アナルセックスのエロいやり方！彼女のタイプを見極めて気持ちよくするのがコツ

お尻の穴にチンポをハメる「アナルセックス」をマスターすれば、普通のエッチとはまた違った刺激で自分も彼女も気持ち良くなれちゃいます！

本記事にアクセスしたアナタも、アナルセックスの上手なやり方を知りたくて、ネットで検索をかけていたのでは？

アナルセックスは一見お尻に挿れるだけの簡単なプレイに見えますが。実は念入りな準備が必要で、相手のタイプ(ふんばり型orリラックス型)によっても進め方が変わってくるんです。

そこで本記事では、アナルセックスのやり方やエロい応用方法を徹底特集！

マンコよりもケツにハメたい生粋のアナルマニアである筆者が、絶対に上手くいくアナルセックスの方法を伝授しちゃいます。ぜひ最後までご覧ください。

経験者は意外と多い！「アナルセックス」とは

お尻の穴にチンポをズボりたい紳士の皆さんこんにちは、panpanライターのケツマン太郎です。本記事ではマンコとは違った挿れ心地、アナルセックスの魅力ややり方をご紹介します！

アナルセックスとはお尻の穴を膣に見立ててチンポを出し入れする性行為の一種。うんちの穴をパコるわけで中々マニアックに思われますが、経験者は意外と多く…。

日本家族計画協会の調査によれば男性の22.9％、女性の11.6％が「経験がある」と回答。日本には昔から男色から来る肛門性交の文化がありますし、お尻エッチは想像以上に身近なものなんですね〜！

本記事ではそんなお尻エッチのコツ、ケガを防ぐ注意点などを徹底特集。アナルはデリケートな部位なので、ハメ中は相手への思いやりが必要不可欠、自分も相手も気持ち良くなれるよう工夫していきましょう。

カップルで楽しむアナルセックスの魅力とは

ケツ穴にハメるアナルセックスには様々な魅力やメリットが存在します。シンプルに気持ちが良いのはもちろん、性行為のバリエーションが増えるのが良いんですよね。

この章では男女のカップルで楽しむアナルセックスの魅力をざっくりと解説。彼女に「なんでお尻でしたいの？」と聞かれたときに以下のように答えると、ケツハメOKをもらえる確率がアップしますよ〜！

男女ともに未知の快感を体験できる

お尻エッチの魅力は普通の性交とはまた違った快感を得られる点。伸縮自在な膣とは違い、肛門は開いたとしても3.5〜4.0mmと狭く、締まりが◎で挿れる側にとって気持ちいいのは当たり前。

女性側にも実はメリットがあって、膣内のGスポット(スキーン腺)と直腸は薄皮1枚隔てて隣り合っており…。直腸をチンポで押し広げれば、お尻の側からその性感帯を刺激できるんです。

つまりアナルセックスをすれば女性もお尻でイケる可能性があるワケですね。アクメが遠いところから少しず〜つ昇ってくる感覚は病みつき確定でしょう。

支配感や恥辱感を堪能できる

アナルセックスは排泄のための穴にチンポを挿れるプレイです。そこには「何でもいいから穴貸せ」と女の体を好き勝手する凌辱感があり、メスを支配したいとの欲望が満たされますし…。

女性側もアナルに出し入れされる恥辱感や敗北感を味わえます。そのうえうんち穴でイッたとなれば恥ずかしさも最高潮、パパママごめんなさい的な感情が湧き上がってくるでしょう。

普通のセックスとは違う「一線を越える感じ」もまたアナルセックスの魅力なのです。

相手との絆が深まりマンネリも防止できる

アナルセックスを成功させるにはプレイ前のマッサージや浣腸、激しすぎないピストンなど相手への気遣いが必須。そうした性的な交流、共同作業の中で相手との絆が深まっていくのもこのプレイの魅力ですね。

女性側としても普通エッチには使わない穴を提供するわけで、プレイ中は「この人は特別なの♡」との思いが強くなってくるハズ。

しかもアナルセックス自体、普通のセックスとは異なる快感を得られるものです。性行為のバリエーションが普通のカップルよりも多くなり、性に関するマンネリも完全防止できちゃいます。

