短小ペニスで、女性にオーガズムを感じさせる方法・6選

短小ペニスで、女性にオーガズムを感じさせる方法・6選

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
粗チンな方で女も彼女にオーガズムを感じさせることは十分に可能です。ポイントは挿入前に「膣を作っておく」ことです(後述)。ちょっとした工夫で中イキさせて彼女にヒーヒー言ってもらいましょう。今日はポイントを6つオサライします。


サイズについて


サイズについて

勃起時のサイズが10cmもあればセックスで中イキさせることは十分に可能です。というよりは最近サイズと女の満足度の相関がそんな高くないということがわかってきました。要するにどこに当たるかが大事なわけです。例えば彼女の性感帯が膣口から1cmの場所にあったとしますよね。オナニーしすぎて早く性感帯が開発された。結果として前の方が感じるようになったとか、十分あり得る話です。

そんな時、超巨大な20cm砲で突かれて気持ちいいと感じるでしょうか? 微妙なとこですね。むしろそういうコには10cmでも大きすぎるかもしれません。だって手前の性感帯に先っちょがしっかり当たればいいんですから。そういう意味では相性がより大切ですね。


リラックスさせよう


リラックスさせよう

今回は、抽象的ながらも大事な、リラックスについて詳述しようと思います。リラックスです。これは女性には必要。男性にはそんなに必要ないものなので、結構セックスのミスコミュニケーションになりがちな部分です。男の射精が緊張の限界点なのに対して、女の中イキ(オーガズム)は緩和です。フワっとならなきゃいけないわけです。ちなみに外イキ(=クリイキ)は男と一緒、緊張イキなわけですが。ちなみに中イキのためのマイルストーンには外イキがあるのですが、ここでは割愛しますよ。

なのでクッションを多めに用意するとか、キャンドルとかアロマとか、男からしてみれば割とどうでもいいものを念入りに取り揃えるのも中イキには有効だったりします。そういう意味では中イキさせるためには女のコの部屋に行く方がいいかもしれませんね。男部屋は汚いし臭いですから。

例えば愛撫をするときも無理に足をおっ広げさせるんじゃなくて、無印の人をダメにするクッションに寄っ掛からせてから足を楽にして優しく触ってやるとか、自分も同じく頭を楽にして横を向いて乳首を舌で刺激してあげるとか、そうすることでエッチが狩りの場からエステへと変わったような感覚になるんです。こうすれば彼女ものびのびと感じられる。中イキへのマイルストーンです。


五感を使いましょう


そうしているうちに彼女は敏感に大胆になってきます。自分から手を伸ばして男のいろんなとこを触ってきます。ろうそくの揺らめきに合わせて彼女の気持ちも高揚しています。いつもより大胆に四つん這いでフェラまでしてきましたよ。ここまでくると、面倒だったリラクゼーショングッズを準備した甲斐がありましたね。そして大胆な彼女には言葉のご褒美をあげましょう。「そんな腰を高く突き出して◯◯はエッチだね」てささやきます。たしなめられるように言葉攻めをされるとそれだけでイキそうになるのが女のコ。言葉と吐息で耳から性感帯を刺激です。四つん這いの彼女のの首元にキスをして、高く突き出したオマンコを撫でるように手の平や手の甲で触ります。下着のすべすべを利用するといいですよ。


次は指攻めです


もう一度人ダメクッションに彼女を落ち着かせます。 その頃には自分からディープキスを求めてくるくらいエッチモード全開です。ちなみにこういう挿入前の準備が中イキには大事になってくるんです。面倒ですが念入りに。むしろ挿入前でその日の中イキが決まると言っても過言じゃないんです。で手前のGスポットをゆっくりかき混ぜます。ひときわ激しく反応するポイントがあるので、そこを撫でるような優しさで指の腹で力なく刺激し続けます。最初は激しく声を出すかもしれません。敏感になってますからね。

でもそこで強くかき混ぜないでくださいね。優しく続けることが大切です。もしかしたらこの時点ですでにイク可能性もありますが、とにかく優しく、彼女がクッションに顔をうずめるか、あなたとは違う方向を向いて静かに快感を味わっていたらそれは中イキに向かい気持ちが高まっている証拠です。同じ場所を刺激し続けていいでしょう。


ポルチオ性感帯を刺激する


そのまま挿入したいところですが、その前に子宮周辺に存在するポルチオ性感帯を指で刺激です。AVのような潮吹かせモードでかき混ぜたらダメ。今までの演出が水の泡です。ここも優しく力弱く、指一本でこすります。感じないからといって指を強めがちですが、逆効果です。感じ始めるまで、弱くていいので刺激を続けるんです。これも先ほどのGスポットよ同じような感じ方をすればOK。膣全体が中イキに向けて敏感になってきましたよ。こもプロセスを膣を作ると言います。野球のピッチャーで言うところの、「肩を作る」のニュアンスですね。


いざ、挿入


勃起を十分に確保して、いざ挿入となります。挿入の体位にに要工夫です。ここでは屈曲位を使います。みなさん中イキでは原則としてどのスポットを刺激すればよいか知っていますか? Gスポット? 違うんです。正解はポルチオ性感帯。奥を刺激するんです。そのために十分に勃起したチンコをしっかり奥まで挿入します。そのための体位なので屈曲位がよいです。

ピストンもただの単純突きでは中イキしないんです。挿入後、前後左右、円を描く(「の」の字を描くとも言いますね)ようにして、奥を刺激するんです。こうすることで子宮口の周辺部に点在するポルチオ性感帯にうまくチンコの先が当たります。これでがんばる。疲れたり、彼女のの反応が今ひとつの場合は、上記の指攻めに一旦戻ります。まだ十分に膣が作れてないのかもしれないからです。そして再度トライ。いつもとは違うスケベな反応にきっと驚かされると思います。大事なのは、屈曲位中も足を強引に押さえつけたりしないでください。無理な体勢なので休憩がてらほかの体位で間をつないでも構いません。とにかく彼女の反応を見ながら、安らぎセックスを心がけます。


いかがだったですか。こうして中イキ、もしうまくいけば大量の潮をふいてしまうかもしれません。いくらデカチンでも強引なだけでは痛いんです。逆に粗チンでもテクと工夫で最高の中イキを実現できます。一度風俗嬢などで試してみるといいかもしれませんね。

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