真面目な女性が、エロい女になるためのルール5選

真面目な女性が、エロい女になるためのルール5選

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
真面目だからなかなか男性に対してアピールが出来ない、恥ずかしいと思っている女性も多いのではないでしょうか?男性とはエロい女性が好きなもの。そんな男性を振り向かせるエロい女になるルール5選を紹介します。

自分の体を知ろう


自分の体を知ろう

やはりエロさと言えば、女性らしいウエストライン、豊満なバストなど思い浮かべる人も多いでしょう。私、貧乳だから無理と思っている人も、一度鏡で全身を見て下さい。エロさを出すには、自分の体を知ることが大切です。すべすべの肌、すらっと伸びた脚など、魅力的な部分を探してみましょう。

そして彼、好きな人に抱かれることを想像してみてください。自然に気持ちもエロくなっていくはずです。そうすることで、体をマッサージしたり、保湿したりと彼に見られてもいいように美意識も高まっていくことでしょう。また、自分の体に意識がいくようになると、人から見られているという緊張感も出てきます。男性の視線を感じるだけでも、体は反応してエロさが増していきます。


指の先、後ろ姿も意識してみよう


指の先、後ろ姿も意識してみよう

男性が女性に対して、色気を感じる部分は胸やヒップ以外にもあります。女性の手先やうなじなどにも色気を感じることもあるようです。ネイルケアだけでなく、しっとりした手になるように手や指のマッサージや保湿なども行ってみましょう。そして、手先にも女性らしい動作を加えることでエロさが増します。

例えば、グラスを持つ仕草、仕事中の書類の渡し方など。普段の仕草から気をつけてみましょう。また、普段あまり気にすることがない後ろ姿にも意識してみましょう。うなじが見える髪型にしてみるだけでも効果的です。髪をかきあげる色気を感じさせる手先の仕草と、色気を感じるうなじが揃えば、最強ですね。


たまにはオナニーもしてみよう


恥ずかしい、発情していないし、なんて思う方もいるかもしれません。女性が自分で自分の体を触ってオナニーすることは、決して恥ずかしいことではありません。自分の性器がどうなっているのか、どこを触ると気持ちいいのかなど自分自身で知っておくことも必要なことなのです。彼とセックスする時には、自分の感じる部分を触ってもらえるように、体を動かしたりすることで、感じた姿を見てもらうこともできます。十分、エロさは伝わるはずです。彼のことを思いながら、オナニーすることでエロさも身についていくでしょう。

目線をかえてみよう


上目遣いにドッキとさせられる男性は多いでしょう。目線はエロさにとって重要なポイントです。相手の目を見るだけでも与える印象が変わります。普段、男性と目を合わせることが恥ずかしい場合は、会話の中でまずは1、2度、相手の目を見てみましょう。凝視し続けることは逆効果になるため、微笑みながら行って下さい。明日からでもすぐに変えられます。さっそく試してみましょう。

ボディーラインを出してみよう


ミニスカートなんて恥ずかしくて穿けないという人もいるでしょう。脚や胸の谷間を見せるだけがエロさのアピールではありません。いつもよりピッタリしたパンツスタイルや体のラインが分かりやすいニットなどにも挑戦してください。見せるではなく、隠すことで、男性の想像力もかき立てます。そこにエロさを感じることができます。

いかがでしたでしょうか?エロさを持つことは恥ずかしいことではありません。本来、女性が持っている特典でもあるのです。ミニスカートをはくなど大胆なことではなく、指先の仕草など些細なことからエロさをかもし出すことができます。ぜひ挑戦してみましょう。

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