フィリピンで風俗が盛んな7大都市徹底ガイド！GOGOバーにMPなど夜遊び三昧【2025年最新版】

①マニラ：フィリピンの全風俗を制覇できる男のオアシス

フィリピンの首都「マニラ」は高層ビルが立ち並ぶ大都市で、ブルゴスやマラテなど複数の風俗エリアが存在。ゴーゴーバーからエロマッサージまで、オトナの店が何でも揃うフィリピン最強の夜遊びスポットです。

数ある風俗の中でも特に人気が高いのはゴーゴーバーで、マニラの店舗は若くてエロいギャルまみれ。同都市で盛んな風俗や嬢のルックスレベルについて、徹底解説していきます！

マニラの有名風俗街はブルゴスなど計3つ！各エリアの風俗店を要チェック

マニラで夜遊びをするのなら「ブルゴス・マラテ・エドコン」この3つのワードを覚えておけばOK。これらは風俗街の通称で、上記エリアに足を運べばすぐに風俗店が見つかります！

最も賑わっているのはマカティ地区にあるブルゴス通り(P Burgos St)。この辺にはお立ち台で踊るエロい姉ちゃんをテイクアウト＆即ハメできるゴーゴーバーが盛んで嬢の質も高し。

次いでオススメなのがマラテ・エルミタ地区のGen. Malvar St周辺で、ここには格安のKTVやエロマッサージ、置屋などが散在。ブルゴス風俗よりも安く遊びたいならココ一択ですね。

エドコンとはかつて隆盛をきわめたエロの総本山「エドサ・コンプレックス」の略。エドコンはすでに閉業していますが夜遊びスポットとしてはまだまだ健在で、クラブやKTVが軒を連ねています。

マニラのゴーゴーバーは巨乳スレンダーなグラドル級の美女多数

マニラには色々な風俗店がありますが、女の子のルックスで選ぶならガチでゴーゴーバー一択。ゴーゴーバーはビキニバーとも呼ばれる「嬢のお持ち帰りが可能なガールズバー」で…。

店内に入ってドリンクを注文、ダンサーを指名し席に呼び、軽く話してから店外デートをする風俗です。食事デートをしてもOKですが大半の殿方は近くのラブホに直行してます(笑)

ゴーゴーバー自体は他地域にもあり珍しくはないですが、マニラは首都なだけあって巨乳×スレンダーな激エロ美女が超多い。年齢も20代前半が圧倒的多数で若い子が好きな人にもオススメです。

店舗が多いのはブルゴス通りの東側で、筆者のオススメ店舗は地元民にも人気な「Kojax & Plan B」。料金相場もお持ち帰りの本番アリで4,000PHP(約10,600円程度)〜と日本の風俗に比べれば安いですね。

アナル専門マッサージもあり！マニラにはスケベなエステもいっぱいあるゾ

射精はしたいけど本番はダルい、そんな気分のときにはサクッとヌケるエロマッサージがオススメ。マニラの繁華街、特にマラテ・エルミタ地区に行けばそのテの店はす〜ぐ見つかります。

マニラのエロマッサージは表向きには健全店としてやっている「裏オプ系」が多め。まずはうつぶせのマッサージから始まり、その後あおむけのきわどいマッサージが始まって…。

お姉さんがいやらしく股間をまさぐりながら「スペシャルどうします？」と聞いてくるわけです。マニラにはなぜかアナル責め系の裏エステが多くて、これもまた面白いんですよね〜。

料金はマッサージ＋手コキの店で60分1,000PHP(約2,700円)〜、アナル責め系の店だと1,300PHP(約3,400円)程度。筆者のイチオシはアナルを犯される「Abacca Massage Spa」です。


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風俗嬢よりも素人娘の方が好きな人は出会い喫茶・援交バーに行ってみよう

風俗嬢はテクニックはありますが特に恥じらいはなく痴女タイプの女性がほとんどです。そのプロい感じがあまり好きではないって方は「LA CAFE」などの出会い喫茶に行ってみましょう。

出会い喫茶とは援交目的の男女が集まるカフェやバーで、店主がそれを黙認しているため実質的な風俗店と言えます。遊び方は超簡単で店内で1人で待機している女の子に声をかけるだけ。

金額やプレイ内容がまとまったらホテルに移動してゴムエッチを楽しみます。日本の大久保公園などと同じく、援交娘には若くて可愛い子も多いですが、病気にだけは充分注意してください。

料金相場は本番1発のショートタイムで4,000PHP(約10,600円)。ロングタイムで6,000PHP(約16,000円)〜。最も有名なLA CAFEはエルミタ地区のDel Pilar Stで営業中です。

▶「LA CAFE」の公式HPをチェックする

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