アナルセックスの基本的なやり方・手順

アナルセックスは単純なようでいて実は奥深いプレイです。準備をしっかりやらないとケガや痛みの原因になりますし、ピストン中の愛撫の仕方を工夫しないと女の子が気持ち良くなれません。

この記事をお読みの方の中にも、彼女とアナルしたけど何かイマイチだったって方は多いはず。ここではアナルセックスの基本的でかつ確実に上手くいくやり方をご紹介しますので、復習も兼ねてぜひチェックしてみてください。

アナルセックスの手順①：浣腸をしてお腹の中を綺麗にする

お尻エッチをする際には必ずトイレと浣腸(腸内に液体を入れて出す)をしてください。お腹の中をスッキリさせないとプレイ中にうんちが出てくる可能性がありますし。女性としても「出ちゃうかも？」との不安を抱えたままになってプレイに集中できないのです。

浣腸の仕方には色々とありますが、オススメはシャワー浣腸。まずは普通にトイレに行って出した後、シャワーのヘッドを外してぬるま湯を出し、そのぬるま湯を腸内に注入(200〜300cc程度)します。中にお湯がたまったら出すのを何度か繰り返しましょう。

便が出なくなり、出る液体が透明に近くなったら準備の第1段階は完了です。シャワーの勢いが強すぎたり、1回のお湯の量が多すぎたりすると、ケガをするかもしれないので注意してください。

アナルセックスの手順②：肛門をマッサージしてほぐす

浣腸が終わってもすぐにブチ込んではいけません。おっ勃つチンポをいったん落ち着かせ、肛門のマッサージをしていきます。体内に入れても問題ない性行為用のローションや、指に被せるコンドームを用意して、指で彼女の肛門を揉みほぐしていきましょう。

マッサージのポイントは「円を描くように指を動かす」です。まずは肛門の外側をグリグリと丁寧に揉みほぐし、次に指を挿入して穴を軽く押し広げるように動かしていきます。

このとき注意したいのが、指を出し入れするのでは不十分な点。あくまで肛門、括約筋を柔らかくするのが目的なので、前後ピストンではなく円を描くように揉んでください。この間、彼女の耳や首にキスなどしてあげると、彼女の気分も盛り上がってきます。

アナルセックスの手順③：相手の反応を見つつペニスを挿入する

マッサージ完了後はいざチンポを挿入していきますが、この際のポイントは「ふんばり型かリラックス型の見極め」。人はアナルに物を挿れるとき、ふんばってアナルを拡張するタイプと、リラックスして受け入れるタイプの2種類に分かれるのです。

ふんばり型の場合は「せーの」で息を合わせて挿入するのが大事。何度も下腹部に力を込めるのは大変なので、ふんばり型とのアナルセックスは、ピストンは小さめにするのがベスト。奥まで突っ込んで揺するようにパコるのが良いでしょう。

一方リラックス型の場合は、アナル以外の部位をイジるなどして、肛門から意識をそらしてやると挿れやすくなります。コチラは割と大きくピストンできますが、リラックスしてない状態だと肛門はガチガチです。ゴム装着のうえ潤滑油をたっぷりつけて挿入しましょう。

アナルセックスの手順④：相手を気遣いながらピストンする

挿入ができた後も焦りは禁物、まずはチンポを根元まで挿し込んだまま動きをストップさせます。いくらマッサージをしてもこの段階ではまだ括約筋に硬さが残っているので、チンポの入った状態に体を慣らしていく必要があるんです。

彼女もリラックスして肛門から竿への締めつけがほどよくなってきましたら、いよいよピストンをしていきます。肛門は神経の集中したデリケートな部位であり、膣のように激しく出し入れするのはNG。ゆっくり優しくスローセックスだと思って腰を振りましょう。

このとき女性の乳首やクリを同時にイジってあげると、アナルへの刺激と性的快感が結び付けられます。お尻は気持ちいいんだよとじっくり彼女に教え込んでください。ただしロングプレイは厳しいので、射精感が昇ってきたら粘らず出すのがベストです。