不倫が絶対ばれないようにするためのコツ・8選

ドラマの影響のせいか、不倫に関するルールは一般常識になっているほどです。不倫を長く続けるには、絶対ばれないことが前提です。そこで、不倫が絶対ばれないようにするためのコツを紹介します。

写真を撮らない

酔った勢いで撮った裸の写真で、不倫がバレてしまったということはよくあることです。会えない時に相手の写真を眺めて、寂しい心を癒したいという気持ちも分からないことではないですが、証拠を自ら作って持っておくのは得策とは思えません。証拠は持たないことが不倫を長続きさせるコツです。

デートはなるべくおしゃれしない

いつもよりおしゃれをしたり、化粧したりしているのは意外と周りの人に気づかれやすいです。近所のママ友達の目にとまれば、すぐに噂が広まってしまいます。不倫をバレないようにするコツは、近くの人の目をごまかすことです。特別なおしゃれをせずに、普段着のような服装でデートすることがポイントです。

会社関係の人には絶対に話さない

特に社内で不倫をしている場合、仲のいい同期であっても話してはいけません。「内緒だよ」と約束しても、そのうちポロッとバレてしまいます。相談したい気持ちも分かりますが、黙っておく方が不倫は長続きします。

ルールを作る

例えば「土日は絶対連絡をとらない」「メールはフリーアドレスを使って履歴は消す」「終わる時のルールを決めておく」など不倫のルールを決めておきます。これは「お互いの家庭を壊さない」というルールでもあります。ルールを破ってしまうと不倫が成り立ちません。

香水はおそろいの香りにする

不倫がバレる原因に１つに香りがあげられます。「これくらいの香りなら気づかないだろう」と思うほのかな香りでも、すぐに気づかれます。腕を組んだだけでも相手の香水の香りが服に着きます。最初からおそろいの香りにしておけば、自宅に帰った時にも気づかれません。ただ、社内の同じフロア内で、同じ香水の香りだと逆に怪しまれてしまうのでご注意を！！また、ラブホテルではシャンプー・石けんを使わないようにすることも香り予防となります。

次に会う日程を決めてから別れる

家族と一緒にいる時に、不倫相手からメールや電話があると、何かとボロが出やすくなります。そこで、なるべく連絡をとる回数を減らすことでバレにくくなります。別れる時には「次に会う日程を決めて別れる」ことがなるべく証拠を残さないコツとも言えるでしょう。

会う時は現地集合・現地解散

どこで誰に見られているか分からないという不安を少しでもなくすためにも、お互いの生活圏内では会わないことが大前提です。そして、会う時は現地集合、現地解散することが、バレる機会を減らすコツです。

家のことは手を抜かない

夕飯にスーパーの総菜が増えたり、洗濯物が夜遅くまで干しっぱなしだったり、家のことに手を抜いているとすぐに家族にバレます。家事は完璧にしておくことが不倫の基本です。忙しい男性も、休日は家族サービスです。

いかがでしたでしょうか。基本的には不倫はおすすめできませんが、不倫をする場合は２人でルールを作ってみるのがいいかもしれません。ぜひ参考にしてみてください。

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