彼女を絶頂に導くおっぱい愛撫のコツはたった1つ【超簡単で確実】

彼女とのセックスで愛撫が大事と言われても、おっぱいをどう触ればいいのかわからない。こういう悩みを持っている男性、意外と多いんです。

男からしたらおっぱいをすぐにでも触りたくなりますが、実はそれが一番ダメ。AVだとキスしておっぱい愛撫して感じて…なんてお決まりの流れですが、おっぱい愛撫の禁じ手と言っても良いでしょう。

女の子のおっぱい愛撫をマスターすれば、アソコは全然触ってないのに絶頂することもありますよ。

今回は、彼女を絶頂に導くおっぱい愛撫のコツを徹底伝授！基本的なやり方はもちろん、応用テクニックもまとめました。簡単な方法なので、ぜひ習得してチャレンジしてみてくださいね。

愛撫が苦手なアナタでも必ず彼女を絶頂するおっぱい責めのコツを紹介するよ！

こんにちは！女の子目線のセックステクを研究しまくったPanpanイチのモテヤリチンことライターの石橋ライオンです。

今回はおっぱいの愛撫テクニックを特集します。おっぱいは脂肪が厚くて筋肉があるから感じにくいと言われていますが、性感帯もたくさんあるし、コツを掴めばグングン感度が上がるスペシャルゾーンです。

おっぱいって男も触りたくてたまらない部分なので、つい焦って一番最初に触りがち。柔らかい感触を楽しみたいのはわかりますが、おっぱいを愛撫して気持ちよくさせたいならグッと我慢する必要があります。

もしもあなたが「おっぱい揉みてぇ！」ではなく、「おっぱいで感じさせてぇ！」と思っているなら、愛撫のコツは絶対覚えておきましょう。

この記事を読んでおっぱい愛撫を実践すれば、彼女もおっぱいで感じまくって絶頂してしまうこと間違いなしです。

彼女を絶頂に導くおっぱい愛撫のコツは「焦らしまくり」戦略

おっぱいを愛撫するために大事なのが、とにかく焦らすこと！とは言ってもただゆっくり愛撫すればいいものではありません。おっぱいから遠いところから愛撫を始めるのです。

そうすればおっぱいに到達する頃には自然と感度も上がっているし、おっぱいの愛撫だけでイクなんてことも可能になるんです。

絶頂は快感が体に溜まり、溢れることで起きる現象。なので、おっぱいに到達した頃には快感が80％くらい体に溜まっている状態になっているのが理想的です。

AVだとキスしておっぱいという流れですが、その逆で愛撫するのが◯。女の子も「キスしたら次おっぱい」とわかっているので、その予想を裏切ることで快感を後押しします。

では、その具体的なやり方を解説しましょう。

彼女を絶頂させる焦らしまくりおっぱい愛撫のやり方・手順

それでは早速彼女を絶頂へと導くおっぱい愛撫のやり方を見てみましょう！とにかく焦らしまくるには、手足から始めることが重要です。

早くおっぱいやアソコを触って欲しい！と思わせられたらこっちのもの。焦らしは体の感度を爆上がりさせるので、覚えておいて損はないです！

①愛撫は足からスタート！

彼女とホテルに来ていい雰囲気になり、いざセックス…というタイミングになったら、キスしたあと愛撫するのは足です。

できたら足の指や足の裏から責めるのが良いですが、抵抗がある人は足の甲や土踏まず、くるぶしでも構いません。ちゅっとキスをしたり、軽く舌で舐めあげましょう。

くるぶしや足の甲は鈍感なので、女の子からしたらなかなか愛撫されない部分です。「そんなところも舐めてくれるの？」という意外性も感度を後押しするので、反応が悪くてもやってみてください。

②脚は肌を密着させて

次にふくらはぎや太ももです。この部分は面積が広いので、最初は手のひらでフェザータッチをして撫で、キスをすると良いでしょう。

脚を愛撫するときは、ちょっとでもいいから女の子と触れる面積を増やすのがコツ。例えば、ふくらはぎを撫でているとき自分の脚は彼女の体にぴたりとフィットさせるなど、密着させるのです。

