女性が本当に嫌いな、ラブホへの誘い文句 6選

女性が本当に嫌いな、ラブホへの誘い文句 6選

581 views

この記事を書いた人
セクシーな人生を。
panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
女性とエッチがしたい!心も体も素直な男性は多いはずですよね。では、仲良くなった女性をいざホテルへ誘うとき、間違った誘い方で女性をドン引きさせたり悲しませたりしていませんか。女性が本当に嫌いな、ラブホへの誘い文句をまとめてみました。参考にしてみてください。


1.「エッチがしたい」


1.「エッチがしたい」

性欲まる出しのストレートすぎる投球です。もちろん、女性にもそんな雰囲気になりたい時はあるものです。しかし、いくら相手が自分に好意を寄せていたとしても、「エッチがしたい」をそのまま相手にぶつけると「この人の脳内はそれしかないの?」とドン引きしてしまう可能性があります。同じ意味でも「愛しあいたい」などとロマンチックな言葉に置きかえて誘う方が、女性は頷きやすいのではないでしょうか。


2.「疲れているからゆっくり寝たい」


2.「疲れているからゆっくり寝たい」

「疲れている」や「睡眠不足」など健康面のことを言われると、女性も体を気づかって断りづらいだろうと思われがちですが、なぜ疲れた体を休ませる場所がラブホなのでしょう。本当に体のことが心配なら、早く家に帰ればいいことだし、ラブホが病院じゃないことくらい女性でも知っています。「目的は違うくせに!」と女性は敏感に察知するものです。わざとらしい見え見えのウソの言葉では女性はひっかからないので注意しましょう。


3.「2人だけになりたい」


思わずウットリして頷きそうな言葉です。人混みあふれる場所より二人きりでゆっくり出来る時間は確かに大切なことですよね。でもその場所にラブホを選ぶのは女性もさすがに引いてしまいます。相手との親密性にもよりますが、甘い言葉の裏にある下心がまる見えの言葉を女性は嫌うので要注意です。女性はロマンチックな言葉が大好きな反面、甘ければ甘いほどその罠に警戒したり用心してしまう傾向があるのです。


4.「ラブホに行ってみたい」


まるで遊園地でジェットコースターに乗ったことがないから乗りたい!というアトラクション感覚で誘うのは禁物です。相手に興味があるから行きたいのではないように聞こえますよね。最終目的を考えたとき、そんな誘い方をされると「この人はべつに私じゃなくてもいいんだ」と冷められてしまう可能性があります。それと同時に相手にも好意があった場合は悲しませるかもしれません。ラブホが本当に初めてにしろ、ただの誘い文句にしろ、相手ではなくラブホへの興味で誘う言葉はやめましょう。


5.「終電逃したから泊まらない?」


終電がないなら仕方ない?ちょっと待った!絶対そんな誘い文句に女性はうなずきません。本当に帰れないのなら、ネットカフェやカラオケだってあるのです。女性を気づかいタクシーの提案もできるわけです。わざわざラブホに誘うのは、その為にもしかしてわざと終電を逃したの?と疑われる可能性だってあります。相手がその気があるような素振りを見せていても、他に選択肢があるのを無視して、ラブホだけ一つを提案するのはやめましょう。


6.「いつもと違う君がみたい」


いかにもAV男優が言いそうなSっ気たっぷりの言葉に女性は一気に冷めてしまうでしょう。実際ベッドに入るまではわかりませんが、誘いの段階でSっ気を見せたり上から目線の言葉だったりするのは、女性にとって非常に不快です。下品にさえ感じてしまいます。お酒が少し入った雰囲気の流れでは女性も大胆になり解放的にもなるので、その場の空気で言葉を選んで誘ってはいかがでしょうか。シラフの時にエッチを連想させる言葉はよくないでしょう。


いかがでしょうか。何もしてこない草食系のような男性もムズムズじれったいものですが、肉食むき出しのあからさまな言動でホテルへ誘われても女性は素直に喜びません。女性の気持ちを考えながらスムーズに成功することをお祈りしています。

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る