セクキャバで射精はNG？ヌキプレイや本番サービスができない理由とは

セクキャバ(おっパブ)で禁止されている行為

セクキャバの基本ルールや遊び方、料金相場はわかりましたね！

それでは次は、「セクキャバでこれをやっちゃったらアウト！」の禁止されている行為について解説します。

これから説明するルールを守らないと、お店から追い出されたり、出禁にされてしまうかもしれないので、しっかりと頭に叩き込んでおきましょう！

女性器への接触や指入れは絶対にNG！

セクキャバでは、お店によって女の子へのお触りが許されている範囲が限られています。

中には服の上からなら「下半身へのタッチOK」としているお店もありますが、女の子のパンツの中に手を入れたり、オマンコに指を挿入したりする行為は絶対にNGです。

これは、セクキャバが「性的サービスを提供する風俗店」ではなく、法的には「飲食店」として営業しているためです。

お店によっては店内が暗いので、「スタッフの目が届かない」と思うかもしれませんが、じつはしっかりと巡回チェックが行われているため、禁止行為をすればすぐにバレてしまいますよ。

注意されるだけでなく、最悪の場合は即退店・出禁となることもありえます。

セクキャバで許されているのは「キスやおっぱいタッチまで！」まずはこの基本ルールを、しっかりと胸に刻んでおきましょう。

ペニスを露出したり「抜き行為」を女の子に要求するのはNG！

セクキャバは風俗店ではないため、手コキやフェラといった抜きサービスは一切ありません。

そのため、ズボンを下ろしてペニスを露出したり女の子に触らせようとしたりする行為は完全に禁止行為です。

AVなどの影響で「セクキャバでも抜いてもらえる」と誤解している人もいますが、実際にはそんなことはありません。

店内でそのような行為を求めるとトラブルの原因になります。お店によってはその場で強制退店、出禁になることも珍しくありません。

もし抜きサービスを求めるのであれば、はじめから手コキ専門のオナクラや、より本格的な風俗サービスを提供するヘルスやソープを利用するのが賢明ですよ。

本番行為はなにがあっても絶対にNG！

セクキャバは、キャバクラやガールズバーと同じく「飲食店」として営業しており、性的サービスを提供することは風営法違反に該当します。そのため、本番行為（セックス）を持ちかけることは絶対にNGです。

万が一、女の子がその場の雰囲気に流されて応じたとしても、発覚すれば嬢だけでなくお店側も厳しい処分を受ける可能性があります。

さらに、無理に迫った場合は、近年なにかと世間を騒がせている「不同意性交等罪」に問われる可能性もあるので、絶対にやめておきましょう。

何度も言いますが、セクキャバは「おっぱいを堪能しながら、イチャイチャを楽しむお店」です。本番行為を求めるのであれば、最初からソープなどの本番行為が可能な風俗店を利用しましょう。

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ただしセクキャバ(おっパブ)で勝手に射精するのはOK

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