快感が3倍アップ?乳首をいじる際の、ちょっとした工夫・4選

快感が3倍アップ?乳首をいじる際の、ちょっとした工夫・4選

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テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
セックスで男性が女性の乳首を攻めるのはよくありますが、男性の乳首を弄ってみたことはありますか?きっと普段見れない面白い反応を見ることが出来るはずです。そこで今回は、男女ともに気持ちよくなれる乳首のいじり方をご紹介します。


乳首をいじる際の工夫 その1:服の上からいじる


乳首をいじる際の工夫 その1:服の上からいじる

乳首は女性にとってとても感じる部分です。試しに彼女の生乳をいきなり掴んでみてください。きっと怒りの鉄拳が飛んでくるはずです。恥ずかしいのもありますが、そんな反応をしてしまうほどに乳首は敏感な部位なのです。

セックスの時に直接乳首を触る前にまずは服の上から攻めましょう。女性であれば服が擦れて直接触られるのとは違った感触が味わえます。そのまま布越しに乳首を摘んだり、押し込んだりしてあげましょう。あまり強くこすり過ぎると摩擦で痛みを感じてしまうので、当然ですが優しく愛撫してください。

乳首は男性にとっても触られ慣れていないだけに女性よりも敏感という人もいます。慣れていないぶん、直接触られるのは女性以上に抵抗を感じてしまうため服の上から優しく攻めるといいでしょう。


乳首をいじる際の工夫 その2:乳首の周りを攻める


乳首をいじる際の工夫 その2:乳首の周りを攻める


服を脱がせた後にいきなり乳首を触るのはNGです。せっかく服の上から触って感度をあげたのにそれが台無しになってしまいます。乳首を攻めるコツはとにかく焦らすこと。乳首を触られるかもしれないと想像をさせるのが大事なのです。

そのため、脱がせたらまずは乳首の周辺から揉みます。これは焦らすという目的もありますが、女性の気分を盛り上げるという理由もあるのです。ちょっとマヌケな絵になりますが、男性は試しに自分の胸を揉んでみてください。乳首以外はあまり感じないことが分かるはずです。これは女性も同じ、実は乳房を揉まれても気持ちが良いわけではなく、揉まれることで羞恥心やこれから乳首を触られると想像して気分を盛り上げているのです。


乳首をいじる際の工夫 その3:乳首を舐める


乳房を揉んで十分に焦らしたらいよいよ乳首を攻めます。指で触ったり摘んだりしても良いのですが、最初は口で舐めるほうが乳房を濡らすことができるため、痛みを与えずにすむでしょう。

乾いた乳首を指の腹で擦ると摩擦で気持ち良さよりも痛みが出てしまいます。そこで、先に口でしてあげることで唾で濡れて滑りが良くなります。乳首を触るのであればその後が良いでしょう。

女性の中には指で触られるのは痛いだけなので舐めるだけで良いと考えている人もいます。彼女がどこまでして欲しいかよく観察するか、直接聞いてみるといいでしょう。

男性の場合はとにかく触られ慣れていないため、女性以上に舐めてあげるといいでしょう。ただし、指で触るのとはまた違った感覚に嫌悪感を示す男性も多いと思います。もし嫌がるようならしつこく舐めるのは止めるようにしましょう。


乳首をいじる際の工夫 その4:乳首と一緒に性器も触る


男性が女性とのセックスで忙しいと感じるのが、胸を触りながらクリもイジらなければならないところです。乳首ばかり攻めていてもそのうち痛いと言われてしまいます。そこで徐々に攻める箇所を下に移動していくと思います。

女性であればクリや膣を弄った後に乳首も一緒にいじることでさらに気持ちよくなりますが、これは男性もモチロン同じ、男性器を手でシゴきながら口で舐めたり指で摘んだりしてあげると乳首を開発されてしまった男性は気持ちよくてそれだけでイッてしまう人もいるほどです。

手で男性器をしごくのであれば、乳首を舐める前にフェラで濡らしてからにしましょう。そうすれば男性器も十分に濡れてスムーズにしごくことができます。もしくはローションを使用するのもいいでしょう。ただし、やり過ぎると挿れる前に精子を出し尽くしてしまうので注意です。


女性も男性も触られることが大好きな乳首。しかし、開発しすぎると走ったり動く度に乳首が服に擦れて感じてしまい、普段の生活に支障が出てしまいます。やり過ぎには十分に注意しましょう。

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