クアラルンプールの風俗店事情！SPA&置屋でマレーシアの夜を満喫【2024年最新版】

(3)クアラルンプールで利用できるその他風俗3つ

クアラルンプールにはSPAやフードコート売春以外にも色々な風俗があります。東南アジアの名物とも言える「置屋」や、日本人にもなじみ深いデリヘル系のサービスなどなど…。

魅力的な風俗店が満載。業態によってはモデル級の美女ともヤれるので、クアラルンプール旅行の際はぜひとも利用したいところです。

果たしてどんな風俗があるのか、さっそく見ていきましょう！

①エスコート：S級美女とセックスしたい人におすすめの本番ありデリヘル

相場	一般店：150MYR(4,950円)〜 高級店：800MYR(26,400円)程度
┌①女の子のルックスレベル	★★★★★ ・日本なら数十万クラスの巨乳美女多数
┌②本番行為の期待度	★★★★★ ・NG項目は嬢ごとにあるが本番は大前提
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★★★★☆ ・マイナー店の場合地雷を引く可能性も
筆者のおすすめ度	★★★★★
■おすすめポイント モデル級の美女をホテルに派遣してくれる変態デリバリーサービス

風俗嬢のルックスを重視する方におすすめなのが「エスコート」です。これは日本で言うデリヘルで、宿泊先に女の子を派遣してくれるむっちゃ便利なサービスですね。

クアラルンプールのエスコートはマジで嬢のルックスがすばらしい。日本で同レベルの子を指名したらひと晩ウン十万はかかりそうな、童顔巨乳のくびれ美女ばかりで…。


料金はたったの150〜230MYR。VIPが使う超高級店でも800MYR程度で遊べるため、日本で地雷嬢に2万払っている我々からするとお得感がハンパないんです…！

プレイ内容は基本的にはゴムフェラ＆ゴムエッチ。一緒にシャワーを浴びてその後プレイに移行するケースが多いです。

女の子によってはマッサージやアナル責めなんかもやってくれますが、逆に嬢ごとにNG項目もあります。できるプレイを電話の段階で確認しておきましょう。

クアラルンプールのエスコートでおすすめしたいのは「KL Bunnies」。クアラルンプール中の美女が集まっているかのような質の高さが自慢です。

▶「KL Bunnies」の公式ページを見る

②援交バー：女を口説くドキドキ感を楽しめる連れ出しOKのエッチな飲み屋

相場	入場：40MYR(1,320円) ドリンク：20MYR(660円) 連れ出し：450MYR(14,850円)
┌①女の子のルックスレベル	★★★★☆ ・年齢は高めだがスタイル◎の美女多め
┌②本番行為の期待度	★★★★☆ ・嬢によっては本番NGのケースもあり
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★★★★☆ ・現地の言葉を話せないと交渉に不安
筆者のおすすめ度	★★★☆☆
■おすすめポイント 意気投合した風俗嬢をお持ち帰り！疑似恋愛を楽しめる出会いの場

お持ち帰り前提の「援交バー」は、日本人観光客に大人気の風俗の1つ。

パンデミックの影響でタイクラブなどの有名店が軒並みつぶれてしまったものの、現地の客引きに声をかければ1つ2つは営業中の店が見つかります。

援交バーは一言でいえばガールズバーとデートクラブの融合体。遊び方はとても簡単で、40MYR程度の入場料を支払って店に入ると、売春婦たちが「ハーイ♡」と声をかけてきます。


気に入った女の子に1杯20MYR程度の酒をおごり、トークして意気投合すればお持ち帰り。2時間450MYRくらいの連れ出し料を払って、嬢といっしょに近隣のプレイルームへ移動します。

プレイ内容は基本的にはゴムエッチですが、手や口でのヌキしかやらない嬢もいて、本番期待度は1つ減点。ただ女性を口説くドキドキ感を味わえるのは魅力的ですね。

現存している援交バーでもっとも有名なのは、RICHMOORE HOTELの地下ですね。

援交バーの上にある廃墟のようなホテルで、即抜きしてもらえる手軽さと集まる女性の多さは、風俗好きなら一度見ておくべきプレイスポットといえるでしょう。

③置屋：オナホと同じくらいの値段でヤれる手軽さが魅力の格安風俗

相場	風俗嬢のルーツ：価格 中華系：100MYR(3,300円) それ以外：40MYR(1,320円)
┌①女の子のルックスレベル	★★★☆☆ ・見た目の平均値が低いぶん料金が格安
┌②本番行為の期待度	★★★★★ ・入室して速攻ハメる手軽さは魅力的
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★★★☆☆ ・部屋にはシャワーもなく衛生面に不安
筆者のおすすめ度	★★★☆☆
■おすすめポイント 狭い部屋で安い売春婦と密着する快感…マニア向けの格安風俗

コスパ重視の方におすすめなのが、クアラルンプール風俗の最底辺「置屋」です。同地のチャイナタウンに行くとこの置屋風俗がたくさんあります。

置屋は日本でいう「ちょんの間」で、15〜20分くらいでサクッとゴムエッチする風俗。大体は赤いネオンで照らされたビルの2〜3階が置屋フロアになっています。

遊び方は各部屋のドアの前に待機している売春婦に声をかけ、料金を支払って部屋の中へ入るだけ。価格は1発40〜70MYRで、嬢にはインドネシア人が多めですね。


嬢の見た目の平均値は低いですし、置屋にはシャワーがなく、プレイ後は水道水でチンポを洗う仕組みで決してサービスは良くないですが…。

汚い部屋で安い売春婦とエッチする、あの独特の雰囲気は悪くない。クアランプールの風俗に慣れてきたらぜひ置屋も利用してみてください。

このような置屋が多く集まるのはクアラルンプールのチャイナタウン。
チャイナタウンの中心にあるJalan Petalingという通りに、多くの置屋が密集しています。

昼間は普通の繁華街なのですが、夜になるとピンクのネオンが点灯して誘ってきますので、見つけるのはそれほど難しくはないでしょう。