プロ舐め師が語る、究極の「舐め技」テクニック 4選

プロ舐め師が語る、究極の「舐め技」テクニック 4選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
セックスにおいて、『舐め』こそが女性を喜ばせるコツだと気づいて、早幾年。舐め技といっても、人それぞれ、相手次第でありますが、本日は、どんな女性にも効果的な、プロ舐め師が語る、究極の「舐め技」テクニック 4選をご紹介したいと思います。


耳に効く、舌+息


耳に効く、舌+息

前戯の流れを考えましょう。大半のセックスは、キスから始まります。唇を重ね合わせた後、いきなり恥部を舐めるような男性はいないはず。そして女性も、いきなりクンニを求める人はいません。まずは、女性の気分を高める『舐め』から始めましょう。

キスをしたら、唇から近い部分から攻めます。触覚、聴覚を刺激する『耳舐め』が、テクニックその1!ただ、耳を舐め回すだけでなく、息をかけたり、愛を囁いたりと、舌の動き以外の刺激も一緒に加えましょう。『舐め』だけでなく、息や言葉を使い、様々な刺激を同時に与えることが、『耳舐め』のコツです。


首筋への甘え


首筋への甘え

首筋に甘えるとは何ぞや、と思う読者がいらっしゃると思いますので、簡単なレクチャー。耳を攻めたあと、舌をゆっくりと首筋へ下ろします。首へのキス、舐め、たまに甘噛み。強弱や緩急をつけて、甘えるように舐めましょう。

首は感度が非常にいい部位。くすぐったかったり、痛かったり。刺激の種類を豊富に感じる部位なのです。女性の反応を見ながら、こちらの欲求を感じ取らせるように刺激していきましょう。


股関節で焦らす


唇からゆっくりと下っていく『舐め』が、いよいよ下半身に突入します。女性の最も感じる部位を前にして、その手前、股関節の付近を舐めましょう。

ここまでゆっくりと攻めてきたのに、そうやすやすと快感を与えてしまっては面白くない。『舐め』側の醍醐味は、焦らしです。特に、膣付近は性感帯が多く、感じやすいもの。太ももの裏、恥骨など、たっぷりの唾液で舐めてあげましょう。


究極奥義、クンニ!
『舐め技』と聞けば、誰もがクンニを想像しがちですので、最後に回しました。目の前に女性の大切な部位を置くと、当然目に付くのはクリトリス。ただし、ここも急ぎ足は禁物!ゆっくりと舐めてあげましょう。

女性の膣周りは、全てが性感帯。唇で挟んだり、吸ったり、舌を中に入れたりと、様々なスタイルで舐めてあげましょう。男性が女性の恥部を舐めている間は、お互いの表情が見えないもの。女性は恥ずかしがることなく感じることができるのです。わざと恥ずかしく音を立てて舐めてあげると、Mっ気のある女性は喜ぶことが多いですよ!

さて、いかがでしたでしょうか?『舐め技』テクニックを紹介して欲しいとのご依頼だったのですが、舐め以外のことも多く書かせていただきました。それは、『舐め』単体では限界があるからです。上手な『舐め』とは、相手の気持ちを汲み取り、相手の予想を裏切る攻めを提供することなのです!ぜひ、研究してみてください。

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