ジャカルタの性風俗おすすめBEST7 ！インドネシア美女と遊べるSPAや置屋が充実【2025年最新版】

2025年4月16日

この記事を書いた人

panpan風俗調査隊

あじろ編集チーム

美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて３人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことｗ

インドネシアの首都「ジャカルタ」には、格安料金で美女とヤれる魅力的な風俗がたくさんあります！

この記事をクリックしたアナタも、ジャカルタへの旅行・出張の予定があって、現地の風俗を満喫したいと今からワクワクしているのでは？

ジャカルタには数千円で1発ヤれるお手頃風俗が多く、男にとってはオアシスのような土地。しかし実はチップの支払いなど独特の文化もあり、予備知識を入れずに遊びに行くと失敗する可能性があります。

そんなわけで今回は、ジャカルタの風俗事情や各風俗の遊び方・注意点を徹底解説！

ジャカルタにはもう何度も風俗旅行に行っている筆者が、現地の最新風俗情報をお届けします。ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

【この記事の目次】はこちらをクリック！

ジャカルタの風俗店選び！迷ったらモナスに行こう

ジャカルタに行くなら地元の褐色娘と夜通しヤリまくりたいですよね。本記事ではpanpan海外風俗調査隊・マグナムたかしが、ジャカルタの風俗事情や注意点をご紹介いたします！

インドネシアでは売春は道徳に反する罪とされ違法なのですが、取り締まりは緩く風俗店は多数アリ。がっつり本番できるソープのような風俗やサクッとヌケる裏メンエスなど…。

風俗の種類も日本並みに豊富で、しかも料金が格安なので遊びやすい。特に首都ジャカルタには複数の有名風俗街があり、それを見て回るだけでもめちゃんこ楽しいです。

では夜遊びに最も適したエリアはどこかと言えば、記念碑「モナス」の北側一帯。このモナス北エリアにはエロいスパや置屋がたくさんあって、ここに行っときゃ大抵の男はマンゾクできます。

モナス北でセックスを楽しむ！各風俗街の特色をチェックしよう

ジャカルタで夜遊びをするなら風俗の種類や数も多いモナス北がNo.1ですが、それ以外にも魅力的な風俗街はいくつか存在。各エリアの特色をざっくりと確認していきましょう。

エリアの名称：特徴
モナス北：パラダイススパやホテル置屋などの風俗店多数
コタインダー：地元民向けのローカルな置屋が立ち並ぶエリア
ブロックM：巨大商業施設でこの周辺にKTVや援交バーがある
ASEAN駅周辺：ヌキありのマッサージ店や立ちんぼエリアあり
Jl. Sukarela：格安でセックスできる線路置屋のある通り
Jl. Falatehan：格安ホテル街で立ちんぼが出没

メジャーなのはモナス北ですが、大規模置屋が並ぶコタインダーや日本人街のあるブロックMも超有名。目的に合わせて遊ぶエリアを選ぶのが良いでしょう。

セックスの料金は7,000〜22,000円程度！日本で言うソープも格安

引用：GoogleMap

気になるのは各風俗のお値段ですが、日本で言うソープみたいな形態の「パラダイススパ」の場合は1発7,000〜22,000円程度。ここに2,000円弱のチップが上乗せされるイメージです。

その他の風俗に関しては、手軽にセックスできるホテル置屋で3,500円程度。手コキで気持ちよくしてもらえるエロマッサージもホテル置屋と同じくらいの費用感ですね。

全体的に1万円以内に料金がおさまるケースが多いのですが、唯一違うのはエスコートでコチラは1時間30,000〜45,000円が相場。支払いも米ドルのみなど少々特殊な風俗です。

この中で最もコスパが良く満足度も高いのはやはりパラダイススパで、次点はホテル置屋です。まずはパラダイススパの特徴や注意点などをチェックしていきましょう。

ジャカルタのおすすめ風俗第1位：パラダイススパ