NEXUS REVOの評判や使い方！回転する電動エネマグラで即効トコロテン体験【ネクサスレボ】

NEXUS REVO(ネクサスレボ)を使ったトコロテンのやり方

ここまではNEXUS REVOの基本的な使い方を解説しましたが、アナルヘの刺激で射精する「トコロテン」をするには少々コツが必要です。通常の使い方にプラスして姿勢や力の入れ具合を工夫しないといけません。

NEXUS REVOを使ってるけどあと1歩トコロテンに届かない…そんな皆さんに向け本章ではトコロテンのやり方をご紹介。極上のケツイキ射精を味わいたい方は、以下の手順をお試しください！

トコロテンのやり方①：挿入が完了したら正座でオナニーを開始する

NEXUS REVOでトコロテンをしたい場合も序盤の流れは一緒です。排便からケツ穴ほぐし、挿入と行っていきます。違うのはオナニーの際の姿勢で、基本的な使い方は四つん這いですが、トコロテンを目指すなら正座でオナるのがベストです。

その理由は正座の方がNEXUS REVOが安定し、前立腺を上手に圧迫できるから。振動をMAXにしても位置がズレたり抜けたりもせず、前立腺をピンポイントに刺激できて、快感を逃さないのが正座のメリットですね。

このときのポイントは「NEXUS REVOの底部が床に軽く触れる程度に座る」です。本体が宙に浮いた状態だと正座をした意味がないので、底部を床につけて下から支えるイメージで座ってください。座布団を敷いてそこに座るのでももちろんOKです。

トコロテンのやり方②：NEXUS REVOの出力をMAXにする

引用：NLS

正座をしてNEXUS REVOが安定しましたら、次は本体の振動および回転の出力を少しずつ上げていきます。いきなりMAXにすると体がビックリして痛みを感じる可能性もあるので、様子を見ながら少しずつ出力を上げていきましょう。

痛みや不快感が特になければ、振動や回転の出力はフルパワーにするのがオススメ。NEXUS REVOがあなたのケツマンコの中でブルブルと震えながら、回転機構でぬっぷぬっぷと腸内を力強くかき回してくれます。

正座して本体が安定していると振動が逃げずに伝わり、前立腺への刺激はより強固なものに。思わず「アッ♡」と声が漏れるほどの激しい刺激を受け止めつつ、今度はトコロテンしやすいように脚への力の入れ方を工夫していきます。

トコロテンのやり方③：太ももに限界まで力を込めて射精感を高める

トコロテンの成功率を上げるコツは「太ももに力を込める」です。NEXUS REVOを挿入し正座した状態で、太ももを内側に閉じるようなイメージで力を込めてみてください。そうするとチンポの根本に射精に繋がりそうな快感の種ができるのがわかるはずです。

その射精への種を少しずつ育てていくのがトコロテンのコツで、アナニー中は基本的に力は入れっぱなし。お尻の穴を締めつつ太ももに力を込めて、全神経を股間に集中させます。中々イケなくても焦らずに、目を閉じて辛抱強く待つのが大事ですね。

そのほかたとえば乳首をイジったり、お尻の肉をソワソワくすぐったりすると、気分は高まりトコロテンがしやすくなります。それでも中々イケない場合はとりあえず手でシコって射精し、アナルとチンポの感覚を結びつけてあげるのが良いでしょう。

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