キスの種類とやり方を徹底解説 20選

キスの種類とやり方を徹底解説 20選

102,322 views

この記事を書いた人
愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。

キスの種類6:スウィングキス




まずこちらをご覧ください↑↑

顔を振りながら行うキスなのでスウィングキスと名前が付けられています。相手の下唇を軽く唇で噛んであげるのは上記のバインドキスと同じです。そこからハーモニカを吹くように顔を小さく振ります。バインドキストは違い受ける側は動かないようにして、されるがままにしてください。

こちらも相手の唇を噛むのですが、さらに噛んだまま顔を振らなければいけません。唇を強く噛みながら顔を振ると相手の唇を切ってしまう恐れがあります。十分に注意しましょう。


キスの種類7:スライドキス




まずこちらをご覧ください↑↑

スライドキスはお互いの唇を上下にスライドして唇の感触を楽しむキスです。唇に力を入れないようにして、唇で相手の唇を往復してあげます。唇でギターを掻き鳴らす感じといえば伝わるでしょうか?

顔を上下に動かすことになるので、相手の鼻にぶつかったり、オデコで擦り上げてしまう恐れがあるので距離感だけには注意してください。キスを終えて顔をあげたら相手が鼻血を流していた、なんてことがないようにしましょう。


キスの種類8:インサートキス




まずこちらをご覧ください↑↑

キスをするときに相手の口の中に舌を入れます。舌を入れるのでディープキスと勘違いされがちですがちょっと違います。バードキスをする時に舌を出して、相手の口の中に舌を差し込むという程度なので、舌を入れてはいますがまだ軽い方です。

キスをするテンポは割りと早めで、舌を入れますが絡ませたりはしません。どちらかと言うとキスをされるが側がする側の舌を舐めたり包んだりしてあげるので、受け身と思わせてキスをされる側が攻めのキスなのかもしれません。


キスの種類9:オブラートキス




まずこちらをご覧ください↑↑

上記のインサートキスよりもちょっと過激になります。相手がキスをして舌を口の中に入れてきたら相手の舌を強く吸って、自分の舌で包んであげましょう。自分の舌をオブラートに見立てて、相手が口の中に舌を入れてきたらその舌を包んであげます。それを交互に繰り返すのがオブラートキスです。


キスの種類10:サーチングキス




まずこちらをご覧ください↑↑

キスする側は相手の歯茎を丁寧に舐めるようにキスをします。上の歯茎から下の歯茎、そして上顎や歯の裏側など、相手の歯を磨いてあげる感覚で舐めてあげましょう。

このサーチングキスは、歯茎をマッサージされているような感じなので気持ち良いという女性もいますが、反対に慣れていない女性の場合だと嫌悪感を示すこともいます。もしサーチングキスに初めて挑戦するのであれば、いきなり舌を彼女の歯茎にツッコむのではなく、まずは軽く歯茎を舐めてみて、拒否しないようだったら続けるという感じで様子見をみながやりましょう。


次のページ
キスの種類11:カクテルキス
  • 2
  • /
  • 4
2/4 ページ目

\ この記事をシェアする /



TOPに戻る