女性を100%イカせる、下半身の攻め方大全

女性を100%イカせる、下半身の攻め方大全

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
「女性をなかなかイカせられない」とお悩みの方は意外と多いはずです。しかし、実はある攻め方を知るだけで女性を100%イカせることができるのをご存知でしょうか?それはごく簡単なことです。今回は女性を100%イカせることができる、下半身の攻め方を紹介していきます。


攻め方1:時間をかけて大陰唇を攻める!


攻め方1:時間をかけて大陰唇を攻める!

下半身の攻め方で一番時間・手間をかけないのが大陰唇です。大概の人は「ここはあまり感じないだろう」と疎かにしがちですが、先ずは大陰唇への刺激を与えることが大事です。この大陰唇は男性でいうタマタマに相当します。男性がタマタマを舐められるのと同じような快感を女性にも味わえさせることができます。

刺激の仕方として最初は指でやさしく沿わせてみたり、揉んであげます。これは焦らすという役目も担ってくれます。ある程度「焦らせた」と思ったら、次は舌を使いましょう。大陰唇は圧迫される刺激がいいので舌を当てる時は少し舌先に力を入れて、大陰唇をグッと舌で押すようにゆっくりと刺激するのがコツです。肛門周辺から上に大陰唇を舐め上げていき、最後は下に向かって大陰唇のカーブを描く感じで舐め下げていくと良いでしょう。


攻め方2:多彩な刺激で小陰唇を攻める!


攻め方2:多彩な刺激で小陰唇を攻める!

小陰唇も大陰唇同様、疎かにしがちですが、こちらも体をまんべんなく刺激して焦らすという役割を持っているため重要になります。小陰唇は女性が「色や形、大きさやたるみ具合など」、多少なりとも気にしてコンプレックスを抱く部位です。

小陰唇の攻め方は反応を見ながらやさしく扱うのが鉄則です。人差し指と中指の間に小陰唇を挟み、親指はクリトリスに軽く当て小刻みにバイブしたり、左右に愛撫します。小陰唇は上下に摩ったりつまむことで、女性に多彩な刺激を味あわせ、より深い快感に導くことができます。舌先で小陰唇をかき分けていくのもいいですが、指で両側に小陰唇を開き、舌で左右の小陰唇の内側を舐め回すとより、快感が高まりイキやすくなります。


攻め方3:クリトリスを攻める!


クリトリスは女性の中で一二を争う快感部位になっています。また、クリトリスの粘膜は非常に薄くて敏感であるため、男性は指の爪を切っておくことがエチケットになります。クリトリスへの効果的な攻め方はクンニリングスです。クリトリスは温かい圧迫感に対する圧覚が快感になります。そのため指よりも手の平が温かく、舌はそれ以上に温もりを伝えやすいので、クリトリスの責め方は圧迫や手の平や舌を使うと良いです。

いきなり舌を使うのではなく、先ずは皮の上から愛液や唾液などに指を絡めてやさしくタッチしていきましょう。そしてクリトリスを左右に摩ったり、軽くつまんでこね回すと良いです。ある程度指で責めてあげたら、口で愛撫していきましょう。女性器全体を上下に舐めていき、舌先を尖らせ触れるか触れないかぐらいでクリトリスを舐め回します。このとき上下左右に舐めてあげると良いです。また、クリトリスを吸ってみたり、吸い込みながら舌先をリズミカルに上下左右に責めると良いです。


攻め方4:意外な性感帯太ももを攻める!


ほとんどの人に知られていませんが、女性にとって太ももは敏感に刺激を感じる部分です。太ももは外側部分も内側部分も敏感ですので、タップリと時間をかけて愛撫していきます。

太ももの外側は撫でて、内側は舐めるのが効果的なため、最初に太ももの外側を膝から腰側のルートで撫で上げる愛撫を繰り返していきます。そして、女性の足を持ち上げて舌でタップリと太ももの内側を愛撫します。このとき触れるか触れないかのタッチで舌を滑らします。

いかがでしたでしょうか?こちらで紹介した攻め方には知っていたものもあれば、意外で知らなかったというのもあるでしょう。男性の方々は紹介した攻め方をするだけで女性を100%イカせることができますので、ぜひお互いが気持ちよくなってください。

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