悪魔のフェラテク講座！男を虜にするエロいフェラチオテクニック30選【男子禁制】

男を虜にするフェラテク【中級編】おすすめ13選

ここでは男を虜にする中級のフェラテクを13選ご紹介します。

ここで紹介するのは、基本的には口や手だけを使うテクニックです。とくに難しい技術がなくてもできるようなものを厳選しました。

ただ舐める、しゃぶる、触るだけより格段に気持ちよさがアップするので、気軽に試してみてくださいね。

①玉舐めながら玉転がし

玉袋は2つあるので、片方を舐めつつもう片方を手で愛撫するのもおすすめ。舐めるだけでなく、部位別の基本編で書いたような吸ったり転がすテクニックと合わせるとより効果は抜群です。

手と口両方動かすのが難しい場合は、手に玉袋を乗せたり触るだけでもOK。余裕があるなら軽く揉んだり持ち上げたりして、玉袋を転がすように触ってみましょう。

玉袋は接地面の多さがキモなので、できるだけ口も手も包み込むような動きをすると良いですよ。

②陰茎にキスしてちゅっとリップ音を立てる

陰茎はちんこのなかでも鈍感な部分なので、直接的な刺激よりも音を立てるのに使うと◯。いちばん簡単なのは、陰茎の根元から先端にかけてキスをしてリップ音を出すことです。

潤いたっぷりの唇で軽く吸い付くとちゅっと小気味いい音が出ます。そのためにも、水分補給をして唾液を多めに出しておきましょう。

このときちんこを縦にしてキスしてもいいし、横向きにちゅっちゅと愛撫してもOK。ちんこを横向きにして愛撫するのはハーモニカフェラというバリエもあるので、そちらもやってみると良いでしょう。

③横向きにすべらせてハーモニカフェラ

ハーモニカフェラとはその名の通り、ハーモニカを吹くようなフェラチオのこと。ちんこに対して顔を横向けにして、唇や舌をすべらせます。

やり方も簡単で、唇で挟み込んだらその隙間から舌を出して、そのまま横方向にすべらせるだけ。咥えるのが難しいほど大きいちんぽでも簡単に愛撫できますよ。

このとき、歯は唇で徹底ガードするのがポイント。鈍感な陰茎を愛撫する方法とはいえ、歯が当たれば当然痛いです。

④舌を密着させてぺろり

陰茎から裏スジにかけてを愛撫するなら、やっぱり舌でベロンと舐めるのがいちばん！舌を思いっきり出して顔を動かすだけなので簡単です。

ぺろり舐めするときのポイントは、舌を柔らかくすること。動かしていくうちに自然と力が入って硬くなりがちなので、べろーっとだらしなく舌を出して柔らかい状態をキープしましょう。

クンニも温かくて柔らかい舌がヒダの筋やクリトリスに当たると気持ちいいですよね？それと同じ要領で、柔らかく温かい舌を当ててみてください。

⑤舌先チロチロでピンポイント刺激

あえて舌を硬くして舐める方法もあります。それが舌先チロチロで、亀頭や裏スジを舐めるのにぴったりです。

舌先チロチロは、弱い部分を的確に刺激できるのがポイント。舌先を細く硬くすれば、裏スジの溝に入り込んで刺激することができますよ。

これは亀頭のてっぺんの尿道口を刺激するときにも使える技です。やり過ぎると舌の筋肉が疲れてくるので、ササっと刺激するのが良いでしょう。

⑥ツルツルヌメヌメな舌の裏側遣い

舌の表面ってザラついているので、裏側のツルツルした部分を使うのも◯。ザラつきがないし、常に唾液で濡れているので気持ちよさもアップします。

しかし、常に舌をベロンと上に持っていかないといけないので、舌の裏で舐められる部分は限られます。とくにおすすめなのは亀頭ですね。

舌を思いっきり出し、下顎を少し引っ込めて亀頭の先端を撫でるように刺激すると良いですよ。これもやりすぎると舌や顎が疲れてくるので、ササッと行いましょう。

⑦ほっぺのお肉に亀頭をグイグイ

ここからはちんこを咥えてからのテクニックを紹介します。フェラチオと言うと舌や唇で刺激するものと思われがちですが、ほっぺの裏側のぷにぷにもいい刺激になりますよ。

ちんこを咥えたら、ちょっと顔を傾けてほっぺにお肉に当てるだけ。亀頭の側面全体を刺激できるし、つるつるした感触や唾液のぬるぬるも感じられて亀頭が弱い男性にはぴったりです。

