海外風俗好きが必ず行くべき国BEST52！魅惑の世界エロ紀行へGO

第11位：トルコ

┌①遊べる風俗の多さ	★★★☆☆ ・かつては数百軒の飾り窓があったが現在は激減
┌②風俗産業の質の高さ	★★★☆☆ ・飾り窓はプレイが淡白で嬢のルックスも普通
┌③本番風俗の値段の安さ	★★★★★ ・1発1,800円程度でセックスできてアジア最安級
おすすめ度	★★★★☆
■おすすめポイント カデム通りに残る飾り窓で格安×短時間エッチ！

西アジアと東ヨーロッパにまたがる国「トルコ」は、かつてはカラキョイ地区での飾り窓売春が盛んだった土地。コロナの影響で同地区の飾り窓は激減しましたが、遊べる風俗はまだまだあります。特にタクシム広場やカデム通りには風俗店がいくつもありますね。

トルコで夜遊びするならエロマがオススメですが、どうしても本番がしたいなら飾り窓か立ちんぼが選択肢。飾り窓とは娼婦版のショーウィンドウで、ガラスのドア越しに嬢を眺めて、気に入ったら中へ入ってパコる「ちょんの間」のような風俗です。


飾り窓の料金は1,800〜2,500円程度で、トルコの場合は店の前に立っているガードマンに入場料を別途請求されます。それにしても料金は格安で「値段の安さ」は★5つ。ただカラキョイ地区を含め風俗的にはそこまで賑わっておらず「店の多さ」は減点です。

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【トルコ各都市のおすすめ風俗情報はこちら】

・イスタンブールの風俗おすすめBEST4 ！激まぶトルコ美人が集まるエロマに行こう

第12位：ニュージーランド

┌①遊べる風俗の多さ	★★★☆☆ ・夜遊びするならオークランドで首都は充実度低め
┌②風俗産業の質の高さ	★★★★★ ・豪華施設のソープで最上級の嬢と本番ができる
┌③本番風俗の値段の安さ	★★★☆☆ ・セックス料金は1発20,000円程度と普通クラス
おすすめ度	★★★★☆
■おすすめポイント Kロードが熱い！お酒も飲める高級ソープに興奮必至

次にご紹介するのは太平洋に浮かぶ「ニュージーランド」。氷河に火山とスケールの大きい観光スポットで知られるこの国では、日本で言うソープに当たる上質なマッサージパーラーが大人気。オークランドのKロード周辺が風俗の多い激熱スポットとなっています。


ニュージーランドのMPは、店内に併設されたバーカウンターで指名を行うのが一般的。フロアに待機している女の子を誘って一緒に酒を飲み、その後奥のプレイルームへ移動。お風呂で洗体などのサービスを受けたのち、ベッドでゴムエッチを満喫します。

料金はセックス1発20,000円程度。「値段の安さ」は★3つとしましたが、嬢は肉感的な巨乳娘ばかりで「質の高さ」は★5つ。首都ウェリントンやクライストチャーチといった有名都市には意外にも風俗店が少なく「店の多さ」も減点しています。

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第13位：ミャンマー

┌①遊べる風俗の多さ	★★★★☆ ・首都を中心に多数のKTVやナイトクラブが営業
┌②風俗産業の質の高さ	★★★☆☆ ・嬢のルックスはピンキリでサービス内容も淡白
┌③本番風俗の値段の安さ	★★★★☆ ・最高10,000円程度で本番までイケてコスパ良し
おすすめ度	★★★☆☆
■おすすめポイント オキニの嬢を連れ出せるナイトクラブで大ハッスル

100以上の民族が存在する「ミャンマー」は、連れ出しキャバクラ・カラオケ系の風俗が盛んな国。最大都市ヤンゴンの仏塔スーレーパゴダ周辺が夜遊びスポットで、ナイトクラブやKTVが営業中。一時期クーデターで治安が悪かったですが最近は改善しています。

ミャンマーでオススメの風俗はナイトクラブで、コチラはお持ち帰り＆本番前提のキャバクラです。タイのMPの金魚鉢に近い指名システムを採用しており、お立ち台やガラス張りの部屋の中に嬢が待機。その中から好みの子を指名して、まずは飲みを楽しみます。


ナイトクラブの料金相場は3,500〜10,000円程度。これよりもう少し安い風俗が良ければ3,500〜7,000円で女を抱けるデリヘルもあり。サービス内容はそこまで濃厚でないので「質の高さ」はそこそこですが、店舗数や金額に関しては高得点です。

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【ミャンマー各都市のおすすめ風俗情報はこちら】

・ヤンゴンの風俗おすすめBEST3｜ミャンマーのナイトライフを徹底ガイド

第14位：ラオス

┌①遊べる風俗の多さ	★★★☆☆ ・風俗は4種類だが店舗は少なくホテル置屋が主
┌②風俗産業の質の高さ	★★★☆☆ ・ルックスの平均値は低めだが美女もいなくはない
┌③本番風俗の値段の安さ	★★★★★ ・最安2,160円程度でセックスができてコスパ◎
おすすめ度	★★★☆☆
■おすすめポイント 実際に宿泊できるホテル併設の置屋が魅力！

ASEAN加盟国の中で唯一の内陸国である「ラオス」には、仏教寺院や記念碑などの観光スポットがたくさん。風俗的にはそこそこ充実しているといった感じで、首都ビエンチャンのAsean RdやSaylom Rd周辺には置屋系の風俗店が軒を連ねています。


中でも最も利用しやすいのは、宿泊可能なホテルと売春宿が一体になったホテル置屋。ホテル置屋には必ず敷地内に「離れ」があって、そこで女の子を指名できるシステムです。指名した子は自分の部屋にお持ち帰りしてパコれるので、プライベート感も◎ですね。

ホテル置屋の料金相場は2,160〜6,480円程度と激安で「値段の安さ」は余裕の満点★5つ。ただ最近は当局の取り締まりが厳しく置屋が減少しつつあるのと、日本のソープのような高度なサービスはないため「多さ」「質の高さ」は減点です。

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第15位：ウズベキスタン

┌①遊べる風俗の多さ	★★★★☆ ・風俗は4種類で援交系のナイトクラブが多い国
┌②風俗産業の質の高さ	★★★☆☆ ・嬢は半素人でルックスは良いがテクの方は減点
┌③本番風俗の値段の安さ	★★★★☆ ・ナイトクラブ経由のセックスなら最安4,800円
おすすめ度	★★★☆☆
■おすすめポイント ナンパ師にぴったり！ナイトクラブで援交娘を即GET

素人ナンパ系の風俗が好きな方必見なのが、中央アジアの「ウズベキスタン」。元々はソ連の構成国だったこの国は、激シコ娼婦の集まるナイトクラブ援交が超盛ん。夜遊びの中心地は首都タシケントのティムール広場周辺で、ドエロいクラブがすぐ見つかります。

ウズベキスタンのナイトクラブには今夜の客を探す売春婦がめっちゃいて、男が1人で店内にいると速攻お声がかかるレベル。相手の見た目に問題がなければ金額とプレイ内容を確認し、近くのホテルや嬢が借りている部屋に行ってゴムエッチを堪能します。


クラブにいる嬢たちは半プロのような感じで「質の高さ」は★3ですが。ティムール広場を中心に、同国には援交の場となっているナイトクラブが大量にアリ。セックス料金も4,800〜14,400円が相場と安く「店の多さ」「安さ」は高得点です。

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