セクキャバで射精はNG?ヌキプレイや本番サービスができない理由とは

セクキャバで射精はNG?ヌキプレイや本番サービスができない理由とは

この記事を書いた人
孤高のAVソムリエ
桜小路すばる編集チーム
小3でオナニーを覚え、河原で拾ったエロ本でヌキまくる少年期を過ごす。生まれながらのコミュ障体質が幸いし、青年期も彼女よりAV好き。20年来のAV鑑賞歴を活かすため、panpanでAVレビューを中心に執筆してます。最近はVR作品にドハマリ中。別名義でDMMレビューも書いてます。

大学生のボクが初めてのセクキャバで射精しちゃった体験談

セクキャバ 射精
panpanでは、読者のみなさまからのHな体験談を随時募集中です。

これから紹介する内容は、ある読者様から寄せられた、今回のテーマにピッタリのセクキャバを舞台としたエロい体験。

なんでもこの読者様は、射精サービスの無いセクキャバで、興奮しすぎて射精しちゃったんだとか!

…一体なにをしでかしているのでしょうか?(うらやましい)


大学生の童貞が人生で初めてのセクキャバへ行ってみた

ボクは都内の大学に通う学生です。

これまで女の子と付き合ったこともなく童貞。風俗も未経験なのですが、セクキャバには以前から興味がありました。

それで色々とネットで調べるうちに、ついに思い切ってセクキャバに足を踏み入れることにしました。

ボクにとってはこれが人生初めてのセクキャバになる。

緊張と興奮が入り混じる中、お店の扉を開けると、薄暗い店内にはどこかエロティックな空気が漂っていた。男性スタッフに案内されながら席に向かうボク。

この時はまだ、まさかこの夜が想像以上のエロ体験になるとは思ってもいなかった。


目の前に巨乳美女登場!あまりの爆乳っぷりに大興奮

席に案内され、指名した女の子がやってくるのをじっと待つ。しばらくすると、想像していた以上の美人が目の前に現れた。

ショートヘアがよく似合う整った顔立ち。そして何よりボクの目を引いたのは、これまで見たこともないほど大きな爆乳だった。

「初めてなんだって?緊張しなくて大丈夫だよ」と、彼女は優しく微笑む。

ちなみに彼女の名前は「つぐみ」

ボクが大好きな小説家、吉本ばななの小説に出てくるヒロインと同じ名前だ。性格も…なんだか彼女と似てそうだと感じた。

その、つぐみちゃんの優しげで裏表のなさそうな笑顔にボクは一瞬で心を奪われた。彼女が隣に座り、密着してくると、ボクの鼓動はさらに速くなったのが自分でもハッキリと感じ取れた。

彼女の甘い香りと、時折触れるスベスベの肌の感触がボクの理性をガンガン削っていく。

正直、話しているだけなのに、もうすでにヤバいほどチンコが勃起していた


ハッスルタイムが始まる!ここから祭りのはじまりだ

つぐみちゃんと話し始めてしばらくすると、突然店内の照明の雰囲気が変わり、アップテンポなBGMが店内に鳴り響きだした。

「ハッスルタイムだ!」ボクの胸の鼓動が一気に高まる。

ド派手なBGMがガンガンと流れる中、彼女はボクの身体に身を寄せ膝の上に乗ってきて、顔面にムギュっとおっぱいを押し当てた。人生で初めて感じる、女性の胸の柔らかな感触に、ボクは極度の緊張状態に陥った。

すると、彼女はそんな僕の緊張を悟ったのか「もっとリラックスしていいよ」と耳元で囁く。

言われるがままに彼女の腰に手を回すと、つぐみちゃんはさらに身をグイグイと寄せてきた。

ボクの手が自然とつぐみちゃんの背中を抱く形となり、そのポニョッと柔らかい肉の感触に、既に股間は、はちきれんばかりに勃起していた。

「もっとおっぱい触ってみて?」と彼女が微笑む。そう言いながら、つぐみちゃんはさらに密着し、頬にそっと胸を押し当ててきた。この時点で、すでにボクの理性は限界に近かった

