TVで乳首は放送禁止?テレビで映せる範囲とNG規制の基準を解説

TVで乳首は放送禁止?テレビで映せる範囲とNG規制の基準を解説

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
テレビでたまにパンチラや谷間がチラ見えしたくらいで、ネット上で拡散されるくらいの今の時代ですが、その昔はテレビがもっとエッチだったのをご存じでしょうか。

乳首が見えるくらいは全然余裕で、ネットもなかった頃にお茶の間でおっぱいが映し出されて、お父さんやお爺ちゃんたちもドキドキしていながら見ていたんです。

そこで今回はテレビの時代背景と規制を深掘りして、「TVで乳首が見れなくなった理由」について解説します!

今の時代はテレビをつけてどんなに期待しても、乳首は見れません。

なぜ見れなくなったのか、その流れやきっかけについてまとめました。

また昔のエロいテレビについても解説しているので、そちらも併せてお楽しみください!




TVで乳首を映すことは「法律で完全禁止」されているわけではない

tv 乳首
今回の特集では、40代以降の男性なら何だかノスタルジックな気分に浸れるかもしれませんね。

テレビはここ30年くらいで劇的に変化してきて、今では当たり触りの無いメディアに落ち着いています。

しかし時をさかのぼると、まあテレビほどエロい媒体はなかったくらいです。

もちろんエロ本もエロビデオも存在していましたが、やっぱりテレビのお色気シーンが学生からお父さんたちまでのオカズでした。

そして今の時代になると、テレビをいくら見ていても女の子の乳首が見れることはまずないのですが…。

じつは法的に変化があったわけじゃありません。

簡単にいうと、ルールは変わっていなくてモラルのとらえ方が変わってきた感じです。

なので厳密には今の時代でもテレビで乳首が映っても警察が動き出すことなんてないのですが、どのように時代が変わって、テレビで乳首が見えなくなってしまったのでしょうか!?


放送法での記載は「公安及び善良な風俗を害しないこと」

テレビには放送法という法律が存在していて、1950年(昭和25年)に制定されました。

放送法の中では「公安及び善良な風俗を害しないこと」という記述があり、具体的に性器を出してはいけないとか、おっぱいを出してはいけないということではありません。

ただまあ善良で健全なのが最低条件だというので、噛み砕けば「いやらしいものは見せてはいけません」となるのです。

それが昭和の頃だとうやむやで、深夜放送だと急にゆるくなってエッチな番組がやっていたりしました。またエッチな映画なども夜中に放送するのがお約束でしたね。

ちなみに放送法の目的は、やはり公正な報道や番組作りをさせることなので、エッチなのかどうかが厳しく見られるわけではなかったようです。

むしろ政治的に偏った報道をするとか、暴力を助長するとかが特にダメで、いやらしいものに関しては教育に良くないとはされるものの、ある意味では健全な文化としてとらえられていたんでしょうね。


「わいせつ物頒布等罪」にふれることがある

tv 乳首
放送法の中ではエロに関して何だかうやむやになっていますが、エロは他のルールにも引っかかります。

その中で代表的なのが「わいせつ物頒布」の罪で、いやらしいものを不特定多数に見せつけると法に触れるというものです。

具体的には、局部を隠していないエロ漫画やエロ雑誌など。いわゆる裏ビデオも含まれます。

テレビ番組というのは実際1度きり放送して、それが複製されることを前提にはしていないのですが、ビデオが出てきてからは複製されて売られるようになったので、よりその罪にあたるようになったといわれます。

また現在でもテレビ番組は簡単に録画できて、今の時代だとネット上に拡散できてしまうので、エロい放送を手がけるとわいせつ物頒布に該当するでしょう。


なぜ今のTV番組では乳首が隠されるのか?規制の3つの理由

法的にはほぼクロ寄りのグレーですが、放送すること自体が絶対的にNGなわけじゃないとわかりました。

それでもテレビが乳首を露出することに抵抗を見せているのは、やはりテレビならではの理由があるのです。

実際ネットを開けばおっぱいなんていくらでも見られるこの時代に、それでも露出をさせないのはなぜでしょうか。

以下を知れば、テレビの抱えている事情がよくわかると思います!


