実は、相性は関係ない。キスは男のスキルで、超気持ちよくなる

実は、相性は関係ない。キスは男のスキルで、超気持ちよくなる

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panpan編集部
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キスには本能むき出しでの激しいキスや、フレンチキスから次第に濃厚なキスに変化をするなどあるようですが、キスをする行為にはお互いの相性というものが存在するのでしょうか。当然相手が好きだからこそセックスの前戯としてキスが存在しているのだと思います。今回はそのテクニックの重要さを書いてみたいと思います。


上手なキスの仕方①:優しく、愛おしいものを扱うように


上手なキスの仕方①:優しく、愛おしいものを扱うように

テクニック的見地から考えると、お互いなんかいい雰囲気になったからと言っていきなりチューではなんか味気がありません。ここは彼女を少し焦らすようにおでこや髪の毛、耳たぶ、首筋など、最初から唇を攻めるのではなく、唇の周辺から攻めてみましょう。もう我慢できないと、じれったくなった彼女の方からディープキスを求めてくるようになるかもしれません。それはオトコにとっては最高の誇りとなるでしょう。


上手なキスの仕方②:最初からディープキスはしない


>上手なキスの仕方②:最初からディープキスはしない

軽く唇を重ねるうちに、彼女がいつでもOKの状態になったからといって、いきなりのベロチューは避けましょう。やはり基本はフレンチキスです。4,5回軽くキスしたり離れてみたりして、彼女の気分が次第に高揚してきたら一回のキスの時間を長く続け、彼女の方からベロを入れて来たらこちら側もそれに合わせましょう。あくまでも彼女からの要求を待つのです。


上手なキスの仕方③:ボディータッチも重要


キスをしながら彼女のカラダを触ってみましょう。頭でも肩でも胸でもお尻でも構いません。そうすれば彼女もいっそう貴方の愛情を全身で感じることが出来ます。ただし胸を触る場合はあくまでもソフトにしてくださいね。揉んだりしては逆効果となる場合がありますのでここは注意です。胸を揉むのは次の段階に入ってからのお楽しみです。


上手なキスの仕方④:無口なキスはだめ


あまりキスにばかり集中してしまうと、つい会話を忘れがちになります。キスの行為自体、彼女は「自分は愛されている」と感じていますので、キスの途中で彼女の耳元でそっと囁いてみてください。「愛してるよ」でも「好きだよ」でも彼女が喜ぶようなセリフを言ってみましょう。彼女、きっととろけちゃいますよ。


上手なキスの仕方⑤:セックスに入る前に締めのキスをする


キスはセックスの前戯であることは前述の通りですが、キスで盛り上がってすぐセックスをするのはちょっとせっかちと言えます。彼女からすれば、カラダが熱くなり貴方を受け入れる用意は出来上がっているのでしょうが、ここで彼女をいっそう高揚させる意味で、いったん彼女の唇から離れ、再び首筋や耳たぶに優しく軽いキスを数回してみましょう。準備が出来ていた彼女はきっとびっくりするのではないでしょうか。男性側に余裕があることを感じさせることは、上手なキスのテクニックであると言えます。


いかがでしたでしょうか。キスはテクニック、スキルが重要なことがお分かりいただけましたでしょうか。キスが上手なら次にどんな風に自分を絶頂感に導いてくれるのかと期待しているに違いありません。上記のキスの方法は、彼女にキスが上手いねと思わせるには最高だと思います。

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