンタン」に行こう

飲むにしてもハメるにしても、クアラルンプールで夜遊びをするなら「ブキッ・ビンタン」に行くべきです。地下鉄とモノレールの駅があって空港からも行きやすいんですよね。

ブキッ・ビンタンは二車線道路の両岸にびっしりと飲み屋の立ち並ぶエリアで、その飲み屋の中にちょこちょこと風俗店が紛れ込んでいるイメージ。

夜になるとこのエリアは地元民と観光客でごった返し、カメラを構えるとピースして映り込んでくる酔っ払いも多数(笑)スラムっぽくて最初は怖いですが治安も良いのですぐに慣れるでしょう。

なお、クアラルンプールには「Lorong Haji Taib(ロロン・ハジ・タイブ)」や「Chow Kit(チョウ・キット)」などの繁華街もありますが…。

前者は治安面でやや不安があり、後者は女装子メインの風俗街でマニア向け。夜遊びならマジでブキッ・ビンタン一択です！