悪魔のフェラテク講座!男を虜にするエロいフェラチオテクニック30選【男子禁制】

悪魔のフェラテク講座!男を虜にするエロいフェラチオテクニック30選【男子禁制】

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。

ちんこの部位別に紹介!まずはフェラチオの基本の舐め方をチェックしよう!

フェラテク
フェラチオするときにまず大事なのが、ちんこの部位の感度を知っておくこと!ちんこは部位別にわけるとだいたい5箇所あり、それぞれにぴったりな舐め方があります。

まずはフェラチオの基本であるちんこの部位別の舐め方や刺激の仕方を解説。ただ舐めるよりも、ちんこのことを知ったほうが圧倒的に悶絶させられますよ!


部位別の舐め方の基本①:亀頭

亀頭とはちんこの先端部分のことで、ぷっくりと膨らんでいるのが特徴です。ちんこのなかでもかなり敏感な部分で、女性のクリトリスと似ています。

なので、強い刺激はNG。すぐ痛みを感じてしまうので、歯や爪が当たると激痛です。歯は唇で、舌はたっぷりの唾液で保護しながらフェラすると上手く刺激できますよ。

敏感だからこそ、舐めたり咥えたり当てたりいろんな刺激で気持ちよくできる部位でもあります。

亀頭の攻め方だけでもいっぱいバリエーションがあるので、亀頭の攻めを楽しめるとフェラテクが自然と身につきますよ。


部位別の舐め方の基本②:カリ首

カリ首は、亀頭と竿の境目部分のくびれです。キノコの笠の内側っぽい部分のことで、ここも敏感なので刺激すると気持ちいいと言う男性はいっぱいいますよ。

カリ首は亀頭と違って狭いし露出していないところなので、刺激するのはちょっと難しいです。舌を差し込んだり、唇で擦るのが一般的なやり方ですね。

亀頭が大きい男性の場合、カリ首のくびれが大きく、フェラするときに歯が引っかかりやすい点には要注意。どんなフェラをするときでも、必ず唇で歯をカバーするようにしてくださいね。


部位別の舐め方の基本③:裏スジ

裏スジは正式名称「陰茎小帯」と言われている部分で、亀頭と竿を繋いでいる細い筋のようなモノです。硬くて細く、ピンと張っており、男性の体の中でも最も敏感な性感帯と言われています。

この裏スジ自体が快感を感じるのではなく、実際は裏スジの皮膚のすぐ下と尿道海綿体の間が快感ポイント。なのである程度舌を押し付けて、チロチロと舐めあげると効果的です。

敏感な性感帯なので、亀頭やカリ首以上に歯が当たると激痛が走ります。裏スジには歯や爪が絶対あたらないようにしましょう。


部位別の舐め方の基本④:陰茎(竿)

陰茎は「竿」とも呼ばれている部分のことで、ちんこの本体ですね。この部分はちんこの先端部分と比べたら鈍感なので、少し強めに刺激した方が気持ちよくさせられます。

少し強めの刺激とは言っても、歯を当たるのはNG。口をすぼめたり先端をフェラしながら手で圧をかけるのがぴったりです。

鈍感とはいえ全く感じないわけではないので、あえて優しく舐めたりマイルドな刺激で焦らすのも効果的。「もっとして欲しい」という精神的な興奮がより気持ちよさを促します。


部位別の舐め方の基本⑤:玉袋(睾丸)

玉袋は正式名称「睾丸」。皮膚が厚くてシワがあり、鈍感なようで中の組織は繊細でかなり敏感です。

玉袋は男性の急所でもあるので、全体を優しく刺激すると◯。包み込むように咥えて舌で転がしたり、軽く吸って口の中で密着させると良いです。

ペロペロ舐めても皮膚が厚いので、そこまで快感を与えられません。舐めるなら舌をみっちり密着させましょう。玉袋はこの舌や唇の接地面積の多さがキモです。


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男を虜にするフェラテク【フェラ前の準備編】おすすめ7選
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