ジャカルタの性風俗おすすめBEST7 ！インドネシア美女と遊べるSPAや置屋が充実【2025年最新版】

ジャカルタの風俗で遊ぶときの注意点7つ

海外の風俗を利用する際には、現地のルールや治安などの情報をしっかりと調べておくのが大事。何の知識も入れずにぶっつけ本番で風俗に行くと嬢とトラブルになったり、犯罪に巻き込まれたりする危険性もあります。

この章ではジャカルタの夜を安全に楽しんでいただくべく、ジャカルタ風俗全体の注意点を徹底解説。繁華街に繰り出す前に以下のポイントをチェックしておきましょう。

ヌキの有無に注意する

インドネシアは売春が違法で各風俗は「客と嬢の自由恋愛」を言い訳に営業しています。そのため実際にヌキのある店でも「ヌキあります」とは教えてくれないケースが多く…。

特にマッサージ店なんかはその傾向が強いです。ヤリ部屋のあるKTVも「セックス可」とハッキリとは言っていないので、夜の店を利用する際には事前にヌキの有無を調べましょう。

方法は簡単で、公式HPにエロい女性の写真があったり、地元のドライバーが教えてくれたりする店は大体ヌキあり。本記事で紹介した有名店のみを利用するのもオススメです。

利用料金とは別にチップが必要

ジャカルタの風俗にはチップの文化があり、これを払い忘れたり金額が少なかったりすると女の子に割と本気でキレられます。20万ルピア程度のチップを必ず支払ってください。

チップを渡すタイミングはいつでもOKですが、サービスの質を高めたいのならプレイ前がオススメ。相場よりもちょっぴり多めに支払うと嬢のやる気が爆上がりします。

なおホテル置屋などで3Pをする場合には2人分のチップが必要です。基本的には2人に同じ金額を支払うようにしてください。

線路置屋は基本的にはオススメできない

置屋には3つの種類がありますが、線路沿いにテントの並ぶ「線路置屋」は基本的にはオススメできません。ヤリ部屋は軽くパーテーションで仕切っただけでシャワールームもないですし…。

在籍している女の子には性病検査を受けていない子が多いため、その意味でも心配です。置屋で遊びたいならホテル置屋やコタインダーのローカル置屋を利用した方が良いでしょう。

なお線路置屋は取り締まりの影響で減少しつつあり、ボンカランなどのエリアは壊滅状態。すべて無くなる前に景色だけ見に行くのはありかもしれません。

風俗の形態によって支払い方法が違う

ジャカルタに限らず、海外で風俗を利用する際には支払い方法に要注意。特にエスコート嬢は米ドルのみ、ユーロのみ、ルピアのみと支払い方法が分かれているためプロフを要チェックです。

料金は現金払いが原則で、まれにクレジットカードなどに対応している店もありますが。カード情報を読み取られ、悪用される可能性もあるので正直オススメはできないですね。

店舗型の風俗は大抵ルピア払いなのでそこまで心配はいりませんが、念のため米ドルをいくらか持っておくと安心して遊べます。

深夜に立ちんぼエリアに行かない

ジャカルタは全体的に治安が良く、夜に出歩いてもそこまで危険は感じません。ただ売春婦の出没する立ちんぼエリアには柄の悪い人も出没するため、深夜に行くのはちょっと危険。

立ちんぼと遊ぶならまだ人通りのある20時頃がちょうど良いでしょう。立ちんぼを連れ込んだホテルにそのまま宿泊してしまうのも選択肢としてはありですね。

ASEAN駅周辺などジャカルタの風俗街は人通りも多いですが、1本裏に入ると危ない雰囲気が漂っていたりします。いつでも助けを呼べる状況に身を置くのが大切です。

コンドームは必ず着用する

エスコート嬢や格安置屋の嬢の中には、生セックスを有料オプションとして提供している子もいます。非常に魅力的な提案ですが、性病感染リスクがあるのでやらない方が無難です。

ジャカルタだけでなく、海外風俗で遊ぶならゴムはフェラの時点から着用するのがベスト。性病にかかって海外で病院通いみたいな事態になれば、風俗に行ったのが会社や家族にバレる危険性もあります。

そのほかクンニやゴムを使わないアナルセックスなども危険なので、リスクのあるプレイは避けるようにしましょう。

貴重品は肌身離さず持っておく

最後に防犯について。海外でお金やクレジットカードを盗まれる事件は珍しくもなく、その犯行は風俗の利用中に行われるケースもあります。

たとえば男性が1人でシャワーを浴びている間に財布を持ち逃げしたり、店のスタッフが荷物置き場からこっそりお金を抜き取ったり。現金だけならまだ良いですがクレカやパスポートを盗られたら大事です。

風俗を利用する際は貴重品を必ず目の届くところに置くか、肌身離さず持っておくようにしてください。浴室の中にまで持っていくくらい警戒するのがベストです。

ジャカルタの夜を満喫！極上風俗で現地の美女たちとヤリまくろう

今回は「ジャカルタの風俗事情や各風俗の遊び方」をご紹介いたしました。パラダイススパにホテル置屋、援交バーと風俗の数も種類も多くて、期待感がグングン高まっちゃいますね〜！

最後に、本記事の内容をざっとおさらいしておきましょう。

【ポイント】

ジャカルタの風俗事情は？
・売春は違法だが取り締まりは緩く風俗店も多い
・夜遊びするならモナス北エリアがオススメ
・料金はパラダイススパで7,000〜22,000円程度

ジャカルタのおすすめ風俗は？
・確実に本番したいならパラダイススパや各種置屋
・安心感や利用のしやすさならエロマッサージやエスコート
・女の子をお持ち帰りしたい場合はKTVや援交バー

ジャカルタ風俗の注意点は？
・売春は違法とされているのでヌキの有無に注意
・基本チップが必要で支払い方法も業態によって違う
・線路置屋や立ちんぼエリアでは犯罪や性病に注意

ジャカルタにはモナス北やブロックMなど魅力的な風俗街がたくさんあります。滞在期間中にそれらのエリアを全部めぐって、風俗を全種類制覇するのも楽しいでしょう。

立ちんぼの出没するエリアなどは若干治安が悪いので、深夜に行かないなどの自衛をしたうえで、現地の夜を楽しんでくださいね。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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