ウズベキスタンの風俗おすすめBEST4！エキゾチックなエロカワ美女が援交ディスコに集結【2025年最新版】

ウズベキスタンの風俗で遊ぶときの注意点7つ

ウズベキスタンに限らず、海外風俗で遊ぶなら現地のマナーや注意点は要チェック。何も知らない状態で遊ぶと何らかの犯罪被害にあったり、嬢とトラブルになったりする危険性もあるのです。

そこでこの章ではウズベキスタン風俗全体の注意点を徹底解説。警察沙汰になるのを防ぐためにも、同国で夜遊びしたい方は以下のポイントを押さえておきましょう。

ウズベキスタンでは売春は違法とされている

大前提として、ウズベキスタンでは宗教上の理由で売春が禁止されています。立ちんぼはもちろんモグリの風俗も取り締まりの対象です。

そのため、たとえば立ちんぼと交渉中に警察に声をかけられるみたいなリスクは常にあります。交渉の際には周りに会話を聞かれないよう充分注意してください。

ただ警察の取り締まりがスゴく厳しいかと言えばそうでもなく、地元の人も普通に夜遊びを楽しんでいます。イスラム教徒の多い国ですが若い女の子も普通に薄着で出歩いていて、割とオープンな雰囲気です。

危険地域には絶対に立ち寄らない

首都タシケントで夜遊びを楽しむ分には問題ないですが、それ以外の地域に足を運ぶ際には治安に注意してください。特に国境付近の街で遊ぶなら遅い時間帯には出歩かない方が無難です。

特に危険性が高いと言われているのは、武装組織が実効支配しているアフガニスタンとの国境付近。この辺は命に関わる事件に巻き込まれる可能性もあるので注意が必要です。

そのほかキルギスとタジキスタンに接するフェルガナ盆地の近辺も治安が悪いとされています。特に理由がなければタシケントやサマルカンドで遊んだ方が良いでしょう。

KTVやナイトクラブには健全店もある

ナイトクラブやKTVには性的サービスが一切ない健全店もあります。そういう店で女の子をナンパしたり、セクハラを働いたりするとトラブルになるので注意が必要です。

ナイトクラブで援交相手を探す場合は、入店後しばらくは様子見をしてください。売春婦が出入りしている店なら向こうから声をかけてくるので、フロアの壁際で待機しましょう。

なおKTVには公式HPすらない小規模店が多く、ヌキの有無は入ってみないとわかりません。韓国・中国系のKTVにはヌキあり店が比較的多いので、見かけたら入ってみるのもありでしょう。

風俗案内人には絶対についていかない

ティムール広場などの繁華街で「良い店あるよ」「連れて行ってあげるよ」と声をかけられてもついていってはいけません。そうした風俗案内人にも良い人はいますが、そうでない人との区別がつかないのでNGです。

その種の案内人は店からバックを受け取っているため、彼ら経由で入店するとサービス料金が高くなりますし…。連れて行かれる店がとんでもないボッタクリ店の可能性も普通にあります。

現地で風俗情報を収集したいのなら、基本的にはタクシードライバーに聞くのが良いでしょう。

有名な風俗店も気づくと潰れている

ウズベキスタンのナイトクラブやKTVは、有名店でも気づくと潰れていたりします。たとえばウズベキスタンNo.1の援交ナイトクラブ、KT.Kombaも4年ほど前に閉店しましたし…。

小規模のKTVが入っていたタシケントのAstoriya - Sazanchikも閉鎖されてしまいました。ネットに書かれている情報は古い可能性もあるので注意が必要です。

どこか気になる店があるのなら、閉店してしまう前に優先的に足を運んでおきましょう。筆者のオススメはナイトクラブならPrints、KTVだとTROYです。

コンドームは必ず着用する

日本でも海外でも売春婦とセックスするならコンドームは必須です。旅行・出張中に病院送りになれば大変なだけでなく、風俗通いが家族や会社にバレるので注意しなければなりません。

特に注意が必要なのは立ちんぼとのセックスです。彼女ら援交娘の一部は生エッチを有料オプションとして提供していますが…。

フリーの売春婦は性病検査を受けていないケースも多いので正直オススメはできません。コンドームはフェラの時点から着用し、クンニなどのプレイもやめた方が良いでしょう。

盗難被害にあわないよう自衛はしっかりとする

どんな風俗を利用する場合にも貴重品は肌身離さず持っておくのが鉄則です。部屋に女性を1人残してシャワーを浴びたり、貴重品を店の人間に預けたりするのはリスクが高くおすすめできません。

現金を抜き取られるくらいならまだどうにかなりますが、クレカやパスポート、スマホなどを根こそぎ持っていかれると超大変。大使館を頼らざるを得ないレベルの一大事です。

そうなるとやはり家族や会社に風俗通いがバレてしまいますし、貴重品は浴室の中にまで持っていくくらいの警戒心が必要ですね。

ウズベキスタンで美女を抱く！極上風俗＆援交で最高の射精体験を

今回は「ウズベキスタンの風俗事情」をご紹介いたしました。売春が禁止ではあるものの男の股間を熱くする夜遊びスポットがたくさんあって、現地に行くのが待ち遠しくなっちゃいますね！

最後に、本記事の内容をおさらいしておきましょう。

【ポイント】

ウズベキスタンの風俗事情は？
・売春は違法だが援交ナイトクラブやKTVはある
・首都タシケントのティムール広場周辺が夜遊びに最適
・セックス料金はナイトクラブで4,800〜14,400円程度

ウズベキスタンのオススメ風俗は？
・激エロ娼婦をお持ち帰りする「ナイトクラブ」や「KTV」
・治安や犯罪が心配なら「エスコート」で遊ぶのもオススメ
・素人娘とハメハメしたいなら「立ちんぼ」を利用しよう

ウズベキスタン風俗の注意点は？
・売春は違法でヌキなし健全店も多いので注意する
・危険な地域や怪しい風俗案内人には近寄らない
・性病感染や盗難などを防ぐため自衛はしっかりと

夜遊びスポットを歩いてみるとわかるのですが、ウズベキスタンの女の子はマジで可愛いです。モデルをやれるレベルの子が普通に援交をしていたりするので、面食いの男性にはまさに天国でしょう。

性病や犯罪にだけは充分気をつけて、皆さんもウズベキスタンの夜を満喫しちゃってくださいね！

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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