キスの種類とやり方を徹底解説 20選

キスの種類とやり方を徹底解説 20選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。

キスの種類11:カクテルキス


このカクテルキスと次に紹介するクロスキスがディープキスと言われる類のキスになります。お互いに唇を開けながらキスをして、お互いの舌を絡ませあったり、舌を甘噛みしたり、唇を離してまたキスしたりと、本能の赴くままに、自分たちの好きなようにキスを楽しみます。

カクテルキスでは激しくキスをしたり舌を絡ませあったりしますが、まだ唇を離しているのでディープキスはクロスキスだという人も多いようです。


キスの種類12:クロスキス




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キスの中でも特に激しいのがこのクロスキスです。ディープキスというのはこのクロスキスのことを指していう人もいます。やり方は上記のカクテルキスと似ており、キスをしたらお互いにお互いの口の中に舌を入れて舐め回したり絡ませあったり、軽く甘噛みしたりと好きなようにします。

カクテルキスと違うのは、キスをしたら唇を離さないところです。一度唇を合わせたら相手と唾液を交換する勢いで、唇を離さずキスをし続けます。興奮するあまり舌を使いすぎて舌の根元が疲れてしまったり、相手が窒息しそうにならないようにだけ気をつけてください。


キスの種類13:ニプルキス




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上記のキスは唇と唇を合わせるものでしたが、このニプルキスと次のピクニックキスは主に舌で相手の唇を舐めたりするキスです。

ニプルキスのやり方は自分の唇をリップのように使います。まず相手の唇の端に舌を添えて、そこから反対の端まで舐めてあげます。唇を舐めるときはゆっくりと丁寧に舐めるのがコツです。舌に力を入れすぎると痙りそうになったりプルプルするので注意してください。


キスの種類14:ピクニックキス




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上記のニプルキスに似ていますが、ピクニックキスはお互いに舌を出して、お互いの舌を舐め合うようにキスをするのが特徴です。ディープキスは激しく相手の舌と自分の舌を絡ませるキスですが、相手の舌と絡み合っているところは見えません。ところがこのピクニックキスは舌を突き出して口外で絡ませあわせるのでとてもエロく感じます。

注意点としては、このピクニックキスも緊張して舌に力を入れると舌が硬くなってしまい、柔らかい感触が楽しめなくなってしまいます。また、お互いに舌を突き出して舌を絡ませるキスなので唾液が垂れやすく、相手の服を汚してしまう恐れがあります。すでに裸であれば良いのですが、服を着ているときは気をつけるようにしましょう。


キスの種類15:チョコキス・キャンディキス




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キスをする前にチョコやキャンディを口に含みます。そしてそのお菓子を味わうようにキスをします。チョコであれば溶けてしまい口の中がベトベトして、なんともネットリとしたキスが味わえますし、キャンディであればお互いの口に渡して楽しむということができます。

日本もポッキーなどの長いお菓子を使って両端から食べ合い、なくなったらお互いにキスをするという、いわゆるポッキーゲームと言われる遊びがありましたが、あれと似たような感覚で行うと良いでしょう。


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