テレビはそもそも国から許可を得ている免許事業

じつはテレビ局は、免許がないと運営できません。

大きなテレビ局しかない世の中ですからいまいちピンと来ませんが、じつはフジテレビも日本テレビもテレビ朝日もTBSも、どれも放送免許を取得して運営しているのです。

しかもその免許は5年ごとに更新するといわれています。管理は総務省で、その際に放送局として倫理的にやれているか、トラブルの有無などについても徹底的に指導されるのです。

なので、世の中的に「乳首はNG」「お色気番組はNG」となってくると、国の管理下にあるテレビ局はどれも従うしかないのですね。

一方でインターネットの世界はまだそこまで管理されていない上、そもそも世界中がボーダーレスでつながっているので、今後も大きな規制は難しいとされています。ネットのほうが自由ってことです。


BPO(放送倫理・番組向上機構)によって監視されている

昔のテレビは報道番組は正確にやりながらも、それ以外では好きなものを好きなだけやるというスタイルが一般的でした。

しかし2000年代になるとテレビ番組で勧められた食材にエビデンスがなかったり、偏った情報を届ける番組が増えてきて、社会問題となりました。

同時にバラエティ番組も過激になって、事故が増えたりしたので、国が動いてBPO(放送倫理・番組向上機構)が設立されました。2007年のことです。

そして現在はBPOによってすべての番組は規制されており、その中でエロも強めに規制されているといいます。

またネット配信やSNSの動画や画像なども、BPOの規制対象外になっています。なのでテレビ局だけが、より厳しい監視下にあると考えていいでしょうね。


ほとんどの放送はスポンサー企業によって成り立っている

免許制だったりBPOに監視されていたりと、テレビだけが大変なイメージもありますが、スポンサーによって成り立っているのはネットもテレビも同じです。

ネット配信でも有名なインフルエンサーなどは事務所に所属していたり、企業案件を持っていたりします。

テレビ局でも、昔からNHK以外は企業のスポンサードによって成り立っており、「ご覧のスポンサーの提供でお送りしました」で表示される時間や、番組の合間で流れるCMを企業が買っている形です。

またスポンサーの多くはその商品の顧客を抱えていたり、商品のターゲット(購買層)を狙っていたりします。それがテレビ番組の視聴者というわけです。

なのでテレビ番組が変なことをすると、スポンサーからしても自分たちの顧客に悪いイメージを与えてしまうので、特に下品な番組は避けられてしまうのです。


【男女・ジャンル別】テレビで映せる範囲と基準の線引き

tv 乳首
テレビ番組がインターネットよりも強い規制の中で作られているとわかりましたが、その詳しい線引きはどうなっているのでしょうか。

実際、テレビ番組を見ていると「今のはいいの?」と思う場面はあります。

厳しくなったとはいえ、不意に映ることもありますし、扱われ方によっては全然OKとされている場合もあるのです。

そこで以下の項目では、どんなジャンルだと乳首が映っても問題視されにくいのか、また男女の乳首の扱われ方についても解説しています。

一応理解しておくと、地上波のテレビで女性の乳首を見ることもできます。ぜひ参考に!