正直言ってここから先の記憶には自信がない。


人生ではじめて体験する爆乳の感触に理性は崩壊寸前

「これが夢にまで見たパフパフの感触なのか!?」

想像以上の密着感。胸の柔らかさがリアルすぎて、ボクは一瞬呼吸をするのも忘れてしまい、「フガフガ」と間抜けな呼吸になってしまった。

そんなボクの反応を楽しむかのように、つぐみちゃんは、さらにゆっくりとおっぱいを、ボクの顔に押し付けてきた。

「こういうの好き?」と彼女がイタズラに微笑む。

ボクは頷くのがやっとだった。彼女の胸の谷間に顔を深く埋めながら、ボクは「今しかない!」と思って彼女の乳首へと唇を近づけた。

恐る恐る、それでいて大胆に!女体のおっぱいの頂き。「乳首」へと唇を寄せる。

そんなボクの必死な姿をみたつぐみちゃんは、「可愛いね♪」と笑いながら、ボクの頭を赤ちゃんを愛でる母親のように優しく撫でてくれた。

その瞬間、全身がゾクゾクとするほどの甘い快感に包まれた。

そして事件は起こった・・・


予期せぬ絶頂!暴発!そして彼女の優しい言葉に天使を見た

つぐみちゃんに膝の上に乗ってもらい、大きなおっぱいに顔をうずめ乳首を舐めていたボクは、すでに興奮の限界を迎えつつあった。

「ハッ!」と気づいたときには、すでにチンコは臨界点状態。

「やばい!出しちゃだめだ!」と心の中で叫ぶが、もう止められない。ボクはパンツの中で、信じられないほど大量のザーメンをドクドクと射精してしまっていた

「やってしまった・・・」

「セクキャバにヌキサービスは無い」そのことを事前のリサーチで知っていたボクは最悪の事態も覚悟した。

「完全にバレてるよな?」と思いながらつぐみちゃんに視線を合わせると、彼女は「出ちゃったの?でも大丈夫だよ♪」とボクの耳元でコッソリと囁いてくれた。

その優しさに、ボクは「セクキャバって天使がいる場所なんだな」と感動した。


人生初めてのセクキャバ体験を終えての感想

ザーメンでビチョビチョ状態のパンツのまま、会計を済ましてお店を出ると、外の冷たい空気が火照った体を少しだけ落ち着かせてくれた。

だが、頭の中はまだ先ほどの、つぐみちゃんとのH過ぎる出来事でいっぱいだった。

「また絶対来よう…」そう心の中で呟きながら、ボクは夜の街をパンツが買えるお店を求めてあてもなく歩き始めた。


セクキャバにはヌキサービスは無い!ルールを守って楽しく遊ぼう

今回はセクキャバのサービス内容やNG行為についてや、panpan読者から寄せられたセクキャバでのHな体験談をお届けしました。

それでは最後に、おさらいの意味を込めてこの記事の要点をまとめたので、振り返っておきましょう。


【この記事のポイント】
セクキャバ(おっパブ)の基本的なサービス内容とは?
・セクキャバには「射精」を提供するサービスはない
・女の子とキスやおっぱいタッチならできる
・イメージとしてはソフトなお触りができるキャバクラ

セクキャバ(おっパブ)での禁止されている行為とは?
・女の子の下半身へのお触りはNG
・ペニスを露出する行為やヌキサービスのリクエストはNG
・本番行為はなにがあっても絶対NG

セクキャバ(おっパブ)で勝手に射精するのはOK?
・セクキャバで射精しちゃう人はわりといる
・某国会議員もセクキャバで射精している(その後、党を離職している)


今回は、なにかと謎の多いセクキャバ(おッパブ)のサービス内容について詳しくお伝えしました。

最後まで読んでくださったみなさんには、セクキャバで「できること・できないこと」がよくお分かりになったかと思います。

今回みてきたとおり、セクキャバは初めての風俗入門にはピッタリのお店です。「いきなりソープやヘルスはハードルが高いなぁ」なんて人は、まずは「度胸試し」とばかりにセクキャバに通ってみるのがおすすめですよ。

ただし、風俗入門に最適といっても「エロさのポテンシャル」は想像以上!思わぬ暴発で不快な思いをしないためにも、替えのパンツを持参することをお忘れなく!


以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


◯関連記事
セクキャバの暗闇で本番セックスしちゃったエロ体験談|濃厚サービスが忘れられません。
セクキャバで手コキはOK?基本のルールや遊び方を徹底解説



  • 6
  • /
  • 6
6/6 ページ目

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る