女をガチで潮吹きさせるやり方【ヤリチンが解説】

女をガチで潮吹きさせるやり方【ヤリチンが解説】

169,446 views

この記事を書いた人
愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
「彼女を潮吹きさせてみたいけど、うまくいかない!」と悩んでいませんか?

男なら、彼女をド派手に潮吹きさせて絶頂させてみたいもの。しかし現実はそう簡単ではなく、AVのマネをして彼女に嫌われる男が本当に多いんです。

そこで今回は…経験人数100人超えのpanpan編集部ヤリチンが、潮吹きの理論から実践的なやり方までを徹底解説します!

潮吹きについて正しく理解し、彼女にも喜ばれるテクニックを本記事でマスターしましょう!




潮吹きとは?

彼女を潮吹きさせたいなら、まず潮吹きとはなにか?基本的なメカニズムを理解しておきましょう。女性の身体を仕組みをよく知らないまま、女性の身体を弄くろうなどと思ってはいけませんよ。

いまだ謎の多い潮吹きですが、最近の研究によりかなり解明されてきています。女性はどうして潮吹きするのかを理解して、彼女が安心して潮吹きできるように導いてあげましょう!


潮吹きの正体は「スキーン腺液」+「尿」


まず潮吹きによって噴出する液体の正体ですが、ほとんどが尿で、わずかにスキーン腺液が混ざっています。潮は膣から吹くのではなく、尿道から吹くもの。つまりおしっこを漏らしたのと似たような状況ですね。

実際の性的刺激による潮吹き現象の液体を分析した結果、主成分は尿であることがわかりました。
また、液体中のPSA濃度が尿と比較して高かったことから、スキーン腺からの分泌物も含まれていることが示されました。
引用:岡山大学

主成分が尿だとしたらただのお漏らしですが、セックス中に気持ちよくて噴出するのが潮吹きの特徴。おしっこだと思うと汚い気がしますが、そもそもマンコもチンコも舐め合っているセックス中に汚いも何もありません。

ただの尿ではなく、スキーン腺液という女性特有の液体もわずかに混ざっているのが特徴です。


「スキーン腺液」は女性の前立腺から出る液体


スキーン腺液とは、女性にしかない特有の器官であるスキーン腺から分泌される液体です。スキーン腺の役割はまだ詳しくわかっていませんが、男性の前立腺液と同じように、性的興奮が高まると分泌されます。

主な役割は膣や尿道の洗浄と、性交時の潤滑液だと考えられています。つまりセックスを安全に快適にするための器官で、興奮のあまりスキーン腺液と尿が混ざって大量に噴射してしまうのが潮吹き。

潮の成分はほとんどが尿ですが、スキーン腺液が混ざることでアンモニア臭が打ち消されていると思われます。実際に吹いた潮の匂いを嗅いでみると、おしっこのような臭いはほとんどありません。


「Gスポット」越しでスキーン腺をすると、潮を吹く!


潮吹きにはスキーン腺液を分泌してもらうことが重要ですが、このスキーン腺こそが、実はGスポットの正体なのです。スキーン腺は膣を取り囲むように埋まっている小さな器官で、スキーン腺を分泌するための感覚器がGスポットだと考えられています。

セックスすると男性の亀頭でGスポットが刺激され、それによってスキーン腺液が分泌されて膣付近を洗浄し、腟分泌液と共に腟内をきれいにして精子を受け入れる準備が整うわけですね。

だから潮吹きをさせたいのなら、Gスポットを重点的に責めるのが重要なのです!


女性が「潮吹き」ができるまでには時間がかかる

AVなどを見て、自分も彼女を潮吹きさせたいと思う気持ちはわかりますが、女性なら誰でも簡単に潮吹きできるわけではありません。もちろん男側にもテクニックは必要ですが、女性側も相当に慣れていないとAVのような潮吹きはできないことがほとんどです。


AV女優であっても潮吹きしにくい体質の女性はいるので、素人の女性ならば尚更潮吹きは難しいでしょう。彼女が潮吹きしないからと言って落ち込んだりイラついたりせず、「吹いたらラッキー」くらいの気持ちでいましょう。


AVの「潮吹き」は演技!気軽にマネしようとするのは止めよう

日本人の男性はほとんど全員がAVを見ていて、セックスとはAVのように潮吹きを伴うものだと思っています。しかしそれは幻想で、実際には演出のために潮吹きっぽい演技をしているだけのことがほとんど。

先述したように潮はほとんどが尿なので、AV女優はや風俗嬢は男の動きに合わせておしっこをしているだけなのです。


実際にはAVのようにブシャーっと噴射することはほとんど無く、ジワジワにじみ出たり、少しシーツが濡れる程度です。人によって潮吹きの量はかなり違うため、AVと現実のギャップに戸惑わないように知識を持っておきましょうね。


「潮吹き」させるなら、手マンで吹かせるべき!