男性の乳首は映っても問題にならないことがほとんど

これはむしろユーチューブなどのほうが規制が厳しくなっているようですが、男性の乳首は性的なものとはされず、テレビでは普通に映ります。

モザイクもいりませんし、カットする必要もありません。

なので例えば夏の日にプールや海を取材している番組や、水を使った企画をするバラエティ番組などで、演者が乳首を露出してもまったく問題なしです。

逆に女性の乳首が見えてしまったら当然アウトで、透けてしまうのもほぼNGでしょう。

ただ不意に乳首がツンと突起してしまうくらいなら、OKとされることはあります。

ネットではそれが拡散されてしまうので、テレビサイドもよく思っていないことはありそうですね。


「ドキュメンタリー番組」とその他の番組での扱いの違い

テレビではよく医療や美容整形などを取り扱い、ドキュメンタリーや情報番組が製作されます。

目的は「正しい知識と見識を広めること」なので、そこに下心はありません。

なので、例えば現代に増え続けている豊胸手術の実態だったり、あるいは医療現場での必要な露出だったりは、普通にテレビで映してそのまま放送することがあります。

ただしそれらはあくまでも情報としての乳首露出なので、美人で巨乳な子をあえて取り上げるのは珍しいです。

むしろ美人過ぎたり巨乳過ぎたりしたら、番組側がそういう意図で取り上げたと判断されて、BPOに注意されるかもしれませんから。

一方で、情報番組ではなくバラエティ番組やその他のジャンルにおいては、女性の乳首も乳房も卑猥なコンテンツとして取り扱われます。もちろんNGです。


「映画」では乳首が映っても芸術表現として認められることが多い

映画の世界では古くから濡れ場が存在します。簡単にいえばエロシーンです。

しかもそれは昔の映画に限らず、現代の映画でも濡れ場はよく作られます。むしろ濡れ場メインの映画だってあり、女優にとっての登竜門的な位置づけもされていたりしますね。

有名どころだと「失楽園」「私の奴隷になりなさい」「のみとり侍」など。これらは作品の台本として濡れ場があり、普通におっぱいも見れます。

またこれらは有名な俳優さんもたくさん出ている映画なので、夜中に地上波で放送されたこともありますね。

ただ一方で、近年は濡れ場そのものや、乳首が見えていたところだけをカットして地上波に流すケースも増えているので、映画の乳首露出に対しても厳しくなっているのが現状です。

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・エロい濡れ場・セックスシーンがある映画おすすめ20選|面白くてヌケる作品を厳選


昔のTVは乳首OKだった?放送基準の歴史と移り変わり

テレビの世界においては「昔はよかった」といわれることが多いですが、エロい企画や乳首の露出に関しても昔のほうが寛容でした。というかゆるゆるでしたね。

そこで、いつくらいまでテレビがエロかったのか、あらためてまとめてみました。

今の時代のテレビと比較すれば、明らかにエロかった数十年前のテレビが、よくわかります。

番組名なども知っておけば、当時のお色気シーンやエッチな企画も検索できるはずです。今の時代のエロコンテンツとはちがったいやらしさと背徳感を楽しめますよ。


平成前期くらいまでは昼間の番組でも乳首が出ていた

乳首が見れるといえば深夜放送がお約束でしたが、じつは昼間でもけっこう無茶なエロ企画が多かったのが、平成の前期くらいまでです。

西暦でいうと1980年代から90年代頃。いま40代以降の男性なら、当時のお昼でもラッキースケベを拝めていました。

代表的だったのが「TVジョッキー日曜大行進」で、のちに「スーパージョッキー」と番組名を変えて1999年(平成11年)まで続きます。

時間はなんと日曜日のお昼。小学生もお父さんたちも休みで、昼ご飯を食べている時に流れていたのがこのスケベな番組だったわけです。

有名だったのが「ボインちゃん大会」「熱湯コマーシャル」で、当時のグラドルやモデルさんたちがそのスタイルを活かして企画に挑み、生着替えや乳首透け、はたまたポロリなどを披露。

普通におっぱいも見えちゃったりしていました。すごい時代です。


深夜放送では乳首が映るお色気番組が人気を博していた


日曜日の昼間からおっぱいが見えていた時代ですから、深夜放送はもっとすごかったです。昼間に負けていたら話になりませんからね。

もともと深夜のお色気番組といえば「11PM」が有名で、夜中に地上波でエッチな番組をやるという文化は、このあたりから始まっています。

そして平成になると「ギルガメッシュないと」「トゥナイト2」などが男の間で流行り、毎週のようにおっぱいが見えまくりな企画をやっていましたね。

特にこの当時からAV女優がテレビに出てくることも多くなり、飯島愛さんや及川奈央さんなど、知名度の高いAV女優が増えました。

この伝統は恵比寿マスカッツに引き継がれていきますが、恵比寿マスカッツは番組内で乳首を見せないので、やはり平成のお色気番組の強さは伝説的です。


SNSの普及によってテレビ以外でのエロはむしろ加熱している

前述したように2000年代からはテレビに対する規制が厳しくなり、お色気番組はおろか、ポロリなども激減しました。

その一方で、2010年代以降はユーチューブやニコニコ動画が台頭し、さらにSNS(ツイッター・インスタグラム・ティックトック)が普及し、エロの方向性はネットに偏ります。