太ももや膝を愛撫するときは、脚を抱きしめるようにしても◯。触れている面積が多いと安心感があるし、触れ合いによる温かみが感度を上げてくれます。

③局部はスレスレ愛撫してスルー

太ももまで来たら、もうすぐ女の子のアソコに到達…。と思いきや、このとき絶対局部は触ったり舐めたりしてはいけません。

局部は体の中で一番敏感なので、そこを愛撫してしまうと今まで焦らした意味がなくなります。「もっと触って欲しい」と思わせるように、直接ではなく鼠径部などのギリギリ部分まで愛撫します。

局部まわりは、太ももの内側や付け根、おヘソの下、腰を触って撫でてキスしてあげましょう。大きい神経が通っている場所なので感じやすいし、あえて一番敏感な部分を避けることで焦らしが効きます。

④ついにおっぱい？ではなく腕を愛撫

おなかの下まで来たから、次に愛撫するのはおっぱい？と思わせておいて、次は手や腕を愛撫します。手の甲や手首にキスをするのはロマンチックだし、腕はフェザータッチが効果的です。

とくに二の腕や肩は鈍感な部分なので、触れるか触れないかくらいのタッチでゾワゾワとした刺激を与えるのがおすすめ。指の背でそっと撫でたり、手のひらでゆっくり撫でたりバリエーションをつけましょう。

肩まで来たら、次はデコルテや鎖骨、首が狙い目。とくに首は太い血管や神経があるので、弱い女の子はとにかく弱いです。耳に触れて責めるのも良いですね。

⑤最低でも20分かけて徐々に乳首へ近づける

デコルテや鎖骨まで来たら、やっとおっぱいを愛撫します。ここまでの時間は、最低でも20分以上かけてください。ちゃんと時間をかけることで、女の子の感度はじわじわと上がっていきます。

最初はデコルテにキスをしたり、おっぱいを外側から揉んで愛撫。乳首は絶対に一番最後にしてください。横乳や下乳部分も感じやすい部分なので、おっぱいの隅から隅まで手のひらで撫でていきます。

そして彼女の息が荒くなってきたり、喘ぎ声が出てきたら触って欲しい合図。乳輪の周りと指で撫でたり、舌で舐めて徐々に乳首に向かわせます。

乳首が硬く尖っていたら、乳首全体を包み込むように口に含み、その中で舌を転がします。このとき彼女の感度が溜まっていればいるほど、絶頂するのもあっという間ですよ。

焦らしまくりおっぱい愛撫に使える応用のセックステクニック5つ

基本的なおっぱい愛撫の焦らしまくり作戦だけでも効果的ですが、こちらの応用テクニックも使ってみてください。

ここでは、焦らしまくりおっぱい愛撫にも使える応用テクを5つご紹介！取り入れやすいものばかりなので、どんどんチャレンジしてみましょう。

応用テクをプラスすることで、セックスするたびに感度も上がってマンネリ防止やおっぱいイキにも繋がりますよ。

脇の下はかなり狙い目の性感帯

実はおっぱいの近くに秘めた性感帯が隠れています。それが脇の下。ちょっと指が当たっただけでもくすぐったい敏感な部分なので、ここを愛撫するのは狙い目です。

女の子は基本みんな脇毛を処理しているので、舐めるのも効果的。脇のくぼみに沿って、ベロンと出した舌をゆっくり当てて動かすだけでゾクゾクとした快感が走ります。

女の子によっては本気で嫌がる部位ですが、ちょっとくすぐったいくらいに感じる子ならネチネチ攻めてみましょう。恥ずかしい部分を舐められている羞恥心が、くすぐったさを快感に変えてくれますよ。

褒めて見つめてもっと感じさせる

女の子は脳で感じる生き物です。なのでおっぱいを触るテクニックはもちろんですが、如何にエロい気分にさせるかも超重要です。

エロい気分にさせるとっておきのテクニックが、とにかく褒めて見つめること。ただ「可愛い」と言うだけではダメで、「めっちゃ可愛いじゃん！感じてるとこ見せて欲しい」とノリ良く言うのがポイントです。

そしてちゃんと女の子と見つめて会話する、これも大事です。自分を見てくれていると、どんなはしたない姿でも受け入れてくれるような安心感が生まれます。愛おしい視線で女の子を感じさせましょう。