潮吹きのメカニズムについて解説してきましたが、実際に彼女を潮吹きさせたいのなら、重視すべきは「手マン」一択です。理由は単純で、潮吹きに欠かせないGスポットをピンポイントで刺激するには、指を使うのが一番確実だから。

舌を使ったクンニが好きな方も多いでしょうが、いくら舌をマンコに突っ込んでもGスポットには届きません。舌で責めるべきはクリトリスで、Gスポットを責めたいのなら指が一番ですね。

もちろんGスポットを責める専用のアダルトグッズを使用してもOK。日本のアダルトグッズは世界中からマニアが買いに来るほど質が高く、おもちゃを使えば潮吹きしたことがない彼女にも初体験させてあげられる可能性は高くなります。

しかし、おもちゃを使って潮吹きさせても、それはあくまでもおもちゃのおかげ。「俺が潮吹きさせてやった」という達成感は得られづらいため、本当に身も心も満たされる潮吹きをさせたいなら、やはりまずは手マンのテクニックを磨くべきなのです!



「潮吹き」させるために準備しておくこと

ここからは、実際に彼女を潮吹きさせるための実践テクニックを学んでいきましょう。まずは準備編で、彼女が安心して潮吹きできるための準備を整えていきます。孫子の兵法にもあるように、戦いとは準備の段階でほぼ勝敗は決しているのです。

本番になってからアタフタしないよう、潮吹きセックスのために事前にやっておくべき準備を解説します。



潮吹きの準備①:爪を切っておく(ヤスリもかける)

爪を切る

エッチする前日に、爪は短く切ってヤスリで整えておきましょう。高速で指を動かすので、爪が伸びていると膣を傷つけてしまう恐れがあるからです。

もっとも潮吹きの為だけではなく、セックスの時は爪を切っておくのがエチケットです。切った後にヤスリで角を落としておくことも忘れずに。


潮吹きの準備②:バスタオルを用意する


潮吹きさせたい時は、必ずバスタオルを用意しましょう。大きめのバスタオルを、畳んで女性の腰の辺りに敷いておくと安心です。

特に潮吹きに慣れてない女性が相手なら「おもらしでベッドを汚す」という抵抗感が減るので、安心感から潮吹きしやすくなります。

また個人差や時によって違いますが、かなりの量の潮を吹く場合もあります。ベッドをびしょびしょにしたくなければ面倒くさがらずに用意しましょう。


潮吹きの準備③:水を飲ませる


潮吹きはほとんどが尿であるため、身体が水分不足で尿が出ない状態では潮吹きもしづらくなります。実際には、尿意を催して潮吹きするのではなく、性的興奮が高まって抑えきれずに噴射してしまう感じです。

どちらにせよ尿となる水分がないと吹かないため、セックスする前からしっかりと水を飲んでもらいましょう。一般的には飲んだ水が身体に吸収されるのには30分程度かかり、3時間以内に80%以上が尿として排出されます。

つまり、セックスをする30分以上前かつ3時間以内に、しっかり水を飲んでもらうことが重要。夏場はもちろんですが、冬も水分補給が減って水不足になりがちですので、「しっかり水分補給しときな」と優しく声をかけるようにしましょう。


潮吹きの準備④:ムード作りも大事


忘れてはいけないのがムード作りです。潮を吹かせることだけに熱中しすぎると、女性はドン引き。潮吹きどころの話ではなくなってしまいますよね。

まずは、女性が安心して潮吹きができるようにムード作りを心がけましょう。女性は精神的な高揚感によって性的な興奮が高まります。部屋を暗くしたり、言葉責めをしたりして、気分を盛り上げてあげましょう。


潮吹きの準備⑤:クリトリスを刺激しておく


女性が潮を吹くためには、女性が感じていることが必要です。膣内の刺激だけでは十分な快感を得るのが難しい女性もいますので、潮吹きの準備としてクリトリスやその他の性感帯も十分に刺激しておくようにしましょう。

特にクリトリスは女性の最大の性感帯です。じっくりと刺激しておきましょう。クリトリスを刺激すると、女性の快感が高まり膣壁も充血して潤いが出てきます。

潮を吹かせるためには膣内にあるGスポットへの刺激が不可欠ですが、膣壁に潤いがなければ、指を入れるだけで痛みを感じてしまいます。

女性の興奮を高めて、膣内を十分に湿らせておくことは潮吹きの準備のなかでも最も重要なポイントです。



次のページ
女を「潮吹き」させるやり方
  • 1
  • /
  • 3
1/3 ページ目

\ この記事をシェアする /



TOPに戻る