【これが正解！】女をイカせるセックスのポイント４つ【保存版】

セックスってお互いが気持ち良くないと意味ないですよね。つまりは二人がイクことができてセックスなのです。でも実際に女性をイカせることができている男性は少ないでしょう。挿入でも愛撫でも女性をイカせられればもっとセックスが楽しくなるはずです。女性をイカせるセックスの極意を紹介します。

愛撫を途中で止めない

まずどうして女性でイッたことのある人が少ないのか。それは男性の挿入時間が短い、愛撫が十分でない。さまざまな要素がありますが最もな原因は女性自身です。男性は気がつけばオナニーをするようになりイクということに対して慣れます。人によっては夢精の経験もあるでしょうから、女性よりもイクことが日常的なこととして捉えられるのです。

セックス中に愛撫をしているときなんかに、途中で気持ちいいあまりに愛撫を中断させられた男性は少なくないでしょう。女性はあまりに気持ちいい、つまりはイキそうになると自分自身あおかしくなってしまいそうという恐怖心からイク前に愛撫を止めてしまうのです。

つまり女性をイカにはどんなに女性が嫌がっても愛撫を止めないことです。もちろん痛がっていたら別ですが気持よすぎて止めようとされた場合は継続させなければイカせることはできません。重要なのは女性を動けないようすること、気持ちいいポイントを一定のリズムで攻めることです。

女性はイクことへの恐怖心から手で払いのけたり、足を閉じたりして愛撫を止めてしまいます。そこで女性の手を抑えたり、自分の足を女性の足へ絡めて動けないようにします。また、女性は気持ちいいポイントをずっと攻められた方がイキやすいので、女性の反応が大きくなっても刺激するスピードや強さを変えずに刺激し続けましょう。

ちなみに女性のイッたかどうかの見極め方法は、女性の体をよくみることです。約１～２秒感覚で７～８回から１２～１３回の膣の収縮があります。下腹部、太ももがピクピクと痙攣を起こし、またじっとりとした汗をかくことが特徴です。

電マで攻める

女性をイカせるならばまずクリイキに試みましょう。クリイキとはクリトリスを攻めて女性をイカせることです。イカせるには、気持ちいいポイントを一定のリズムで攻めると述べましたが、これをクンニや手マンで実行するのは最初は難しいでしょう。ましてやイッたことのない女性であればイクまでに時間を要するので男性の方が疲れてしまうでしょう。

そこでお勧めなのが電マです。電マと使用すればイッたことのない女性でもあっという間にイってしまうでしょう。電マを使うことで一定の振動を与え続けることができるのです。あまりに振動が強すぎて女性が痛がる場合は、タオルなどをアソコに当ててその上から電マで刺激すればちょうど良い刺激になります。まずは電マを使って女性にイクことに慣れさせましょう。

クンニでとにかく舐め攻める

電マでイカせることができたら次はクンニです。敏感なクリトリスは振動と圧迫によって快感が得られるので、「肌のぬくもり、湿っている、柔らかい、上下左右に動く」口と舌によるクンニが効果的です。最初はとにかく舐めて攻めます。そして唇で圧迫しながら舐めたり、吸ったりと変化をつけていき、どのような攻め方が一番感じているか判断します。

愛撫していると女性もだんだんと気持ち良くなってきて反応が大きくなってきますが、そのようになってきたらその時の攻め方が感じている証拠なのでそのまま刺激し続けます。ここでもっと激しくしなきゃと強さや動きを変えては気持ちいポイントからずれてしまう可能性がでてくるからです。女性をイカせるには落ち着いて攻め続けることが大事なのです。

体位を工夫してGスポットを攻める

まず中イキというのは字の通り、中を攻めてイカせる、つまりは挿入しながらイカせることです。男性としても中イキを習得できるようになりたいですよね。しかし、中イキさせるのはかなり難易度が高いです。それはどうしても口や手のように器用に攻められないため、女性がイキにくいのです。それならクリイキで女性を満足させられれば問題ないと思うかもしれませんが、中イキはクリイキよりも大きな快感が得られるのです。それにもし男女ともにイクことができたらこんなに嬉しいことはないでしょう。

中イキさせるにはやはりGスポットを攻めることでしょう。Gスポットは手前、下側、奥と３か所あります。奥のGスポットをボルチオ性感帯といいます。挿入中においてボルチオ性感帯を刺激することが中イキさせるには効果的でしょう。しかしボルチオ性感帯は奥にあるため手を伸ばしても触りにくい部分です。女性を性的に興奮させれば子宮の位置が下がってきてボルチオ性感帯を性激しやすくできるので、まずは十分に女性が性的に興奮していてアソコがびちょびちょに濡れていることが条件となります。

条件をみたしたらいよいよ挿入です。挿入の体位は屈曲体位や、バック、対面座位が良いでしょう。これらの体位はペニスを奥まで挿入できるので、ボルチオ性感帯を刺激しやすい体位です。しかし、奥まで入り過ぎると女性は痛がってしまうので注意しましょう。ピストン運動についてですが、通常のように前後に突くのではなく、奥に押すようにし、それと同時に下から上に押し上げます。少し引いてから、また下から上へと押し上げるようにして、それを繰り返します。

女性反応がいまいちの場合は子宮が下りておらず、ボルチオ性感帯が刺激されていない場合もあるので、その場合はキスやクリトリスを刺激して興奮させましょう。

＋αでイカせる

クリイキや中イキがなかなかうまくいかない場合は、その行為になにかを加えて行いましょう。＋αがあればイキやすくなるからです。例えばクリイキであればクリトリスを攻めながら乳首を同時に攻めて女性が感じやすくなるようにしましょう。中イキさせるときは、挿入しながら口に指をいれたり、耳を触ったりするのも効果的です。また体を密着させたりして雰囲気を盛り上げることで女性が感じやすくするのもポイントです。


女性をイカせるのは簡単ではありませんが、コツさえつかめれば問題ありません。どれだけ女性を興奮させられるかがイカせるまでの過程では重要となります。今までセックスに満足できなかった女性もイクことができればセックスを自ら求めてくれるようになるでしょう。まずはおもちゃやローションを使うところから始めてみてはどうでしょうか。