ローションやベビーパウダーでもっと感じやすく

手でおっぱいを愛撫するとき、素肌を刺激するのも良いのですが、滑りを良くするアイテムをプラスすれば感度アップ！その代表格がローションやベビーパウダーです。

ローションの場合は、一度手に取ってから軽く温めて使うと滑りがよくなります。そのまま胸の周りから愛撫すると、ぬるぬると肌の上で手が滑って気持ちいいんです。

おっぱいは手だけでなく舌も愛撫のとき使うので、口に入れても大丈夫な味や香りがついているものがベター。フルーティーな香りはどんな女の子も好きなので、ピーチやイチゴがおすすめです。

ベビーパウダーも最近はコーンスターチが主原料の口に入れても大丈夫なものが増えてきています。ちょっとの量で愛撫したときの気持ちよさが手に入るので、ぜひ取り入れてみてください。

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ノーブラランジェリーでさりげない刺激を

おっぱいを愛撫するとき、あえて着衣でやってみるのもひとつの手。とくにツルツルとしたサテン素材は撫でたときの肌触りが心地よく、愛撫する側もされる側も気持ちよくなれます。

しかもノーブラだと、乳首がぽちっと浮き出ちゃうのもエロい。視覚的に羞恥心を煽れるので、ドMな女の子にとってはたまりません。

最初はランジェリーの上からおっぱいを愛撫、次に直接触ると感触の違いが楽しめるのも◯。あえて透けないタイプを選んだり、おっぱいが丸出しになるものにしたりと、ランジェリーを変えれば飽きません。

手と唇のうるおいケアでもっと気持ちよく

男は意外と忘れがち、だけど大事なのがスキンケア。女の子の肌って、すべすべしていて気持ちいいですよね？それと同じで、すべすべした男の肌で愛撫したら女の子だって気持ちいいんです。

とくに気をつけるべきなのが、唇と手。おっぱいを愛撫するとき必ず触れるため、唇と手がカサカサしてたら気持ちよさは激減します。

おすすめは唇も手もケアできる馬油やワセリンです。手の甲に適量とり、指で伸ばして唇と手に塗ればOK。これは女の子が見てないところ(トイレで手を洗った後など)でやりましょう。

手と唇がうるおうだけで、愛撫したときの気持ちよさは跳ね上がりますよ。

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おっぱい愛撫の相手が必ず見つかるオススメのマッチングアプリ！

せっかく学んだおっぱい愛撫のやり方を実践してみたいけど、今はパートナーがいない…。そういう場合は、マッチングアプリで女の子と出会ってみてはいかがでしょうか？

マッチングアプリなら最初から出会いたい女の子しかいないので、リアルで探すより効率的。アプリはいろいろありますが、最もオススメなのが「Jメール」です。

「Jメール」は、他のアプリより若干料金が高め。しかしその分男性の競合も少なく、女の子を選びやすいんです。1,000円～2,000円くらいの課金で十分やり取りできるので、合コンなどと比べても高コスパです。

マッチングアプリは男性本人がイケメンかどうかよりも、使い方が物を言います。こちらの記事で女の子の出会い方はもちろん、プロフィールの作り方などの基本を全部レクチャーしているので参考にしてください！

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おっぱい愛撫はとにかく焦らせ！彼女の脳をトロトロにしてめざせビクビク絶頂

おっぱい愛撫を極めると、女の子は全身痙攣したり震えるようにイッちゃいます。それくらい気持ちよくさせるには、やはり焦らしが重要です。

女の子は男と違って感度が溜まるのに時間がかかります。男は裸を見て即勃起できますが、女の子はそうはいきません。そういった体の違いも頭に入れた上で、おっぱい愛撫を楽しんでみてくださいね。

【この記事のポイント】

彼女を絶頂させる焦らしまくりおっぱい愛撫のやり方・手順
・①愛撫は足からスタート！
・②脚は肌を密着させて
・③局部はスレスレ愛撫してスルー
・④ついにおっぱい？ではなく腕を愛撫
・⑤最低でも20分かけて徐々に乳首へ近づける

焦らしまくりおっぱい愛撫に使える応用のセックステクニック5つ
・脇の下はかなり狙い目の性感帯
・褒めて見つめてもっと感じさせる
・ローションやベビーパウダーでもっと感じやすく
・ノーブラランジェリーでさりげない刺激を
・手と唇のうるおいケアでもっと気持ちよく

おっぱい愛撫で女の子を気持ちよくさせられると、体だけでなく精神的な満足感も段違い。彼女とのセックスがより楽しくなるので、ぜひやってみてくださいね！

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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