あまり激しく動かさなくても、つんつんと当てるようなイメージでも十分気持ちよくさせられます。奥歯が当たりやすいので、その点だけ注意してください。

⑧咥えたまま舌で裏スジ撫で撫で

ちんこを咥えたとき、裏スジにぴったり舌が当たりますよね？そのとき舌を横に動かして裏スジを撫でるのもおすすめです。

このテクニックは、顔を動かす必要なし。咥えた状態でそのまま舌を動かすだけです。亀頭は口の中に包まれているし、カリ首には唇があたっているし、裏スジは舌で刺激できるんです。

パッと見なにも動かないので男性からの見た目はすごく地味だけど、口の中でこっそり気持ちよくさせられるテクニックです。舌を動かすのはゆっくりでも大丈夫、的確に刺激するほうが良いでしょう。

⑨男はみんな大好きなバキュームフェラ

バキュームフェラとは、ちんこを咥えるときに口の中を真空にしてするフェラチオのこと。これでイク男性も多く、刺激が強いのでフィニッシュのときによくやります。

ちんこを咥えたら、ちんこ本体を吸い込むように口をすぼませて頭を動かします。このとき唾液を多めに出して、じゅぽじゅぽと激しく音が出るようにしましょう。

長くやり過ぎると口周りがかなり疲れます。手コキやペロペロ舐めを組み合わせて、強弱をつけるとやりやすいですよ。

ほっぺを思いっきりベコっと凹ませて吸引するのがポイント。詳しいやり方や参考になるエロ動画はこちらの記事で詳しく書いていますよ。

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・バキュームフェラの気持ちいいやり方を解説｜参考になるエロ動画も！

⑩咥えたまま手コキでWの刺激

フェラになにかテクニックをプラスするなら、手コキがいちばん簡単です。

亀頭だけを咥え、陰茎を掴んで手コキすれば、Wの刺激が駆け抜けます！⑧の口の中で舌を動かすやり方をしながら、手コキするのもイチオシです。

このとき、咥えたまま手を動かしてもいいし、逆に手でちんこをぎゅっと握って顔だけ動かしても良いです。口が疲れたときにも使えるし、気持ちよく刺激を与えられますよ。

⑪亀頭全部を舐め回すローリングフェラ

ローリングフェラとは、舌をその名の通りローリング(回転)させて亀頭部分を刺激するフェラのこと。舌をぐるんぐるん動かすので女の子側は大変ですが、360度全部刺激できるのがポイントです。

また、ローリングフェラなら舌の表面だけでなく、裏側のツルツル部分も活かせます。ペロペロと舐めるついでに2回転ほどやってみるだけでも、フェラのマンネリ予防に効きますよ。

舌が短いとやりにくいですが、ある程度長さがあるならやってみて欲しいテクニックです。

⑫フェラチオしながらの喘ぎ声

男性は女の子の喘ぎ声が好きな人多し！フェラチオは女の子が気持ちよくなるプレイではないんですが、上手く取り入れれば耳も刺激できて興奮度が俄然アップします！

イメージとしては、ちんこで口の中を愛撫されて気持ちよくなっているかのように「んっんっ」と言うのが◯。ちんこを離したときに「んあ…」と吐息を吐くついでに喘ぎ声っぽい声を言うのもおすすめです。

ただ無言で夢中になってフェラチオするよりムードも高まるので、やってみる価値あり！やりすぎると嘘くさいので、声量は控えめにするのもポイントです。

⑬ディープスロートでセルフイラマチオ

ディープスロートとは、ちんこを奥まで咥えるフェラチオのこと。奥まで咥えることで、おまんこにちんこを突っ込んでいるかのような感覚が味わえます。

舌を複雑に動かす必要はなく、奥まで挿入して動かせばOK。バキュームフェラと組み合わせれば、本当におまんこみたいな気持ちよさを味わわせることができますよ。

これを利用して、あえて無理やり喉奥の方まで挿れると、セルフでイラマチオしているみたいになります。Sっ気のあるカレなら喜んでもらいやすいですよ。

やりすぎるとえづいたり咳が止まらなくなったりするので、無理は禁物。下記の記事を参考に、できる範囲で行いましょう。

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