感度を10倍アップさせる！「フェザータッチ」のポイント4選

フェザータッチをマスターすると、女性のカラダを全身性感帯にすることも可能と言われています。そんなフェザータッチのポイントをここではご紹介していくので、女性の感度を10倍アップさせてくださいね。

1.カラダの触れ方

フェザータッチをするときは、手の平全体を使わずに、5本の指の腹を使って、女性のカラダに触れます。そして、カラダに触れるか触れないかのギリギリのタッチで、カラダを撫でていきます。撫でるときのポイントは、カラダに生えている産毛を逆なでするようにすることです。

カラダの産毛は、上から下に向かって生えているので、それを逆に撫でてあげると、女性はゾクっとした快感に浸れるようです。そして、そのタッチを続けていくと、徐々に女性の感度が上がっていきます。ただ、機械的に産毛を逆なでするのではなく、カラダ全体をタッチする流れの中に、このポイントを適度に入れていくのをオススメします。

2.感じやすい部位をタッチ

基本、フェザータッチは、カラダ全体をタッチするのですが、女性の感じやすいカラダの部位を少し重点的にタッチしていくのも、女性の感度をアップさせるフェザータッチのポイントです。

耳、首筋、胸、脇、背中、太もも、などが特に女性がフェザータッチで感じやすい部位なので、タッチの流れの中で、これらの部位を重点的に触れながらタッチしていきましょう。女性は感じやすい部位を触られるときには、顔や声に反応が出て、気持ちよさにとても興奮していくので、男性からも、女性の感度が上がっていっているのが目に見えてわかります。

3.じらすように触れていく

フェザータッチは、女性に「早く性感帯を触って欲しい！」と思わせるようにタッチしていくこともポイントです。カラダをフェザータッチで触られていくと、どんどんと快感が増していくので、快感が増せば増すほど女性は、乳首やアソコにも触れて欲しいと思うようになります。

胸や太ももにフェザータッチするときには、性感帯の乳首や陰部には触れずに、女性をじらさせるのも、女性が性感帯に触って欲しいのに触ってもらえないという、じらし効果で興奮していくのでオススメです。そして、男性が性感帯を愛撫する頃には、女性の感度はとてもアップしているので、いつもより性感帯の愛撫を気持ちよく感じることができ、最高のセックスへとつながっていきます。

4.感度を得やすい順序

フェザータッチをしていくのに、オススメの順序があります。耳やうなじから始めて、徐々に下に降りていくのを女性は好みます。まだ女性が服を着ている時に始めるのも、エロ感が出るので女性のテンションが上がります。また、キスをしながら、耳やうなじを触れるのもいいでしょう。

そして、肩、鎖骨へとゆっくりと下に降りていき、胸、おなか、太もも、足とタッチしていきます。そして、太ももから背中へとまた上がっていき、フェザータッチでじっくりと愛撫していくと、女性の感度はどんどんと上がっていきます。乳首やアソコを触るのは、女性がフェザータッチで最高潮に感じてからなので、この時点では、まだ触らないようにして、じらしの効果を使ってくださいね。

いかがでしたか？フェザータッチは、女性にとっては、男性からの愛情を感じる愛撫の一つでもあるので、心身ともに快感を感じさせてあげましょう。

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