この時点でテレビ番組はオワコンだといわれるようになり、お茶の間だけの人気に留まるようになります。

健全な番組作りが進みますが、若者離れは加速し、ネットの世界とは大きな溝ができました。

そしてネットは規制が厳しくないので、ツイッターやティックトックでおっぱいを揺らしたり、谷間をたっぷりと見せつける投稿がバズりまくります。

そこから人気者になるタレントも多くいて、いま現在では、エロはSNSで楽しむものになってしまいましたね。


ギリギリ今のテレビで放送できないエロい一般作品はこちらでチェック!

panpanでは、今回の特集のように地上波や映画の世界でのエロに関する特集も数々手がけています。

そこで最後に、これまで手がけた特集記事を厳選。どれも今回の記事と併せて読みたい、エロ満載な内容になっています。

また今回と一緒ですが、メディアの歴史が垣間見える内容になっていますね。飲み会で話題にもピッタリなので、ぜひ楽しんでチェックしてみてください!


エロも表現の自由!有名女優のエッチなシーンをドラマで楽しみたい方に

tv 乳首
映画だとエロが規制に引っかかりにくいといわれますが、ドラマでもまあまあイケます。映画ほどゆるくはないですが、表現の自由の範疇だそうです。

そこで以下の記事では、濡れ場やラッキースケベのシーンが楽しめるドラマを厳選。しかも地上波で放送されたこともあるドラマの中から、特にエッチな作品を集めています。

今では相当有名になった女優が、若い時に体当たりでエロシーンを演じるケースは多々ありますからね。まさにお宝シーンに出会えますよ。

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・地上波で放送されたエロいドラマ20選|シコれるほど過激な作品も


今の時代はアニメがエロい!思わずヌケちゃうアニメヒロインを探したいならこれ

tv 乳首
昔はそうでもなかったけど今の時代はとんでもなくエロくなったのが、アニメの世界です。

技術の進歩とともにエロまで進歩して、時代に逆行するようにエロさが際立ち始めました。

そんな現代のアニメから、特にエロくてヌケる作品を紹介しているのが、以下のpanpan記事です。

しかもエロアニメではなく普通のアニメですから、青春時代にドキドキしていたあの感覚も味わえて、オナニーもはかどること間違いなしでしょう。

◯関連記事
・ガチでエロい一般アニメおすすめランキングBEST10


映画は今も昔もエロい!有名女優の濡れ場を一挙にチェックしたいならぜひおすすめ

tv 乳首
映画はある意味無法地帯で、規制が厳しくなっても映画の表現というのは許容範囲がかなり広いです。

しかも映像は年々綺麗になっていますから、アニメと一緒で新しい作品のほうがエロさが際立っているんですよね。

そこで以下の記事では、古き良き濡れ場の映画から、今の時代の可愛くて綺麗な女優たちが熱演したエロシーンを楽しめる映画まで、一挙にラインナップ。

主演女優の一覧を見るだけでも、目を見張るような名前ばかりです。ぜひ1度チェックしてみてください!

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・有名女優の濡れ場映画おすすめランキングBEST30


テレビでの乳首露出はグレーだけどほぼNG!テレビの規制とお色気番組の歴史について知ってみよう

今回は、中年以降の男性にとっては熱い内容だったんじゃないでしょうか。

テレビでの乳首露出についての規制や、その経緯について詳しく解説しました!

【この記事のポイント】
テレビで乳首露出はNG?
・放送法では健全であることが求められている
・あまりひどいとわいせつ物頒布の罪になる
・露出自体をNGとしているわけではない

テレビでの乳首露出の扱いのちがいは?
・バラエティ番組でのポロリはかなり厳しい
・医療や美容での露出は許される
・映画やドラマでの濡れ場も規制はない

テレビでの乳首露出の歴史とは?
・平成の初期頃は昼間にもポロリしていた
・深夜放送では当たり前に出ていた
・2007年のBPO設立から流れが変わった


いま現在、テレビ番組でおっぱいを見る機会はほぼありません。

授乳とか豊胸とかの特集であれば、不意に見えるところもあるでしょうが、エロとはちがう露出の仕方です。

また時をさかのぼれば、90年代頃はとにかくテレビがエロかったです。

女性からはクレームも多かったでしょうが、堂々とおっぱいを見せちゃうタレントやモデルがたくさんいて、お茶の間のオカズでした。

今はネットにエロコンテンツが映っていますが、テレビがエロかった時代もまたいいものです。

たまには復刻した動画などを楽しんで、味わい深いひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか!?

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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