唇だけで濡らす!エロいキスをするためのお作法8選

唇だけで濡らす!エロいキスをするためのお作法8選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
相手が違うだけでキスの感触って全然違うと思ったことはありませんか?キス1つで、気持ちの盛り上がり方も全く違ったものになるのです。キスだけでイカせることができるエロいキスを紹介します。


キスの前に顔をじっと見つめる


キスの前に顔をじっと見つめる

2人きりでいる時に、何となく目が合った後、キスした・キスしたくなった経験はありませんか?キスには、雰囲気作りが大切です。お互いふざけ合って話をしていても、じっと相手の顔を見つめ、沈黙の時間を過ごしてみてください。お互いがキスしたくて、たまらなくなってしまいます。


唇が触れるか触れないか


唇が触れるか触れないか

力強くキスしても、相手はイキません。まず、ゆっくりと顔を近づけて、唇も近づけていきます。唇が触れそうになったら、少し離れ、唇が触れるか触れないかを繰り返します。そうすることで、お互いが興奮し、どんどん気持ちが盛り上がっていきます。


やわらかく、ゆっくりと


熱いキスは、舌を入れて激しく動かすことと思っている人はいませんか?エロいキスをするためには、「やわらかく、ゆっくりと」がポイントです。キスされた時に、硬い唇や舌を入れられるよりも、やわらかい唇や舌を入れられた方が、とろけますよね。基本的に、唇と舌は柔らかい状態で使います。また、動きもただ激しくすればいいわけではなく、唇と舌はゆっくりと動かすことがポイントです。


相手をリードしながらキスする


どちらかが「やわらかく、ゆっくりと」を意識してキスしても、相手が舌をスピードよく動かしてしまっては、エロいキスは成り立ちません。ここで、キスの途中で一回顔を離してみましょう。そして、ゆっくりと頰や唇にやわらかい唇を押しつけます。ゆっくりとした動きを繰り返すと、相手のペースも合ってきます。そのまま続けるととろけるようなキスができるでしょう。


唇の厚みと弾力


自分の唇に触れる相手の唇はどんな柔らかさが好みですか?柔らかい唇でキスされたら気持ちいいですよね。「チュッ」と言った唇の形だと唇に力が入りすぎて、硬くなってしまいます。「チュッ」という唇の形から、少し力を抜いてください。その唇は厚みが出て、弾力もある唇となります。その唇の形で、相手の唇に押し付けます。この時、強く押し付けず、弾力を感じられるくらいの強さでキスしましょう。「チュッ」と音がするのも興奮します。そして、唇を動かしながらキスする時は、強く唇を引っ張ったり、相手の唇をすっぽり口に含んだりするのではなく、厚みと弾力を維持させたまま、キスします。


口の中の舐め方


口の中を舐める時も、「やわらかく、ゆっくりと」を意識してください。柔らかいままの舌を、相手の舌に絡ませます。あまり口の中は、奥深くまでは舐めず、舌の側面や裏側、歯の裏側をゆっくりと舐めてみましょう。相手が気持ち良さそうならば、舌の動きに強弱をつけてみるとさらに気持ちよくなります。


舌の吸い方


舌を吸うことで刺激を与えることができます。舌の裏側や側面を吸うことによって、さらに感じやすくなります。舌の先端と舌の半分までをそれぞれ吸って、力を抜いての動きを繰り返します。


感度を高めるキス


キスの中では強弱をつけることも重要です。ディープキスで盛り上がっている最中に、一旦キスする場所を頰やおでこ、首に移します。そして、またディープキスに戻すことで感度が高まります。これで、キスだけでイッテしまうことも夢ではありません。

いかがでしたでしょうか。エロいキスのポイントは「やわらかく、ゆっくりと」です。ぜひ、相手をイカせるつもりでキスしてみましょう。

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