『エッチの2回戦』を女性からスマートに誘う一言7選

『エッチの2回戦』を女性からスマートに誘う一言7選

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
セックスは終わったけど、何かもの足りない、もう一回やりたいと思いこともありますよね。でも「エッチだと思われたら恥ずかしい」となかなか誘えないという女性も多いでしょう。そこで「エッチ2回戦」をスマートに誘う一言を紹介します。


「もう1回しよう」


「もう1回しよう」

はっきりと一言ストレートな誘い方です。少し小さな声で伝えたり、耳元でささやくように伝えたりすると良いでしょう。男性も元気があれば、そのまますぐに2回戦。すぐに立たない場合は口で大きくしてあげると良いかもしれませんね。


「自分だけイッてずるい」


「自分だけイッてずるい」

女性がイク前に、男性がイッてしまうことも良くあります。女性からすると満足いかない状態。そんな時には「自分だけイッてずるい」と伝えてみましょう。すねた感じで言ってみると、男性は「かわいいやつ」と思ってくれること間違いなしです。男性のアソコがしっかり立つまでの間、何回もクンニや手マンでイカされるかもしれません。女性は覚悟が必要です。


「まだ足りない」


この一言は「なんてエロイやつなんだ」と思わせる一言です。男性に火をつける一言です。「足りない」なんて言われたら、イカせまくるしかありません。男性のアソコは言葉だけですでにビンビンになっていることもあります。すぐに2回戦が始まってしまうでしょう。


じっと見つめる


一言といってもやっぱり,strong>言葉で伝えるのが恥ずかしい人向けです。1回戦が終わって少し余韻に浸った後、じっと男性を見つめます。そうするとよっぽど鈍感でない男性なら、「何?もっとしたいの?」と聞いてくるはずです。「うん」とうなずくと2回戦が始まるでしょう。


キスする


キスも「もう一回」という一言と同じような効果があります。最初は軽くチュッ、チュッというキスからだんだん舌を絡ませディープキスをしていきます。首筋、胸など感じる場所にもキスしていきます。男性もだんだんセックスしたくなっていきます。2回戦もあっという間にスタートするでしょう。


男性のアソコをさわる


言葉で伝えるのは恥ずかしいといいながら、大胆な触り方です。さわさわと男性のアソコを大胆に触ります。男性も一瞬で女性が2回戦をやりたいことが分かります。大胆すぎて一瞬、ビックリする男性もいるかもしれませんが、アソコの反応は正直です。ムクムクと大きくなっていくでしょう。2回戦に突入です。


終わったあと一緒にお風呂に入りながら


言葉にするのは恥ずかしい。といっても触るのも恥ずかしい。という人は1回戦が終わってから一緒にお風呂に入ってみましょう。この時たくさん泡を立ててまずは身体、そして,strong>アソコを丁寧に洗ってあげましょう。そうするとだんだんと男性のアソコも大きくなっていくでしょう。そのままお風呂で2回戦が始まってしまうかもしれません。ついでにローションなど使うともっと気持ちよくできるでしょう。

いかがでしたでしょうか。女性が2回戦をねだることは男性にとっても嬉しいことです。女性は恥ずかしがらずに積極的に試してみてください。

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